利用可能性ヒューリスティック＆何故詐欺に騙されるのか？（Newtonより）

皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ﾉ

お元気でしょうか？

下呂市は寒い気候に逆戻りしましたね、まだ2月ですからね(^^;)

さてNewtonでバイアスの話をここで書きましたがまだ面白い心理バイアスがありますので皆さんに紹介しましょう。

それはマスコミなどに関係するバイアスなどです。

人は思い出しやすい物を沢山あるとかよく起きているというふうに錯覚する現象があります。

これを　利用可能性ヒューリスティック　と言います。

メディアは頻繁に起きないような出来事をニュースで繰り返し報道する傾向にあります、それは視聴者の記憶に残り実際以上に頻繁に起きていると考えるようになります。

考えてみれば頻繁に起きている珍しくない犯罪などはマスコミは面白くないので取り上げてもらえません、珍しくめったに起きない事件だからこそマスコミは報道するというわけです。

それに似たような事例で、権威のある人のお墨付きや監修したと宣伝する商品や健康方法などがもてはやされる傾向もあります。

これを権威バイアスと言います。

人は権威を持った人から残酷なこと実行するよう言われた場合けっこうそれを信じて実行する人がいるらしいです。

こう言うバイアス所謂偏りは人間の進化の過程で獲得した物と私は考えます

しかし今の時代にもこうした偏りは見られます。

世の中にあふれる情報には偏りがあると言うことを常に考えていないと思わぬ落とし穴、差別や詐欺にあう確率が高くなります。

詐欺に遭わないためにはこれは私の経験になりますが、物事の儲け方などは必ず数字に基づいて考えると話が見通せるでしょう。

何故私だけに見知らぬ人が儲け話を持ちかけてくるのか？

これをやったら逆に損をするのに何故なのか？

それを考えてみてください。

最終的に恩恵を受ける人が詐欺師と言えます。

さて明日は木曜日。

良い一日を。

そりでは<(_ _)>

自然界の対称性（Newtonより）

皆さんこんにちはtatuakicadoです（＾Ｏ＾）
お元気でしょうか？
下呂市は最近は通常通りの寒さです、近所の梅の花が咲いていました。まだ2月ですよ(^_^;)
さて先月号Ｎｅｗｔｏｎにはシンメトリー「対称性」の話がありました、
運動量保存則はロケットが飛ぶ場合反動や作用反作用が関係しています、こうした運動には運動量保存則が成り立っています。
これには対称性が関わっています、これは物体や観測者をどこか別の場所にまとめて平行移動しても物理法則は変わらないと言うことです。
実は対称性が壊れていることもあります、私たちの体は左右対称的でありますが細かく見ると対称的ではなく私たちの顔を写真で左右逆にしてみると違和感のある写真になったりします。
パリティ変換というのがあります、これは自然界を左右に反転にするようなものになりますがこうしても物理法則は代わりがありません。しかしこれとは違うパリティ変換の非対称性というのが発見されています。
それは中性子が陽子と電子とニュートリノに崩壊するときにパリティ対称性が成り立たないと言う現象が見つかったのです。
対称性は初期宇宙の時になぜ反物質が消滅してなくなったのかと言う問いにもＣＰ対称性が破れていると言うせいで宇宙誕生直後に反物質より物質の方が10億分の１ほど多く生み出されこれが残ったと今は考えられています。
アインシュタインの相対性理論も対称性が関係しています、これは動いている懐中電灯から光を出すと単純に速度を足し算しただけでは正しい光の速度は出てきません。光の速度は常に一定であり光源の運動に左右されません。ローレンツ変換は対称性を持っています。
相対論は美しい対称性で説明されています。
現在ダークマターやダークエネルギーを説明するために超対称性というのが議論されています。実はすべての粒子には相棒となる超対称性粒子が存在しているという考え方です。
自然界は基本的に対称性を持ちます、私はこの美しさに魅了されています。自然界には美しい対称性で動いていると言っていいでしょう、みなさんも対称性を見つけてください。
そりではよい一週間を。
そりでは<(_ _)>

