1月19日にSKE48研究生公演に当選して観戦したのであるが、その時に決まった推しメンは秦佐和子さんでした。
MCが面白いと言う事は特に感じませんでしたが極端なアニメ声と甘い京風のお顔が私好みでした。
数日後、ナッキーさんにSKE48に推しメンが出来たと話すと、「秦佐和子って面白いよ、週刊AKB見てみ!」と言うので早速見ました。
そこの居た秦佐和子さんは公演で見た彼女と性格反対。
SKE48シアターでの彼女はどちらかと言うと猫を被った、ちょい影のある大人の女性。
決して謙遜とか謙虚と言う言葉の似合う女性では無かった。
むしろ悪女!と言う言葉が似合いそうな、でも美女でした。
前回の記事に書いた通り秦さんはセンターの器を持っています。
しかしながらアイドルと言うには大人になってしまっている。
この年齢と言うアイドルに取って最大の障壁を秦さんはアニメ声と言う普遍的な才能でカバーしている点が凄い。
果たしてこの美女がアニメ声と言うオタの胸に訴える武器だけでどこまでアイドル業界を渡って行けるのか興味は尽きません。
但し、秦さんはシアターで見た私には分かりますが決して単なるアニメ声の美女ではありません。
彼女の本当の魅力はシアターでの彼女のダンスに、歌にあります。
それはテレビでは決して表現出来ないでしょう。
何となればテレビ業界の繊細な神経を摩耗し切った人間には彼女の魅力が分かるとは思えないから。
シアターで、あるいはコンサート会場でその目で秦さんを見たファンにはこの意味は分かると思います。
テッド
MCが面白いと言う事は特に感じませんでしたが極端なアニメ声と甘い京風のお顔が私好みでした。
数日後、ナッキーさんにSKE48に推しメンが出来たと話すと、「秦佐和子って面白いよ、週刊AKB見てみ!」と言うので早速見ました。
そこの居た秦佐和子さんは公演で見た彼女と性格反対。
SKE48シアターでの彼女はどちらかと言うと猫を被った、ちょい影のある大人の女性。
決して謙遜とか謙虚と言う言葉の似合う女性では無かった。
むしろ悪女!と言う言葉が似合いそうな、でも美女でした。
前回の記事に書いた通り秦さんはセンターの器を持っています。
しかしながらアイドルと言うには大人になってしまっている。
この年齢と言うアイドルに取って最大の障壁を秦さんはアニメ声と言う普遍的な才能でカバーしている点が凄い。
果たしてこの美女がアニメ声と言うオタの胸に訴える武器だけでどこまでアイドル業界を渡って行けるのか興味は尽きません。
但し、秦さんはシアターで見た私には分かりますが決して単なるアニメ声の美女ではありません。
彼女の本当の魅力はシアターでの彼女のダンスに、歌にあります。
それはテレビでは決して表現出来ないでしょう。
何となればテレビ業界の繊細な神経を摩耗し切った人間には彼女の魅力が分かるとは思えないから。
シアターで、あるいはコンサート会場でその目で秦さんを見たファンにはこの意味は分かると思います。
テッド