武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

アギレ・サッカー。  韓国のマダム・キムチ。

2014年08月18日 | 人生の意味

★日本サッカー協会
日本代表の新監督にメキシコ人のハビエル・アギレが就任した。

またしても外国人とは、日本サッカー協会は、よほど外国人にコンプレックスを持っているということだな。
サッカーは教えてやるが、日本語なんか覚えるか、という外国人ばかりで、もううんざり。日本サッカー協会なんていらん。


舛添要一
この人が都知事に立ったとき、本ページは舛添をゲゲゲの鬼太郎のネズミ男だと評した。
口は達者だが、理念も哲学もなく(ある振りはするが)、その出自は朝鮮だと喝破したが、今回、韓国を訪問してパク姉さんにペコペコしながら、おべんちゃらに終始したのは笑止千万。
また、舛添の名刺は朝鮮語で表記していたのだから、韓国朝鮮へ帰ってくれ。

 

★韓国。
韓国経済の逼塞(ひっそく)が次第に深刻化している。
サムスンが倒れれば、韓国経済は真っ暗闇になる。そのサムスンの主力がスマホだというのだから、流行歌のように時が経てば廃れる。
かつてNECとパナソニックが携帯電話で我が世の春を謳歌していた時期もあったが、今は見る影もない。そしてサムスン・スマホの重要部品はすべて日本製なのだから、日本がいなければ何も作れない。
韓国なんて、スマホどころか、日本がなければ車一台、冷蔵庫、テレビもまともに製造できないという国であるが、それは韓国にとって切ない現実なのだ。

 

★韓国国立バレエ団。
韓国国立バレエ団は「蝶々夫人」を来年の3月に初公演として披露すると公式発表したばかりだったが、突然、取り消すとアナウンスした。

韓国でなぜ「蝶々夫人」かと思ったが、やはり公演中止になった。
「蝶々夫人」はプッチーニ作曲だが、明治時代の長崎を舞台にした日本人女性(マダム・バタフライ)とアメリカ海軍士官ピンカートンとの悲恋物語であって、日本カラーが色濃く反映されている。これを韓国でやっちゃダメでしょ。
それともマダム・バタフライはマダム・パクになって、着物がチマチョゴリ(韓服)にすり替えられ、舞台は釜山にしようとしたのか。

韓国朝鮮人は日本のパクリで生きているキムチ部族民だが、さすがにマダム・キムチには無理があったのか、アイゴー。

(じゅうめい)

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安倍晋三、靖国に参拝しないとは総理失格

2014年08月17日 | 人生の意味

★安倍晋三。
今年の8月15日も安倍さんは靖国を参拝しなかった。
中国と韓国からの批判を回避する為に、参拝しなかったというが、中国も韓国も裏でほくそ笑んでいるだろう。
中国と韓国を黙らせるには、盛大にパレードでもやって、正々堂々と靖国に参拝することが正しい道であり、国家としての品格を高めることになる。
まあ、安倍さんは世襲の甘いボンボンだから、下種(げす)な韓国や中国ごときに舐められる。


★朝日新聞。
私の不在中、反日の朝日新聞がついに慰安婦強制連行の虚偽報道を認めたという。但し、訂正の文言だけで、謝罪の声明はなかった。
朝日新聞の社長は木村伊量だが、まあ、反日の三流新聞だな。

 

★ファミレス木曽路。
社長の松原秀樹は、レストラン木曽路において、松坂牛ではなく他の安い牛肉を使っていたことに「味は同じだから」と述べて、謝罪会見なのか、開き直りなのか意味不明の発言をしていたが、味は同じでも値段が違うことを、どう説明するのか。しかも「それはミスだった」とは笑止千万。
しかも、この会見は、内部密告により偽装がばれたから、仕方なくやったもの。意図的な偽装である以上、それは詐欺であり、刑事事件の対象になる。


★韓国。
韓国人がよく使う言い回しに「日本は嫌いだが、日本の良いところを学べ」がある。まあ、普通の思考ならば、嫌いなら見るのも嫌となるはずだが、韓国朝鮮人にとって、そうはならない。
この表現を「日本チョワヨ、だから日本に学べ」とすると、韓国朝鮮人もスッキリ。

