皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
今日は台風のせいか朝から雨でしたが午後になって晴れていました、でも今は曇り模様です。西日本に影響があるらしいので気をつけましょう。
Newton記事にはコロナウイルスに関する話題としてアルパカの抗体を紹介していました、アルパカの抗体は人間の抗体よりも非常に小さいと言います。
抗体は病原の異物(抗原)の形にくっつき病気を起こさないようにします。
今までのコロナは変異株を持っていました、抗体がくっつく部分が変化します。しかし小さい部分は抗体は余り変化しません。
つまりはアルパカの抗体であればあまり変異株に関係なく抗体として使えると言います。
しかし小さい抗体は人間の体内では代謝されやすいので感染の増殖段階で鼻から点鼻薬としてつかれば薬として使えるのではないかと言う記事でした。
どういうときに使う薬か分らないのですが、もしかして濃厚接触者に使うと良い薬なんでしょうか?
これはよく分りませんが抗体ですから初期症状にしか効かないのか?代謝で余り効かないとかあるんでしょうか?
是非コロナウイルスの薬の一環として開発して欲しいと思います。
なんと副作用も少ないようです。
でも本当に欲しいのは感染してしばらくしても使える薬が欲しいですね、今のワクチンは副作用が多くあまり私は好きではありません。
3回目を打ったときは副作用があり困って一日仕事を休みました。
さて今日は水曜日。
よい木曜日を、
そりでは<(_ _)>