08月13日
今日は8月13日。早いものです。明日からは少しづつお日様が昇るのが段々遅くなっていきます。「暑さ寒さも彼岸まで」という諺がありますが、ニュースで見る各地のお天気を見るとそうはいきませんね。それにして異常な暑さです。そうかと思うとゲリラ豪雨と雷が襲う。
我が地方は立秋(8月7日)も過ぎたのにまだ梅雨が明けません。このような長い梅雨を経験するのは初めてのような気がします。天気予報を見るとお日様マークは17日以降からのようです。それも長くは続かず、晴れ雨といったような予報です。
早朝はまずお墓参り。ご先祖にもう少ししたら私もご一緒させてもらいますと報告。
ちょっと遠いところにある植物のマーキングを撤去に行く。これにはいろいろな経緯があり現在は申し上げることが憚れます。
後パン朝食ですが、パンを焼くとトースターの下の受け皿が炭化して燃えています。急遽受け皿の炭化したごみをサンダーでそげ落とし事なきを得る。
AMはスロージョギング。久しぶり頑張りました。PMは雑事に追われて農作業はできませんでした。3時半過ぎから散水してサウナに行き今日の一日が終わってしました。なんという速さでしょうか。
01.早朝、雲の切れ間から朝日が差すがお日様は拝めず。
02.オクラの花と果実。
20年08月13日 毎日新聞 季語刻々
08月13日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「退屈という贅沢を体験し」
追:私の菜園の師匠小林一平さんの句です。12日に北羽新報に掲載された句です。それと同期生の高柳千枝子さんの句も。
小林一平 「烏賊カーテン旅番組の花になる」
「コンビのトイレ有料かも知れぬ」
「球場にフアンようやく春が来た」
高柳千枝子 「憂鬱を梅雨の晴れ間に天日干し」
「空耳か施設で友が読んでいる」
「告白はちょっと危ういイ短調」
今日の午後はあっという間の時間の早さです。このように死に向かって突き進んでいくんですね。でも上記の川柳のように、退屈を嫌というほど冬期に体験するんですよね。
誤字脱字がありましたらご容赦を。
又心拍数の上がるトレーニングしている時の時間の長さと言ったら・・・・・。
誤字脱字がありましたらご容赦を。