武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

女子中学生の死亡遊戯。 訪韓した自民党議員の面々。

2018年12月16日 | 事件

★真夜中に遊び狂って死亡した女子中学生。
愛知県豊橋市で12月14日の午前2時頃、つまり真夜中、男女5人が乗った乗用車が電柱に激突し、女子中学生一人が死亡、2人が重軽傷を負った事故。

車を運転していたのは無免許のフィリピン人少年(18)で逮捕。
また、無免許であることを知りながら、このフィリピン人少年に自分の車を運転させた派遣社員の男(23)も逮捕。
そして何と、この男とフィリピン人は事故後、仲間を見捨て、事故現場から逃げ去ったというから呆れる。

死亡した子と重傷を負った子は、豊橋市の14歳の女子中学生だったというから、家庭環境は最悪だったんだろうね。
愛情もカネもなく、構ってもらえない放置プレイの家庭。
普通の家庭では、中学生の女の子が夜遊びするなど絶対に許さないし、子供は子供で外に出ようとは思わないものだ。
しかも、明らかに不良の男たちと夜遊びするなど、破滅の道まっしぐら。

 
★男・山根明、韓国名・文甲明。
奈良判定などの不正判定強要と公金横領が明るみになって今年8月に会長を辞任した山根明を来年2月の総会で除名処分にするという。
その除名理由が、「今でも連盟幹部に恫喝的な言動を行っていて、多くの者が不安を感じている。除名し、ボクシング界に戻れないようにしなければならない」

しかし不思議なことは、男・山根明は韓国からの不法密航者で、文甲明という朝鮮人なんだが、それが日本のアマボクシング界の会長まで上り詰めたというのは、どういうこと?
まあ、ボクシング界はヤクザと紙一重だからなあ。

 

★防衛大臣の岩屋毅。
ヘリ空母「いずも」を戦闘機F35Bの空母に改造することについて、岩屋防衛大臣は、「改造しても、F35Bを常時、艦載することは考えていないニダ」とな。

「いずも」をF35B空母にすることは大賛成だが、常時艦載しないとな。(笑)
いや、百歩譲って、そうであっても、そんな軍事戦略を公にするとは、どこの国の防衛大臣なの?黙ってりゃいい。
手の内を見せてポーカーをやるようなもので防衛大臣失格です。(キリッ)

この人を調べて見たら、アホのワセダなんだな。
しかも、自民党から離党して、さきがけ、そして新進党(今の立憲キムチ党)に移籍して、今は自民党の麻生派。
節操がないというか、グダグダな政治家。
こんなのを防衛大臣にするんだから、安倍さん、トチ狂ってる。

なお、F35B戦闘機は、ハリアー型の垂直離着機です。
だから「いずも」には最適。
仮想敵は、韓国と中国、

北朝鮮? 相手にならんわ。小型プロペラ機を飛ばして、平壌の上空から手で爆弾を落としても勝てる。昔の戦いはそういう戦法だったし。(笑)

 

★日韓議員連盟と額賀福志郎会長。
今回、日韓連盟の議員団がソウルを訪問して、現地で合同総会を開き、ムンさんとも話をしたが、不思議なことに、なぜか議員団はコソコソと隠れるようにソウルに行った。
さすがに額賀さん一人は前面に出たが、あとの幇間議員は裏に隠れて、報道から逃げていた。

自民党の議員で参加が確認できたのは、

額賀福志郎、(じゃがいもの顔を持つ韓国スリスリ男)
竹下宣、(この前の総裁選は反安部で戦ったキムチ政治家)
河村建夫、(韓国のちょうちん持ち男)
中谷元、(元防衛大臣がキムチ国にひれ伏した世襲の甘い政治家)
逢沢一郎、(冴えない反安部のキムチ議員)

 
(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都・清水寺の偉い坊主はセンスがない。  河野太郎、センス無さは親譲り。

2018年12月15日 | 人生の意味

★今年の漢字は「災」。
清水寺で発表された今年の漢字は、「災」とな。
漢検発表とはいえ、墨黒で大書された「災」はアカンやろ。
京都・清水寺の偉い坊さん、センスないなあ。

今年の漢字は、「羽」ですね。
フィギュアの羽生、メジャーの翔平、将棋の羽生、こういうセンスがないと京都人として恥ずかしいわ。

 

★河野太郎。
「次の質問どうぞ」と、何度もスルー。
公式会見で記者の質問に答えず、4度もシカトしたのは、ボケたのか、それともトチ狂ったのか。
彼は大学に行ってないから教養がないし、受け答えが苦手なんだろうね。(笑)
えっ、アメリカの大学に行った?
金持ちのお坊ちゃまが、訳分からんナントカ大学で学歴ロンダリング?

