皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
ここ下呂市でも全国区で飛騨川の氾濫を放送されたのですが亡くなった人は下呂市ではいないと思われます。
今週火曜日からカラオケが開店できないと言う事態に見舞われ、仕事は休みでした。来週からあるかもしれません。
未だJR高山本線は動いていませんが、路線バスは動いているようです(高山行きは動いていません)
今回の豪雨で通販で注文した物が届かないのでは?と思っていましたがヤマト運輸さんが昨日と今日もなんと荷物を届けて下さりました。
運輸会社の人感謝感謝ですありがとうございます<(_ _)>thank
さて今回も先月と同じくネットショップ(共立エレショップ)で部品を買っています。
今回は「電子工作大図鑑」からICラジオを作ってみました。
しかしそれは工作。
自分でアレンジして組み立てました、なーに回路図見たら簡単ですがな(^^;)
何時も感謝しているこの本です。
ここのICラジオを作ってみました。
例によりAM用ラジオLMF-501Tは手に入らないのでUTC7642で組み立てます。
これの特徴はアンプICのLM386を使うことです。
完成はこちらです。
変更箇所はいくつかありますが・・・・、
裏はこうなっています、こういう風に頭の中で整理して組み立てるのは慣れが必要ですが慣れれば簡単です。
ロットアンテナが煩わしいのでこのクリップアンテナにしました。
あとアキャシルリードコイルではなく、前に買ったAM用ストレートラジオ用(かも?)のバーアンテナを取り付けます(途中の配線はつないであります)
安定の8Ωスピーカーです。
LEDが付いています。
今回の作成では非常に苦労させられました。
なかなか動かず、今朝になって確認してみるとグラウンドがつながっていない事がテスターで分かったのでそれを直したらサーと言う音が聞こえました。
やはりテスターは便利ですねえ(^_^;)
さて続いては、のらぴか 刻-koku-を組み立てました。
このシリーズは先月も組み立てましたね。
こんなものです。
作成は簡単です、30分で出来ます。
こんな感じです。
5つのモードがあり、数字が動きます。
カウントダウンや絵文字のような物を作るモードだったりします。
以上作ってみましたが、最初に紹介した電子工作は安く部品が手に入るなら是非作ってみて下さい。
最初は難しいかもしれませんがだんだんと慣れていきます。
自分で実体配線図をかいて見るのも良いですね。
それとよくよく見て動かないときはテスターで導通を確認してみて下さい。
勿論部品を正確に配線しないと行けませんが。
(そこがめんどいといっちゃあダメですよ(^^;))
今回の部品代は5千円くらいです、これだと何時ものAmazonのセラーテクノンで買った方が遙かに安いし高性能な物が作れますが。
まあ、自己満足の世界ですよね。
そりでは、皆さんの周りでも災害に遭われた方もおられると思います。
何時災害に遭うか分からないと言うのがこの世界です。
災害大国日本、地震や台風など備えは重要です。
そりでは<(_ _)>