武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

夫婦のセックスレス。 法政大アメフト部、大麻事件

2024年02月22日 | 人間の欲望

★夫婦のセックスレス

セックスレスの割合が64%という衝撃的な数字が出た。
つまり3組の内2組の夫婦がセックスをしていないという。
前回の調査(2020年)では51%だったからセックスレス夫婦が増えている。

さらに「セックスをしたいと思わない」と答えた10~20代の若い男性は36%に達した。
若い男性の3分の1はセックス嫌いということか?
いや、「セックス嫌い」というよりセックスをしたことがない、女性に興味はあるけど出会いもないし、モテないし、それだったら自分でオナニーをやった方が簡単で楽という側面があるのかも。
男子は精子を放出(射精)すると、途端にセックスに興味を失うのが大半。
女性と知り合い、セックスに行くまで時間とお金がかかるから、自分でやる方が簡単でおカネもかからない、性病にもかからないと割り切る男子が増えても不思議ではない。

で、夫婦のセックスレス問題?
男女の生理学を研究している専門家によると、男女あるいは夫婦の性行為(セックス)は3年が限度で、3年を超えるとセックス無しの同居人に変化するという。

 

★法政大アメフト部、大麻事件

君子危うきに近寄らず、だな。

=慎重に行動する、危ない場所には近づかないという教訓。

3人のアメフト部員は、合法とされている大麻リキッドを吸ったと言い訳をするが、それじゃダメなんだな。
大麻は危険ドラッグであり、厳然と違法薬物であって、「いや、合法大麻を吸いました」という言い訳は通用しない。
法政の指導部は厳しく学生を指導しないと。

もう一度言う、君子危うきに近寄らず。

日大アメフト部?
彼らは違法大麻を集団で回していたから完全にアウト。

 

★映画監督が女優の卵を強姦

女優の卵である女性に性的暴行を加えたとして映画監督の榊英雄(53)が桜田門に逮捕された。
女性は当時、女優を志望していたという。
桜田門には他にも複数の女性から強姦被害が報告されていて、榊英雄が監督の立場を悪用して女優志望の女性を強姦していたとみている。

但し、榊は、「冤罪だ」と強姦を否定した。

 

★中国人の犯罪

コロナで収入が減った事業者を支援する国の給付金をだまし取った中国人の女2人が詐欺で書類送検された。
中国女2人は、ある女性(59)が経営する性風俗店を整体院と嘘をつき、給付金100万円をだまし取った。

中国人はゴロツキと同じだからなあ。
共産主義社会で生まれ育つと不信社会に染まるから、法律もルールも破る為にあると考えている。
不信社会で密告主義だから他人を信用しないし、隙あらば他人を蹴落とそうとする。

 

(じゅうめい)

 

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法政大学のアメフト部、大麻汚染か。 

2024年02月21日 | 事件

★法政大学のアメフト部、大麻汚染

日大アメフト部に続いて、法政お前もか。
アメフト部員3人が大麻を吸っているという情報が寄せられ、大学が部員3人に尿検査を行ったところ全員から陽性反応が出たという。
その後、3人を警察に出頭させ、警察が検査を行ったところ、全員陰性と判定された。

 

(じゅうめいコメント)
部員は、合法とされている大麻リキッドを吸ったという。
実は、日本ではTHC(興奮剤)が含まれる大麻を所持することは違法であるが、精神活性作用のないCBD大麻を吸引することは合法であり、購入や摂取をしても法律違反にならない。
これは大麻取締法で規制されており、刑法ではない。

また大麻の場合、尿検査で大麻反応が出ても違法ではない。
なぜなら合法である大麻のCBDで反応する為、違法であるTHCとの見分けがつかないから。
なお、覚醒剤は所持しても吸引しても違法。(覚醒剤取締法)

一方、大麻取締法的には大麻所持は罰せられるが、吸引摂取は罰せられないというロジックが存在する。
そのロジックは我が国における大麻との関係性に由来する。
例えば、七味唐辛子に大麻の種が入っていても問題ない(合法)、ホームセンターでは大麻の種は普通に売られている。但し、栽培禁止。
また日本では古来より大麻草は薬としても使われて来た経緯がある。

そのため大麻は複雑な合法あるいは違法のロジックを持つようになった。

要するに、大麻には近づくな、ということ。

 

★泥棒は町議会議員だった。

三重県紀宝町の資材置き場から金属製の側溝の蓋などを盗んだ町議会議員の男と息子が逮捕された。

逮捕されたのは:
獺越幸雄(68)、紀宝町町会議員、3期目
息子の獺越正樹(42)

