武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小室圭と眞子さま。 中国とロシア海軍の示威運動。

2021年10月26日 | 国際外交の真実

★小室圭と眞子さま

急きょ、結婚会見において質疑応答は無しと変更された。
そもそも結婚会見というのがおかしい、皇室関係の結婚であって、芸能タレントの結婚ではないのだから、粛々と静かに進めれば良かったのだ。
こういう突然の変更は痛くもない腹を探られることになる。
今まで、皇室会見で、こういう結婚会見は記憶にないのだが。

眞子さまにとって、小室さんを逃したら一生、行かず後家となって、赤坂御所に幽閉の身となっただろう。
ニューヨークに行って普通の生活をして、子供を産めば精神も安定するのではないのか。

そして親の借金? たかが400万円ならすぐに返せるはず。
小室さん眞子さまの周りにブレーン(知恵者)がいないということか。

 

★中国とロシアのゴロツキ連合軍。
津軽海峡は幅12カイリしかないから、日本の領海になるのが当然。
それなのに、40年以上前に、非核三原則の持ち込ませずに米海軍が違反するのはダメという理由で、領海3カイリとして、海峡の真ん中を公海にしてしまった。
見直しするのが当然、日本の海峡は全て領海だ。
岸田さん、あなたの仕事ですよ。

 

岸防衛大臣は、中国海軍とロシア海軍の軍艦10隻が津軽海峡と大隅海峡を示威運動して、日本列島をほぼ1周したことに強い懸念を示した。
また磯崎官房副長官は、中露海軍の海峡航行に関し、「日本政府として高い関心を持って注視している」

 

日本は海自と米海軍との正義連合軍で、ゴロツキ連合軍と対峙しなければならない。
かかって来いや、習チンペイ、プーチン。

(じゅうめい)

 

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大阪、パトカー襲撃事件、しかも2度も。 南アフリカの人種対立。

2021年10月25日 | 事件

★パトカー襲撃事件。

10月21日の夜、午後10時30分頃、大阪阿倍野区の道路で、窃盗事件で押収した乗用車をレッカー車で搬送中、車3台に分乗したグループの襲撃を受け、乗用車からカバンを奪われたという。
レッカー車はパトカーと捜査車両に警護されていた。

 

しかし、大胆なことをやるなあ。
襲撃して持ち去ったカバンの中には、多額の現金、麻薬などが入っていたのか。
そうでなければパトカーが警護しているレッカー車を襲撃しないだろう。


しかし、マヌケなのは大阪府警だな。
これで2度目。
大阪では、同じような事件が9月1日にも岸和田で起きていたが、警察は緊張感がないし、しかも襲撃した3台の車を取り逃がして、情けないとしか言いようがない。

 

★南アフリカ
11月に5年に1度の統一地方選が行われるという。
そして選挙では、白人排斥を掲げる過激派「EFF」の躍進が見込まれている。

EFFは、
「我々が権力を握れば、白人の土地を強制収用する。白人の土地は全て我々黒人のものだ」と、黒人の為の南アフリカを目指す黒人民族主義を掲げ、暴力も辞さないという。「白人を殺せ」という主張など人種対立をあおる手法が特徴だ。

また、白人の土地の強制接収のほか、白人富裕層地区への黒人貧困層向け住宅建設を訴えている。

元はといえば、オランダからの移民が南アフリカを作り、そして徹底的なアパルトヘイト(白人優越社会)を実行し、黒人を奴隷のように扱ったのがオランダからの移民たちだった。

力が弱ければ異人種に乗っ取られ支配されるという見本です。
日本人は平和ボケしているから、ピンと来ないかも。
安全保障と水はタダではありませんよ。
中国、ロシア、韓国、北朝鮮に対して油断をしてはいけません。

 

(じゅうめい)

 

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中国海軍とロシア海軍のゴロツキ連合軍。

2021年10月24日 | 国際外交の真実

★中国海軍とロシア海軍のゴロツキ連合軍。

中国海軍とロシア海軍の軍艦10隻が2列縦隊で津軽海峡を示威運動し、次に鹿児島の大隅海峡を通過し、東シナ海に抜けたという。
そして大隅海峡で中国海軍の戦闘ヘリが発着訓練を行ったため、自衛隊のF15戦闘機がスクランブル発進し、警戒に当たった。

日本海軍はかつて日露戦争で、ロシアのバルチック艦隊を日本海で壊滅させたし、また日本軍は日清戦争で中国軍を粉砕した。

かかって来いや、習チンペイ。


★旭日旗と韓国
傲慢なのか無知なのか、韓国朝鮮人は、

英国ロックバンドのレッド・ツェッペリンはホームページを旭日旗のデザインで飾ったことに、韓国のクズ大教授は抗議のメールを送ったという。
しかし、当然にレッド・ツェッペリンは韓国を無視。