火星の大気光は緑色？（Newtonより）

皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ﾉ

お元気でしょうか？

私はあいかわらず元気ですよ、最近は仕事にミスというかポカをやらかしましたけど元気でいます。

最近は暖かいですね、でも今日からまた冬に戻るみたいですけど。

さて先月号のNewtonから火星の大気が緑色を発していると言う記事がありました、実際の写真は先月号を見てください。

火星や金星などの惑星の大気は大気光という発光現象があるそうです、これは地球の大気の色とは違う現象らしいですが大気が発光することがあるようです。

その光は火星の場合緑色に光ると言うことが分かったようです。

ヨーロッパ宇宙機関の探査機TGOが観測したらしいですがこの大気光は肉眼で見れるほど明るく光るのだそう。

これは火星大気の酸素原子と酸素分子が結合するときに放たれる光だそうです。

この大気光は冬が訪れている側の半休で見られました。

この発光の材料である酸素原子は夏の昼の大気で作られていると思われます、火星の酸素原子が夏の半球から冬の半球の夜に大きく移動しているとみられています。

これは何度も言いますが大気光という発光現象の話なので火星の空の色ではないと思われます。

火星の夕焼けは青色だったと思いますが地球でも不思議な発光現象はよくあるので火星でも大気がある限りいろいな現象が起きているでしょう。

火星と地球で違いすぎるのは軸が火星はしょっちゅうぶれていることが上げられます、と言う事は短周期で冬や夏が訪れているのでしょうか？

火星には不思議がいっぱいです、まあ火星に人類を送り込むのは難関作業であるとつくづく考えさせられます。

さて今日は水曜日です、明日は木曜日。

仕事をする際には分からないことがあったら聞くことです、私も初心を忘れてしまいました。大事故にならないように気をつけてください。

そりでは<(_ _)>

サイエンスゼロ１８日分

皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ﾉ

お元気でしょうか？

今日の下呂市の朝は２月なのに９度と非常に温かい天気です、お陰で朝眠くてなかなか起きられなかったですね(^^;)

さて昨日のサイエンスゼロは題して「雪氷学」がテーマでした、所謂氷の学問です。

日本では世界的に有名な粉雪、パウダスノーが降ってきます。

では何故日本では粉雪が降るのでしょうか？結晶を見てみると枝付の結晶ではなく１ミリ以下の初期型の結晶つまり結晶が成長しないまま降ってくるというのが鍵です。

富良野などの山で雲が雪を降らせると次第にカラカラになっていき水分の少ない乾いた雪を降らせるというわけです、つまり山岳の地形によりパウダースノーが降るというわけです。

雪の結晶の種類は上空の条件により色々な形になります。

さて何故氷は滑るのでしょうか？最近の雪氷学では氷では水の分子が成立しており結合していますが氷の表面には結合する分子が無いため水分子が暴れ回っていますそのため滑るというのが今の考え方と言えます、さらに-７度の氷が一番滑りやすいと言えます。

宇宙では分子雲が存在しています、分光法で観測したところ氷の微粒子が沢山あり宇宙で一番多い物質は氷であると言えます。

さらに実験では氷が有機物が作られると言う実験も紹介されていました。

一番ビックリしたのは氷は何故滑るのか？私はてっきり氷が溶けるからと言うのが正解であるとずっと信じていました、本当は氷の表面の分子がボールのように動いていてそれが滑ると言う事が初めて分かりました。これからは分子の動きで説明するということがブームになるかもしれません。

番組の最後には非常に高圧力化で２５度で氷になると言う研究が紹介されていました。これも実験下で作ることができる現象ですね。

さて今週も始まりました。

どちらさんもお元気で、

そりでは<(_ _)>

ブラックホールを電池にする？？（Newtonより）

皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ﾉ

お元気でしょうか？

昨日から下呂市は良い天気です、お陰で洗濯物が乾きましたね(^^;)