2人は2月17日午後、紀宝町にある資材置き場から金属製の側溝の蓋や鉄板など11点(5万円相当)を盗んだという。
所有者の男性が資材置き場に不審な車がいるのを見つけ、110番通報をした結果、犯人の男2人が現行犯逮捕された。

窃盗の理由は、「お金が欲しかったニダ」


(じゅうめいコメント)
町議という町の顔役が昼間、堂々と泥棒をやるとは言語道断。
こういうチンピラに我々の血税で給料が支払われるとは許されない。

 

(じゅうめい)

 

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やばい中国。 学生駅伝でドーピング違反、個人とチームが失格。

2024年02月20日 | 国際外交の真実

★やばい中国

中国の株価が、3年間で1050兆円もの時価総額を失ったという。

中国の国家安全省は最近、中国経済の見通しに関して、SNSで批判的な見解を述べる投稿者を見張っているという。
そして中国公安は中国経済をおとしめる投稿を行ったと判断した場合、直ちに投稿者は逮捕され留置所に入れられる。
背筋の寒くなるような弾圧手法は、アダム・スミスに代表される近代経済理論とはかけ離れた共産主義的な発想だ。

これによって、欧米の投資銀行、ファンドや経営コンサルティング会社、インターネットの当事者から見ると、戦々恐々とならざるを得ない。
中国の経済分析や論評を批判的に行えば、エコノミストや経済誌編集長が逮捕投獄される危険性が高くなった。

恐ろしや中国、
習チンペイ、「俺の言うことを聞け、中国を批判する奴は逮捕し牢獄にぶち込むアル」

 

★創価大学、駅伝部、禁断のドーピング事件
日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は、創価大の駅伝部選手(3年)がドーピング違反をしたとして、その選手を3年間の資格停止処分にすると発表した。
昨年10月の学生三大駅伝の一つである出雲駅伝に創価大メンバーとして出場し、区間2位の成績を出し創価大も2位に入ったが、創価のいずれの選手記録も無効となり、さらに創価大はチームとしても失格となった。

 

(じゅうめいコメント)
学生駅伝界にもドーピングの魔の手が忍び寄るとは。
創価選手の尿検体から禁止薬物のナンドロロンが検出された。
ナンドロロンとはアスリートにとって禁止薬物であり、具体的にはステロイド剤であり、摂取することにより強力な筋肉増加効果と赤血球増殖効果がある。
それはアメリカ製の市販薬で、「ナンドロロンが成分として入っており、アスリートに対してはドーピング違反となる為、使用禁止」と明記されていた。

ドーピングをやってはいけない理由は、禁止薬物を摂取すると選手の身体を破壊することになり、公正であるべきスポーツ競争を阻害することになる。

 

(じゅうめい)

 

 

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美容クリニックの闇。 警察幹部の強姦事件で自殺。

2024年02月19日 | 事件

★美容クリニックの死亡事件。

大阪市北区曽根崎新地1丁目の美容外科「HAAB×DREAM BEAUTY」で、首周り、頬、顎下の脂肪吸引の施術をした男性患者(48)が死亡した事件。
東京渋谷の男性医師(37)が書類送検された。

 

(じゅうめいコメント)
首周りの、たるんだ脂肪を吸引する手術だが、内出血による窒息で死亡したという。
脂肪を吸引する際に、皮下組織に金属製の棒状の器具を挿入して脂肪を吸引するのだが、血管を傷つけたんだろうね。
実は、美容外科業界では表沙汰になった死亡事件の10倍は患者が死亡していると言われている。
内々に和解示談金で解決され表沙汰にはならない死亡事件が多いのだ。
特に危ないのは豊胸術、顔の骨切り術、脂肪吸引に死亡事件が多発している。
側面的には専門の麻酔医が立ち会わない事例に頻発するという。

なお、この医師は今年1月までに退職したそうな。

 

★警察幹部の強姦事件。

複数の強姦の罪で起訴された中国四国の警察学校の警視正、岩本幸一(58)が広島中央署の留置場で自殺した。
首に着衣がかけられ首吊り自殺だった、遺書が見つかったという。

警察幹部であった警視正の岩本幸一は昨年、マッチングアプリで知り合った10~20代の女性3人に対し、警察官だと制服を見せて売春の捜査を装いながら、女性の弱みに付け込んで強姦していた。
また2月6日には別の女性2人に対する強姦で4度目の逮捕をされていた。
岩本幸一は岡山県警出身で、中国四国管区の警察学校に出向し、指導部長を務めていた幹部職員。
本物の警察官が、しかも警視正という幹部職員、制服を見せて女性をびびらせ強姦していたとは、病気なんだな。
そしてその末路は名誉と地位を失い、首吊り自殺してしまったとは、悲劇そのもの。