一方、韓国へ行く日本人観光客が激減しているが、日本が大嫌いであるはずの韓国人は日本にラッシュして押し寄せている。
まあ、キムチ部族は1~2週間で韓国へお帰り願いたいが、その内の約10%は日本に不法滞在して、そのまま居座る輩(やから)が多いから、韓国朝鮮人の日本入国時にはGPSを手か足に取り付けるべきだと思うが、どうだろうか。

(じゅうめい)


 

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じゅうめい、戻る。 旗印は日本愛。

2014年08月16日 | 人生の意味

じゅうめい、3週間の夏休みを終えて只今、戻りました。
時折、周辺の環境を変えてみるということも良いことで、旅はそれまでの日常的な感覚を対象化できることに意味があるのかも知れません。
ワットアルーン(暁の寺)のエメラルドとルビーの塔から眺めた大河は、王宮の傍を生き物のように、悠然と流れていました。
人の一生なんて、仏陀の優しい微笑から見れば、一瞬の出来事なのかも知れません。


★8
月15日、靖国参拝
日本の一番暑い日であった8月15日、英霊たちの沈黙の声が聞こえる。
祖国日本の為に戦い、そして散華した英霊の皆様に哀悼の誠を捧げます。
そして昨日、太陽が照り付ける混雑の中、靖国を参拝された皆様ご苦労様でした。

安倍さんは参拝しませんでしたね。
予想はしていたものの日本の総理としては失格です。


★タイ、日本人男の試験管ベイビーが続々。
18日にも、この日本人男がタイの警察に出頭して、事情説明をするというが、道徳的には許されざることですね。
そういう形で生まれた子供に父と母の愛が伝わるでしょうか。
愛がなければ人は生きられぬもの。

 

★笹井芳樹。
笹井さんが理研内で首吊り自殺をしたと聞いて驚いた。
笹井さんほどの頭の切れる男が、スタップ細胞のインチキに気づかぬはずはなかった。しかし笹井さん、スタップという一大ギャンブルに大賭けをやって負けて、結果、身ぐるみ剥がれて死を選んだということだな。
なぜ大賭けをやったのか。99%バレるはずがないと高をくくっていたのだろう。
動機はiPS細胞に対する敵愾心、理研予算の増大化、理研の特定法人化による自身の年俸1億円の実現、東京女子医大絡みのセルシード株インサイダー取引の仕込み、などなど
一言でいえば、非存在の証明は困難という科学の弱点を突きながら、日本再生医療学会の後押しを受けながら、生命科学会のエリートに対して楯突く研究者はいないと自負しながら、しかし11jigenという告発者によってスタップ細胞発表の1週間後には、スタップ細胞は改ざんと捏造の虚偽だと科学的に論破されたことは、笹井さんと晴子嬢にとっては驚天動地であったろう。

スタップ劇場の総監督は笹井芳樹、助監は丹羽仁史、照明・若山照彦、制作総指揮・岡野光夫、制作補・大和雅之、特別出演・ハーバードのバカ教授、そしてアカデミー主演女優賞を狙った小保方晴子の面々。
天網恢恢疎にして漏らさず。

 

★山本景。
女子中学生に「ウザイ、キモイ」と言われ、逆切れした大阪府議。
維新の綱紀委員会は全会一致で除名処分にしたが、橋下徹は「処分が重すぎる」として身内を批判した。
橋下徹は案外、政治音痴なんだな。
綱紀委員会の14名全員が除名処分に賛成したのに異見を吐くとは、維新は橋下独裁なのか。

 

★長崎、佐世保の首切り少女A
死んだ母が東大卒で、父が早稲田卒の弁護士、継母が慶応卒という豪華メンバーだが、友達の少女の首と左手首を切り取り、さらには腹を切り裂き、腹の内部が露出されていた。また、自室マンションの冷蔵庫には猫の頭が保存されていたという。
この少女Aは、酒鬼薔薇と同じように、人を殺すことに快感を覚える殺人快楽者なんだろうなあ。学校の授業でカエルの解剖をやったことがあるが、最初はおぞましいが、やがて麻薬のようにアドレナリンが脳内に充満して、苦痛が快楽に変化する臨界点を越えたとき、少女Aのように悪魔の誘惑に負け、そして最終的に身の破滅を迎える。

 

(じゅうめい)

 

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