まあ、相手のロシアはゴロツキ国だからなあ。
いかにゴロツキと対決するか、太郎お坊ちゃまは頭が痛いのだろう。
北方領土問題は、2島返還か4島返還の問題じゃないんだね。
この問題は、2島返還しても主権は渡さないというロシアの態度なんだな。
主権はあくまでもロシアが握り、2島返還ではなく、2島貸与というロシアの強欲であるから、話にならない。
私が外務大臣なら、ズボン下げてケツ出して、プーチンにアッカンベーをしてやるが。(笑)
まあ、薄ら系の総理にして薄ら系の外務大臣ですから。

 

★東名あおり運転、死亡2人で懲役18年。
危険運転致死罪は当然です。
この男、狂犬ですね。

ちなみに、ヨーロッパでは煽り運転は日常茶飯事です。
ドイツのアウトバーンで車を運転すれば、もの凄いスピード(160キロ以上)で後ろから煽られ、カーチェイスが始まります。
ただ、相手の車を停めて、外に出て言いがかりをつけるということは、見たことも聞いたこともありません。

ドイツでの交通事故?
何度か目撃したことがあるけど、黒煙が上がって、車はペシャンコ、駆け付けた救急隊員は何もできずに呆然としてましたね。

 
★中国人の犯罪。
兵庫県明石市の県立がんセンターで、男性医師が中国人の患者の女に胸を刃物で刺されたという。女は現行犯逮捕された。
逮捕されたのは神戸市垂水区、中国人の無職、周麗華(65)。

どうして中国女が日本にいる訳?
中国へ強制送還すべし。

 

★佐賀慶太郎(52)。
この男の顔が、自殺した、あのロス疑惑の三浦和義に似てますね。
北海道出身で社会保険労務士だったというが、女装趣味でストーカー。
キモイ変態ですね。

2016年、殺した相手の女性は当時24歳だったが、彼女のマンションで殺害し、死体をバラバラにして川に捨てたというから猟奇殺人ですね。
なお、バラバラにされた死体は今も見つかっていない。
懲役29年じゃなくて、死刑だろうに。

 
(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じゅうめい戻る、世界は欲望と銭で回っている。

2018年12月14日 | 人生の意味

★じゅうめい、無事、戻りました。


★中国人、靖国放火。
今週、中国男が靖国に放火したが、警備員はおっとりとして、火を消そうともせず、まるで危機意識がなかったのは、どうした訳か。
これでは靖国が丸ごと炎上しても、笑って見ているのか。

 

★ゴーン・スキャンダル。
ゴーンと腹心のケリーは再逮捕され、仕事納めの12月28日まで拘留されることになった。20日の釈放もあり得るが、あるいは特別背任で再々逮捕?
起訴と立証、そして有罪判決は検察特捜部の威信が掛かっている。
もし失敗すれば、特捜部長の辞任どころか検事総長の首も避けられない。

 

★中国HUAWEI(ファーウエイ)
創業者の娘で女副社長の猛バンシュウ(46)がカナダ・バンクーバーで逮捕されたが、保釈金8億5千万円、身元保証人5人、そして足首に24時間監視のGPSアンクレットを付けられて保釈された。
但し、来年2月の裁判までバンクーバーの自宅から夜間外出禁止、自宅外に出ることも市内に制限され、カゴの中の雌鶏になってしまった。
しかしなあ、この女、中国のパスポートを8冊(中国発行5冊、香港発行3冊)、つまり氏名が別々のパスポートを8冊持っていたというから、国連の旅券ガイドライン違反なんだが。
国際的取り決めを守らない中国のゴロツキであることは間違いない。

