皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ﾉ
お元気でしょうか？
昨日実は区の美化活動があることを回覧を見忘れていたせいで知らなくあとになって区から知らされました。私は完璧だと思って日曜はゆっくり暮らせると思い込んでいたのですがポカをやらかしてしまいました、でも家の周りの水路を掃除することで罰金を払うことはなかったので結局は良かったのですが今考えると完璧主義の私にとって心残りとなる失態でした(T_T)
さて昨日のサイエンスゼロは再放送だったので先月号のNewtonからIT技術に関わることを私なりにかみ砕いて説明してみます。
今はスマホが全盛期となっています、スマホは殆どが電池とディスクプレイが大きさを占めています。
実はCPUは非常に小さくできるため主な部品を占めているのは電池と言えます。
今新しいスマホにはネットにつながなくてもAIが使える機能が搭載されている物があります、これから支流になるかもしれません。
しかしもしこの電池とディスクプレイの技術が変わると恐らくですが今のスマホは姿を消すのではないのでしょうか。
軍事技術に電波を目的の場所へピンポイントに当てる技術があります、これを使いスマホを狙い撃ちして電波で電力を送り込むようなこともあるかもしれません。
ディスクプレイもコンタクトレンズに埋め込むスマートコンタクトレンズが研究されています。
さらにあらゆる物がネットにつながるIOTの先にはIoFと言う物が考えられています、これはあらゆる機器がソフトをダウンロードして機能が行き来するという物です。
これだけではよく分からないと思いますのでググってみるか先月のNewtonを見てみることをおすすめします。
あ、それかchatGPTに聞いてみるのも良いですね(^^;)
しかしこの様な技術は結局はユーザーが欲しいかどうかは分かりません、つまり実際に売れるかどうかは分からないのだと思います、ユーザーに受けいられるにはさらに洗練されたデバイス作りが必要だと思います。
VRもあまり普及していませんし何しろVRなどの機器はユーザーに受けいられていません。
企業側の思惑と消費者には受けいられるか溝があると思います。
そりでは良い一週間を。
そりでは<(_ _)>