韓国朝鮮人は旭日旗に極度のコンプレックス(劣等感)を持っているからなあ。
韓国は海軍旗を持っていないし、韓国の国旗はあの通り、陰陽師のクソみたいなものだし、朝鮮人にはボロ旗がよく似合う。

(じゅうめい)

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箱根予選会の結果。 韓国のプライド。

2021年10月23日 | スポ―ツ

★箱根駅伝予選会

今朝、ライブ中継で箱根予選会を見ていたので、アップ遅れました。
しかし、予選会もドラマがあって面白かった。

慶應と立教は10位以内に入れず残念、来年に期待したい。
古豪明治(1位)とかつての王者中央(2位)、法政(6位)が正月の箱根駅伝に出場が決まった。
おめでとう。

 

★韓国のプライド。
プライドというのか、ゲスというのか。

日本のコロナ新規感染者が1日につき200~300人に激減したことで韓国は激オコ。
なんで怒ってんの? (笑)
そして韓国人は何と言ってるか、「日本はPCR検査を無料から有料(2万円)に切り替えたから検査数が減って感染者が少ないように見えるだけニダ!」

日本は誤魔化している、嘘つきニダ、これが大半の韓国人の認識です。
よくもまあ、こんな根も葉もない話をここまで頑なに信じるのか、驚くというか感心してしまうが、これまでK防疫によって朝鮮民族の自尊心を保ってきただけに、「日本=防疫後進国」という公式が崩れることは韓国人のプライドを大きく傷つけることになるのです。
こういうロジックは朝鮮人だけに通用するもので、日本や欧米の先進国には理解しがたい。

事実は、日本のPCR検査の基準は過去から現在まで全く変わっていない。
医者と保健所がPCR検査を必要と判断すれば、無料です。
日本はこの基準でPCR検査をやって来て感染者数を発表している。

日本の武漢コロナが終息した理由は、

1)ファイザーとモデルナのワクチンを2~3週間の短期インターバルで、約70%の国民に2度接種を行い適正に完了した。

2)徹底的なマスク管理と隔離が効果を発揮した。
こういう方式で日本は集団免疫を獲得したと思われる。

 

しかるに韓国は、見栄えだけを良くしようと1次接種に力を入れて、2次接種は2~3カ月の長いインターバルを設けたから、抗体が出来にくくなった。
しかもワクチン手配の遅れにより、アストラとヤンセンになったから効果が薄れた。
だから今でも新規感染者数が高止まりしていると思われる。


朝鮮人につける薬はないということか。
ガマの油でもつけておけ。


(じゅうめい)

 

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捏造の朝日新聞、自作自演のテレ朝。 韓国ロケット、失敗したニダ。

2021年10月22日 | 国際外交の真実

★テレ朝

テレ朝は体質的に自作自演、やらせが多い。
番組「大下容子ワイドスクランブル」で、視聴者の質問に答えるコーナー、実は番組があらかじめ用意した質問に答える、やらせ演出だったという。
やらせ演出は、40代のチーフディレクターが、自分が準備した質問を視聴者からの質問として放送に使っていた。

朝日新聞が親会社である自作自演のテレ朝。
朝日も捏造新聞だし、テレ朝も自作自演。
放送免許を取り消しにすればいい。

 

★韓国のロケット。

失敗するとは思っていたけど、やはり失敗、ザマア・・・と言いたいところだが、いや失礼、品がない。

しかし、突然、ムン大統領がテレビに出て来て、「半分成功した。それなりの成果があったニダ」と言い始めたからびっくり。
それを言うなら担当の科学者が説明すべきだろうに。
大統領がロケットに詳しいとは韓国人の誰も思っていない。

日本だったら総理は出て来ない、説明するのはJAXAの科学者と決まっている。
そこが朝鮮人なんだな。いわゆる国威発揚だから俺が出るニダ。
しかし、見事に失敗。

ロケット失敗の原因は衛星の分離放出のコントロールミスなんだな。
つまり、燃料を注入して点火すればロケットは飛ぶが、それ以降のコントロール技術がない。ソフトの制御技術がない。だから失敗する、それは朝鮮人の宿命ですね。

そして、本当の問題は、衛星のソフト技術です。
韓国には衛星を作る技術がない。衛星を作れなければロケット打ち上げに成功しても意味はない。
例えて言えば、車にエンジンと4個のタイヤを取り付けたが、制御ソフトが作れない。
それじゃ馬で車を引っ張る馬車みたいなものだな。

韓国製、幌馬車。 


(じゅうめい)

 

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