 

★日本共産党の末路
共産党の現役党員11人が、都内で記者会見を開き、1月の党大会で田村智子委員長が「パワハラ発言」をしたとして撤回と謝罪を求めた。

田村智子新委員長は1月、党首公選制導入を訴えた党員への除名処分を問題視した同じ共産党の大山奈々子・神奈川県議(60歳)について、「あまりにも党員としての主体性、誠実さを欠く」と大山県議を糾弾した。

 

(じゅうめいコメント)
日本共産党は早稲田出身が多くなったのか。
志位さんに代わって新しい委員長になった田村さんは早稲田の一文卒だし、田村さんを批判した大山さんも早稲田の教育国文卒。
ところがトップの田村さん(58歳)より大山さん(60歳)の方が年上なのだ。

まあ、それは置いといて、世界の共産主義国家はことごとく失敗している。
ソ連はロシアになったがプーチンの独裁国家になった。
中国は習チンペイの独裁国家、
北朝鮮はトン豚の独裁国家、

共産主義は一党独裁主義だから、独裁国家になるのがマニュアルなんだな。
しかも独裁体制を維持する為に、言論封殺、集会デモの禁止など秘密警察を駆使し、人民を弾圧する恐怖国家になるしかない。

 

(じゅうめい)

 

 

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創価大学、駅伝部、禁断のドーピング事件。 韓国メディア、翔平を盗撮。

2024年02月16日 | 事件

★創価大学、駅伝部、禁断のドーピング事件

日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は、創価大の駅伝部選手、リーキ・カミナ(3年、ケニア人)がドーピング違反をしたとして3年間の資格停止処分にすると発表した。

昨年10月の学生三大駅伝の一つである出雲駅伝に創価大メンバーとして出場し、区間2位の成績を出し創価大も2位に入ったが、創価のいずれの選手記録もキャンセルとなり創価大はチームとして失格となった。

 

(じゅうめいコメント)
えらいことになったな。
学生駅伝界にもドーピングの魔の手が忍び寄るとは。
ケニア人選手は、形は留学生だが、実態はブローカーを通しての人身売買だからなあ、だから助っ人としてドーピングをやるのだろう。
出雲駅伝終了時にリーキ・カミナ選手の尿検体から禁止薬物のナンドロロンが検出された。本人からの要請でB検体も詳細に化学分析されたが、同様にナンドロロンが検出されたという。
ナンドロロンとはアスリートにとって禁止薬物であり、具体的にはステロイド剤であり、摂取することにより強力な筋肉増加効果がある。

カミナ選手は検査結果について争わなかったそうな。
そしてケニアへ既に帰国した。
創価大は致命的なダメージを受けてしまったね。
創価大はすぐに大学名と監督名で「謝罪文」を発表したが、この汚名は今後もつきまとう。
スポ―ツ選手が禁止薬物を使ったら選手生命を失うばかりか、所属するチームにもダメージを与える。

 

★韓国メディア、大谷翔平を盗撮。

韓国人は注意されても、言うことを聞く振りをしながら、ルールを守らない。
韓国メディアは、翔平がキャンプのクラブハウスでくつろいでいる様子を撮った映像をユーチューブで公開した。
MLBの規則ではクラブハウス内では選手のインタビュー以外の撮影は許されていない。それを破った韓国メディアには「無期限の活動禁止」が科された。

ドジャースはロッカーの椅子に座る大谷をスマホで撮影していた韓国メディアのスタッフを口頭で注意し、MLBの規則に反するため映像の使用禁止だけでなく、削除を命じたという。  
ところが、実際には削除せずに自社のユーチューブでドジャースのキャンプ特集に翔平の映像を使用した。
さらに、撮影を禁じられている選手用駐車場でも翔平と一平さんが歩いている動画を使用していることも判明。
ドジャースは悪質な行為として韓国メディアに『出禁』を命じた。  

 

韓国人はルールは破る為にあると考えていて、注意を受け、使用しないようにとの指示を受けても、ケンチャナ使うニダ、と開き直って平気な顔をする。
これが韓国人の正体だからなあ。
韓国人は、権利と思えば高飛車になるし、そうでなくても傲慢な気質だから、ゴロツキと変わらない。

翔平を盗撮して商売にするのだから、韓国人は下品。


(じゅうめい)

 

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