ここの所暖かい下呂市です。

さて先月号のNewton記事には中国の天津大学の方のブラックホールを電池にするアイディアが紹介されていました。

これは面白いアイディアなのですが原始ブラックホールを使いそれを電池代わりにするというアイディアです。

まず原始ブラックホールにアルファ線を打ち込みます、アルファ線は陽子2個と中性子2個からできている粒子です。

これが電池で言う充電となります。

その後アルファ粒子のエネルギーの一部がブラックホールの外に放出されます。

これが高エネルギーの陽電子に変換されます。

これが電池で言う放電となります。

ここで一番問題となるのが太陽系では殆どブラックホールは存在してはいません、もしかして見つけることができたらと言う事になります。

これは面白いアイディアですが放出をどうやって制御できるのでしょうか？

通常の電池は充電して、必要なときに使うと言う物ですがどうやってそれをコントロールできるのかは疑問と言えます。

でもそれをクリアできれば面白い電池になるでしょうね。

これはあくまでも計算上の話にはなりますが。

さて、明日は木曜日。

どちらさんも良い木曜日と金曜日を。

そりでは<(_ _)>

サイエンスゼロ11日分

皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ﾉ

お元気でしょうか？

今日朝に起きてみると非常に寒かったです、また下呂市に雪が降ったようです。寒い寒いと思ったら-1度でした。

さて昨日のサイエンスゼロは題して「船舶の技術」がテーマでした、日本の船の物流は99.6％にも達します。

ディーゼルエンジンで動く船が多いですが今は電動化つまりEV船というのがあります。つまり沢山のバッテリーでモーターを動かし動いている船が今存在しています。

船の燃料は重油でしたが液化天然ガスを使う事により二酸化炭素を減らす試みも行われています。

船を進めるとなんと水の抵抗で8割のエネルギーが消えて無くなります、泡を作ることにより抵抗を少なくすると言う実験が紹介されていました。

5％や10％の船の効率化は船は非常に大きく燃料を使うため非常に大きな効率化につながります。

さらに船舶の自動運航、ARSと言う衝突を回避するプログラムで動く全自動で動く船の研究が行われています。

車で言う縦列駐車に似ていることを船でもやりますがこれを自動化する技術もあります、船は直ぐに停まることができなかったり惰性で動いたりするのでこれも自動化は難しいです。そんな技術も開発されています。

船の自動化やEV化は非常に難しいと言うことが分かりました、考えればあの巨大なタンカーなどは一度事故が起こると大変なことになります。それを自動化するのは色々とメリットがあると思います。しかし未だスクリューで動かす船が多いんですね、スクリューは人類の発明の中で一番優れたものだと思います。あの形状がどうやって生まれたのか気になります。

さて今週も始まりました。

どちらさんもお元気で。

そりでは<(_ _)>

時間って本当にあるの？（Newtonより）

皆さんこんにちはtatuakicadoです('ω')ノ

お元気でしょうか？

私は悲しいこともありましたが今は元気ですよ～(*´з`)

今日は下呂市もいい天気で朝は－３度と寒くなっていました、いやこれから日も長くなるし・・・・そういえば花粉の季節ですね(´・ω・｀)

さて先月号のNewtonには時間の話題がありました、私なりに解釈して感想を書きます。（以下は私の解釈も含みます）

古代ギリシアのアリストテレスは時間は物事が変化しなければ存在しないと考えました、今でもそのように解釈もできますね。

しかしニュートンは絶対時間を唱えました、これは結論からして正しくないです。宇宙のどこの時間も同じように流れるというのがニュートンの主張でした。

ドイツのライプニッツは時間は相対的に流れるものだと主張しました。

これはエルンスト・マッハも時間は相対的な概念だと主張しています。

これは相対性理論で解決に向かいますがボルツマンはエントロピーという乱雑さを時間の向きとして考えるということを言いだします。

しかしボルツマンはこのようなことも言いました、宇宙の乱雑さには偶然乱雑さが少ないところも出てくると考えられますそこからエントロピーの小さい我々の宇宙が生まれたという考え方です。

