AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

LIVE*023『さよなら、定期ライブ-Season1-』東京女子流

2011-02-08 22:04:52 | 現代のアイドル
3月19日の東京女子流のライブに当選。
最近はAKB48以外の公演ばかり当たります。

東京女子流の今回の見所は、
歌唱力の小西彩乃、あぁちゃん。
元オーディション荒らしの彼女が今回もその美声を魅せてくれるのか。

半パ無いダンスの庄司芽生、めいちゃん。
ダンス担当。曲が佳境に入るここ一番に魅せる一瞬のきらめきを見るのがとても楽しみです。

堂々たるセンターの新井ひとみ、ひとみん。
透明な少女の趣の彼女はどのアイドルグループのセンターより光っているかも。

リーダーの山邊未夢、みゆと下手二人目の中江友梨、ゆり、彼女達二人はどれだけ成長したのだろうか。

新たにCDに起こした「Love like candy floss」はコンサートではリメイク版として聞いていたけどとてもローティーンのアイドルグループが歌っているとは思えない出来映えです。
AKB48とは別次元のアイドルと思います。

どちらが良いとかどちらが上とかでは無くて、ただ違う種類のアイドルですね。
公演が楽しみです。

テッド
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バレンタイン・キッス (ナッキー)

2011-02-08 12:59:07 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
バレンタイン・キッス (ナッキー)

アメリカ在住の友人からのメール

バレンタイン・キッスは国生さゆりよりまゆゆの方が良いですね。
でも渡り廊下走り隊はまゆゆ以外は不要では。

私が平嶋夏海推しであることを、知っているのか、いないのか、挑発するようなコメント。
私が90年代にアメリカに仕事で4年間いた当時は、インターネットが発達していなかったので、日本のアイドルが歌っているのを見るには、番組を録画して送ってもらっていました。今の時代は、ネットさえつながれば、youtubeでどこでも見ることができる。
アイドリアンが、海外で仕事をしても、アイドル鑑賞の不自由度は減少。

国生さゆりが、「バレンタイン・キッス」 バックダンサーは、渡辺美奈代と白石麻子。二人のうち一人が休演の時、立見里歌でみた記憶もあります。
国生さゆりは、AKB48でいうと、高橋みなみ(リーダー)、秋元才加、篠田麻里子(可愛いより格好いいタイプ)だったので、秘密兵器の渡辺美奈代が、いよいよ、全面に登場した曲としての印象が、私の中では強い。
フジテレビ「夜のヒットスタジオ」で、「バレンタイン・キッス」が放映された日には、私の母が倒れたので、実家にお見舞いに行き、そこでリアルタイム鑑賞・ビデオ録画撮りした記憶が明確にあります。
オリコンでは、「くちびるNetwork」が1位で、「バレンタイン・キッス」が2位。 「おニャン子に勝った」と叫んだアンチおニャン子クラブのアイドルファンも、たくさんいました。
ネットで調べたところ、「くちびるNetwork」 1986年1月29日発売 「バレンタイン・キッス」1986年2月1日発売

国生さゆりが、「バレンタイン・キッス」を歌った時のクレジットは、
国生さゆり with おニャン子クラブ だったと記憶しています。

現在のAKB48で、
渡辺麻友 with AKB48 とクレジットすると、かなり不評を買うと想像できます。

「バレンタイン・キッス」PVやテレビでの映像を見ると、現実としては、
渡辺麻友 with 渡り廊下走り隊 という印象が強い。
この曲から、渡り廊下走り隊7として、グループを5人から7人にしたのは、まゆゆ中心の歌唱を、強調するためなのかもしれないと、アメリカからのメールを読んで感じました。

ナッキー




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