★夫婦のセックスレス
セックスレスの割合が64%という衝撃的な数字が出た。
つまり3組の内2組の夫婦がセックスをしていないという。
前回の調査(2020年)では51%だったからセックスレス夫婦が増えている。
さらに「セックスをしたいと思わない」と答えた10~20代の若い男性は36%に達した。
若い男性の3分の1はセックス嫌いということか?
いや、「セックス嫌い」というよりセックスをしたことがない、女性に興味はあるけど出会いもないし、モテないし、それだったら自分でオナニーをやった方が簡単で楽という側面があるのかも。
男子は精子を放出(射精)すると、途端にセックスに興味を失うのが大半。
女性と知り合い、セックスに行くまで時間とお金がかかるから、自分でやる方が簡単でおカネもかからない、性病にもかからないと割り切る男子が増えても不思議ではない。
で、夫婦のセックスレス問題?
男女の生理学を研究している専門家によると、男女あるいは夫婦の性行為(セックス)は3年が限度で、3年を超えるとセックス無しの同居人に変化するという。
★法政大アメフト部、大麻事件
君子危うきに近寄らず、だな。
=慎重に行動する、危ない場所には近づかないという教訓。
3人のアメフト部員は、合法とされている大麻リキッドを吸ったと言い訳をするが、それじゃダメなんだな。
大麻は危険ドラッグであり、厳然と違法薬物であって、「いや、合法大麻を吸いました」という言い訳は通用しない。
法政の指導部は厳しく学生を指導しないと。
もう一度言う、君子危うきに近寄らず。
日大アメフト部?
彼らは違法大麻を集団で回していたから完全にアウト。
★映画監督が女優の卵を強姦
女優の卵である女性に性的暴行を加えたとして映画監督の榊英雄(53)が桜田門に逮捕された。
女性は当時、女優を志望していたという。
桜田門には他にも複数の女性から強姦被害が報告されていて、榊英雄が監督の立場を悪用して女優志望の女性を強姦していたとみている。
但し、榊は、「冤罪だ」と強姦を否定した。
★中国人の犯罪
コロナで収入が減った事業者を支援する国の給付金をだまし取った中国人の女2人が詐欺で書類送検された。
中国女2人は、ある女性(59)が経営する性風俗店を整体院と嘘をつき、給付金100万円をだまし取った。
中国人はゴロツキと同じだからなあ。
共産主義社会で生まれ育つと不信社会に染まるから、法律もルールも破る為にあると考えている。
不信社会で密告主義だから他人を信用しないし、隙あらば他人を蹴落とそうとする。
(じゅうめい)