もともと宇宙がエントロピーが何故小さいところから生まれたのか？これに対する答えがこれかもしれません。

相対論では解決できない問題が時間の向きといえます、これはニュートン力学と同様時間の向きは考えなくても法則は成り立ちます。

しかし量子論だけは不確実性原理により位置と運動量など時間の方向は存在します。

そこで相対論と量子論を完全でなくてもつなげてしまうホイーラー・ドウイット方程式というのが登場します、これはWDWと呼ばれますが実はこの方程式は時間が無くなっています。

つまり時間を考える必要がありません、時間凍結問題と言われました。

（これは相対論と量子論を緩く統合したもので完全に統合していません）

超ひも理論は素粒子の正体をひものようなものと考えます、これらとWDWを考えた理論でループ量子重力理論というのがあります。これはWDWの発展形でありますが時空間の種となるような粒子が存在します、そしてそれらが交互作用したり変形したりしてミクロな時空が生み出されると考えるのです。

時間は粒子の交互作用から編み物のように生み出されるという考え方です。

私は時間というものが何故存在しているように見えるのか？実は時間は幻ではないかと思っていましたが最終的には存在しているかもしれないという考え方があるのに驚きました。これも編み物のように時間は存在していると考えることもできるかもしれません。なかなかつかみどころのない考え方です。

時間という概念は非常につかみどころがありませんね、これはAIなども一緒だと思います。

さて今日は水曜日です。

明日は木曜日。

どちらさんもお元気で。

そりでは<m(__)m>

人間の先入観 バイアス （Newtonより）

皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ﾉ

お元気でしょうか？

今日から春が始まる日ですが下呂市は本当に寒く雪がうっすらと積もりました、皆さんの所はどうですか？

さて私たちは思い込みなどの先入観が非常に多いです、これは私たちがなんとなくそう思うと言うバチクソいい加減なバイアスで動いているので仕方が無いですが意識することでこれから逃れることができます。

以下先月号Newtonから感想を書きます。

血液型占いというのや雨女晴れ男などの根拠の乏しい考え方があります、未だに当るという人が多いですがこれらは全くのでたらめと言えます。

これは錯誤相関という現象です、これは日本人にはA型が多く日本人の勤勉さをA型に当てはまると言う錯覚を起こしてしまうことが原因と言えるでしょう（これは私の解釈ですが）

雨男などは迷信と言えます、あなたの生活で天気に影響を及ぼすと言う根拠はありません。

外国人のお客さんを見るとマナーが悪いと思うこともこれはバイアスの一つです、特に少数派は町では目立つ存在であるため少数派が少しでも目立った行動を取ればバイアスが働き差別の原因となります。

さらに面白いバイアスに平均以上効果というのがあります、これは海外に多いらしいのですが自分は他の人以上に才能があると思い込むこともバイアスの一つです。

しかし日本では自分を過小評価してしまうこともあります、これを平均以下効果と言います。

ほかにも色々なバイアスがありました、これは人間だとすれば集団で生きていく知恵などが関係しているでしょう。でもこのバイアスを取り除くことができれば相手の販売戦略などに気がついて無駄遣いを抑えるとか差別を無くすとかできるのではないのでしょうか？

そりでは今週も始まりました、

どちらさんもお元気で。

そりでは<(_ _)>

２０２４年久津八幡神社の節分際へ行ってきました。

皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ﾉ

お元気でしょうか？

今日は２月２日です、明日は節分と言う事で今日は仕事の後久津八幡神社の節分際へ行ってきました。

今日は下呂市は朝から晴れでした、気持ちいい中出かけていきます。

さてバスで行きますかね。

節分際をやっている久津八幡宮へ来ました。

お客さんはそれなりにいました。

コロナ渦ではやっていなかった団子や五平餅、などの販売も行われていました。お餅と団子と五平餅を買い帰って堪能しました。

最初甘酒が振る舞われます。

祈祷料は３千円からです。

今日と明日やっています、一日短いのは何故でしょうか？？？

受付を済ませると暫くして呼ばれます。

中で名前を読まれ祈祷を受けました。

まあ、これで厄もはらわれたしすっきりしましたね。

それが終わった後お札や昆布茶や豆などもらいました。

寒いので待っている最中は炭で暖まります。

日差しも強くなりました。

ここでは車のお祓いもします。

隣にはJR高山本線が走っています。

手水屋では手と身を清めます。

鳥居がありますよ、後ろには遮断機があります。

いや一日リフレっシュできましたね。

明日３日もやっているのでみなさん行ってみてはいかがでしょうか。

さて良い土日を、

そりでは<(_ _)>

オピオイドクライシス（フランケンシュタインの誘惑より）

皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ﾉ

お元気でしょうか？

私は色々ありまして忙しい日でした。

今日は昨日BSで放送されていたフランケンシュタインの誘惑よりオピオイドクライシスの話を見たので感想と紹介を書きます。

アメリカでオピオイドクライシスを引き起こした鎮痛剤オキシオイドの話です。
古代からアヘンは鎮痛剤として使われていました、しかしアヘンは中毒性があり中毒性がないモルヒネを開発したがそれでも中毒患者が出ました。製薬会社パーデューファーマがそれまでの鎮痛剤より長く利く鎮痛剤を開発しました。
パーデューを立ち上げた医者のリチャードは末期患者だけでなく幅広く使える鎮痛剤を目指したしました。
アヘンを材料とするオキシコドンに着目、そこでオキシオイドを開発しました。
小さく書いた論文で極めて中毒患者は少ないと言う論文とは思えない論文に着目してオピオイドは安全であると結論これはでっち上げでした。
FDAではオピオイドがなぜか依存性は少ないという結果を出します、これはFDAの審査官を金で買収したと同じことでしょう。
医療学会はオピオイドをパーディユー社のたくらみによりお金を出しこの鎮痛剤を奨励しました。これも金の力でしょう。
しかしこれを処方した患者は痛みには長く利かずやがて薬の量が増えていきこの薬が切れると中毒症状が起きます。オピオイドはすりつぶすと麻薬成分が効いてやはり中毒症状が起きます、やがてオピオイドを手に入れようと医者を渡り歩く人が増えました。
これに待ったをかけるようにマスコミがオピオイドを問題し始めます、パーディユーはこれを阻止するために9万ドルのお金をだし研究しようと発表します。
パーディユー社の主張する論文は中毒性が少ないとするものではないとわかったため検察はパーディユー社を起訴することにします。
しかし罰金が6億ドルくらいで終わってしまいました。
そしてオピオイド鎮痛薬が売れまくったのでほかの製薬会社も作り始めました、そして中毒患者がさらに増えました。
トランプ大統領はこの騒動に対して非常事態宣言を出しました。
こうしてオピオイドを開発したパーディユー社は賠償金を払えず破産申請した。
現在も最高裁で審議が続いています。
しかしアメリカでは今フェンタニルという強力な鎮痛剤も開発され新たな問題となっています。

日本では医療用麻薬は厳重に管理され中毒ということは起きないと番組の先生は言っていました。

これを見て薬は病気を治す非常に便利な物ですが、間違って使うと大変なことになると思いました。

しかし日本や一部の外国では薬を敵視する宗教などがありこれも問題であると言えます、医療を否定する人はあまり科学的な思想を持っていないと思います。まあそれは人の自由ですけどね。

さて良い金曜日を、

そりでは(^_^)

良い土曜日を、

<(_ _)>