MINT キスまで100マイルは前回のMINTの曲「君について」の続きになっている。
「君について」は今更解説は不要であろうがアイドルグループの解散を前提にした活動がテーマでありラストシングルの曲名であった。
それが「キスまで100マイル」はその解散したMINTの復活がテーマである。
曲調は明るくPVでは恐らくは関係者によるパーティー会場での復活後のメンバーの表情がテーマとなっている。
年齢設定は解散から5年だろうか。
屈託なく再開を喜ぶかの様なメンバーの表情と明るい歌詞、
「女の子ダモン!」
と言うところがアクセントになっている。
このPVには過去を感じさせない現在だけが表現されている。
勿論、ファンの1人である私には前回の「君について」と言う過去があっての現在である。
それだけにその明暗比が大きくまぶしいくらいなのであるがそれが嬉しい。
AKB48の曲は特にセットリストでは1曲目から16曲目までで一つのストーリーになっているのであるがそれが派生ユニットの曲でもテーマとして継がれているようである。
であればこそそのストーリーの一部であるアンコール曲を中止する様な現場怒ったと言うのは分かる話である。
これからもAKB48は過去からの続くテーマを展開して行くのであろうか。
テッド
「君について」は今更解説は不要であろうがアイドルグループの解散を前提にした活動がテーマでありラストシングルの曲名であった。
それが「キスまで100マイル」はその解散したMINTの復活がテーマである。
曲調は明るくPVでは恐らくは関係者によるパーティー会場での復活後のメンバーの表情がテーマとなっている。
年齢設定は解散から5年だろうか。
屈託なく再開を喜ぶかの様なメンバーの表情と明るい歌詞、
「女の子ダモン!」
と言うところがアクセントになっている。
このPVには過去を感じさせない現在だけが表現されている。
勿論、ファンの1人である私には前回の「君について」と言う過去があっての現在である。
それだけにその明暗比が大きくまぶしいくらいなのであるがそれが嬉しい。
AKB48の曲は特にセットリストでは1曲目から16曲目までで一つのストーリーになっているのであるがそれが派生ユニットの曲でもテーマとして継がれているようである。
であればこそそのストーリーの一部であるアンコール曲を中止する様な現場怒ったと言うのは分かる話である。
これからもAKB48は過去からの続くテーマを展開して行くのであろうか。
テッド