逮捕容疑は、米国独自によるイラン制裁に違反したということだが、もし有罪になれば禁固30年であるから、出所するのはお婆ちゃんになった76歳?(笑)

ただ、この問題の本質は、スマホなどのファーウエイ製機器によるハッキングとサイバー攻撃に対する米国の怒りの矛先なんだな。
だから米国は世界各国にファーウエイ機器の使用停止と排除を呼びかけ、日本、豪州、そして英国がそれに応じた。(国の機関のみ)
さらにはファーウエイが提供する未来のスマホ5G技術を巡っての米国と中国のIT覇権争いなんだな。

ちなみにファーウエイのスマホ年間売り上げは約10兆円で売り上げランキングは世界2位。
ハッキングとは、不正プログラムがスマホに組み込まれていて、スマホユーザーの使用履歴とデータを勝手に中国に送信している。



さて話変わって、下記に各テレビドラマの寸評をやってみたい。

★西郷どん
最後までつまらなかったNHK大河の「西郷どん」
歴史大河の高揚感が全く感じられなかったし、題名は「西郷どんの極貧物語」とでもすべきであった。
最後までボロ家に住んでいた西郷隆盛の印象が強過ぎて、そこに脚本家と演出家の「質実剛健」という意図が見える訳だが、そこを強調しても明治維新の日本国家建設の血と汗の結晶が見えて来ない。
徳川幕府のチョンマゲ時代から、欧米の帝国列強に伍する為の近代国家の「富国強兵」とは何だったのかというテーマについて何も答えなかったのは、やはり女性原作者と女流脚本家の限界であったか。
また、創作はあってもいいが、コアの部分での史実の歪曲あるいは捏造は、歴史好きな者から見ると、興醒めする。

さて次回最終回は、西郷隆盛が鹿児島で政府軍に追い詰められ、自刃するシーンになる。
そして一方の大久保どん、西郷の盟友であったが、西郷討伐の命令を下した明治の元勲・大久保利通は赤坂の現ホテルニューオオタニ前の通りで暗殺されてしまう。

 

★リーガルV
前宣伝が華々しかったが、米倉涼子の失敗作ですね。
コメディーならまだしも、ドタバタ劇になって、米倉涼子の魅力が半減している。
こういうドラマは、弁護士と法廷の切った張ったのサスペンス感に面白さがある訳で、ドタバタ劇になったのは脚本家と演出家の力量不足だろう。
最終回の法廷シーンは有り得ない漫画でしたね。(笑)

そして一方、高橋英樹のアホ役はアカンでしょ。
また、菜々緒は弁護士というより銀座のホステスだし、向井理の使われ方ももったいない。


★スーツ
こちらも弁護士ドラマだが、リーガルVと違って、「スーツ」は良く出来たシナリオですね。
織田裕二と中島裕翔のコンビは男の色気があるし、それに加えて女優陣の鈴木保奈美、新木優子、中村アンも女の色気ムンムンで見ていて楽しい。

しかし残念ながら、今のストーリー展開では次回で終わりとなる。
つまり織田と中島は弁護士として破滅するストーリーであるから、ドラマとしてはジエンド。
次作シリーズを期待するなら、そういう破滅の展開ではない方向に持って行って欲しかった。
さて、最終回のシナリオはどうなるのか。

 

★下町ロケット
この原作、演出は、従来からの定番であるドンデン返しが売りで、その分、有り得ないという矛盾に満ちているが、まあ、それはドラマであるから見逃すにしても、俳優陣が素人のアナウンサー、お笑い、落語家が軸になっているのは、意表をついているのか、それとも役者をバカにしているのか。
また、イモトアヤコの天才エンジニアの役回りは有り得ないと思うが。

 

★獣になれない私たち
新垣結衣ことガッキーのドラマを初めて見たが、なぜガッキーに人気があるのか納得した。
まあ彼女は可愛いけれど、さりとて、とりたてて美人でもない。
しかし、ああいうタイプの女に弱いんだね、男という生き物は。
高嶺の花でもなく、触れてはならぬ白百合でもなく、運動会や部活で「ガンバレ~」と可愛いいスマイルと黄色い声援を送ってくれるクラスの女子に男は胸キュンする。
そして、ガッキーって、仕草と声がちょっとセクシーでもあるし。(笑)


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする