★吉本、お笑い芸人の闇営業。
振り込め詐欺グループの宴会に参加し、闇営業の疑惑をもたれている吉本のお笑い芸人だが、近々の「フライデー」(講談社)によると、クビになった吉本の入江慎也の斡旋で、宮迫博之、レイザーラモン、ロンドンブーツの田村亮らが、反社勢力の宴会で歌やネタを披露したことで、それぞれ100万円のギャラを受け取ったという。
ところがフライデーの直撃を受けた宮迫博之は、「そんなカネ、もらってへんよ」と否定した。
しかしなあ、商売人のお笑いが、タダで芸を披露するかあ。
もし闇営業でギャラを貰っていたことがバレれば、吉本から厳しいペナルティーが課せられることは間違いない。
それは金銭的ペナルティーですね。
当分の間、タダ働きせなアカン。
★2018年時点での、キー局の現役女子アナ出身大学ランキング。
(キー局とは、NHK、日テレ、TBS、フジ、テレ朝の五局)
① 慶応 37人
② 早稲田 17人
③ 上智 16人
④ 青学 15人
⑤ 東大 9人
⑥ 法政 9人
⑦ 立教 8人
以下、お茶大、明治、学習院、日本女子大、各6人
長年に渡る女子アナウオッチャーが分析すると、
慶応は群を抜いて女子アナの採用率が高くなりました。
一昔前は早稲田の牙城でしたが、慶応から引き離されてしまった。
その最大の理由は、慶応女子は昔に比べて美人さんが多くなった。
早稲田は、知性では慶応に負けていないものの、ちょっと御尊顔が田舎風?(笑)
慶応女子はパンプス、青学女子はハイヒールだが早稲田娘は短靴だし。
まあ、バス代けちって、馬場から歩くからなあ、ガンバレ早稲田ガール。
青学は華やかさとお嬢様度を武器にして、伸びていますね。
女子アナになるには、慶応、早稲田、青学、上智の四天王が早道かも。
その反面、立教はどうしたんだろう、昔は女子アナには立教が欠かせなかった時代があったが、青学の勢いに押されてますね。ガンバレ立教。
また、成城がランク外になってしまった。
さてさて、今年2019年の新人女子アナの採用は、
NHK 計3名、慶応、早稲田、日本女子大
日テレ計2名 青学 津田塾
TBS 計3名 東大(法)、慶応、大坂市立
フジ 計1名 東大(医)
テレ朝 計2名 明治、日本女子大
合計11名という超狭き門ですね。
フジは通常、女子アナは3名ほど採用してましたが、今年は東大医学部卒の女子1名です。
女子アナ採用試験は、書類選考で3千人応募、書類選考合格者約600人、その後、何度も面接とカメリハ、原稿読み、そして局長、役員社長面接を受けて、最終合格者が合計でたった11名、合格率約0.4%ですから、超難関です。
そして採用された女子アナの皆さん、美人さんと超カワユイ系ばかりです。
女子アナはもはやOLじゃなく、テレビ局の顔ですね。
(じゅうめい)