AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

鈴木紫帆里さんとの握手会 2/5 その2

2011-02-05 20:54:10 | 鈴木紫帆里
鈴木紫帆里さんの今日の服装はその長身から来る長い足を強調する物でした。
この辺のセンスはやはり事務所のアドバイスなのでしょうか。
順番待ちの時間もファンの目を楽しませてくれます。

さて、本日4回目の握手での質問は「パープルと言うニックネームをつけたのはあやりんと言う噂は本当か?」
もう一つの候補として「委員長と言うニックネームの名付け親は佐藤亜美菜なのか?」

列に並ぶとしほりんの前のテーブルに黒淵の眼鏡があります。
確か、昔の公演でメンバーが全員曲で掛けていた眼鏡だったかと。
とっても気になります。
私の前の方がそれを話題にしたらしくしほりんが大きな声で「伊達眼鏡です!」と。
計画変更の必要は無くなりました。

しほりん:あー来てくれてありがとう!(お約束のご挨拶ですがループを認識した顔で)
テッド: パープルと言うニックネームをつけたのはあやりんですか?(即本題へ)
しほりん:あやりん!(ちょっと考えてから)ラブタンが最初です。
しほりん:ラブタンが最初に言い出してそれで渡り廊下のメンバーみんなが言う様になって。
テッド :そうなんだ。(おしえてくれて)ありがとう。(ここで時間切れで剥がされました)

意外な事実を師に報告、次の質問を考えます。
戦闘再開。

しほりん:あー来てくれてありがとう!(台詞は同じでも明らかにリピーターと認識した感じで。)
テッド: AKBの後は何になりたいの?(師の指示はAKBを踏台に目指す物はでしたが少しソフトに変換)
しほりん:モデル!モデルになりたいの。海外でモデルするの!
テッド: 海外ってパリとか?
しほりん:パリ!良いなあ。パリとかが良いなあ!
テッド: そうだったんだ、頑張って(この台詞は剥がされながら言いました)

それでは最後の回です。もう10枚くらい買っても良かったかなと思いつつ22番レーンへ向かいます。

しほりん:あー来てくれてありがとう!(台詞、変えて!)
テッド: 海外でモデルする為に英語とかフランス語の勉強してるの?(ループ認識してもらってるので続きの話が通じます)
しほりん:英語!(ちょっとまずそうな顔で)
しほりん:ハングル始めたの(何でここで韓国が?)
しほりん:ハングル始めたんだけど挫折した。(エッ!終わった話?)
しほりん:私にはハングル無理!(英語は? フランス語は?海外でモデルする夢は?)

最後の回で大きな謎を残してしまいました。
次回の握手会まで待つしかないのであろうか?

テッド
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鈴木紫帆里さんとの握手会 2/5 その1

2011-02-05 18:46:54 | 鈴木紫帆里
今回の握手会は再販売分の購入分も合わせて6枚。
握手会でループと言うのは他人がするのは良く見るけれで自分でするのは初めて。
私もいっぱしのアイドルファンになったかと納得しつつ会場に行きました。

12時に現場につくと既に参謀役のナッキー師が居て最初の質問について相談します。
ここはMVPで攻めようとのアドバイスで、

しほりん:あー来てくれてありがとう!(皆さんに言ってるお約束のご挨拶)
テッド: もう直ぐMVPなんだけれどお願いしても良いですか?(なんせ10秒しかないから即本題へ)
しほりん:うれしい、勿論です。
テッド: じゃあ、いつからお願い出来るの?(研究生はMVP対象では無いので)
しほりん:それはちょっと分からない(少し困った顔で)
テッド: でもお願いね!(ここで時間切れで剥がされました)

まあまあの反応と言う事でナッキー師の次のアドバイスは「どのチームを希望するか」
イエッサー!

しほりん:あー来てくれてありがとう!(同じ挨拶だとちょっと微妙)
テッド: 希望するチームはどこですか(即本題へ)
しほりん;希望は無い(少し深刻な顔で)
テッド: そうなの?(意外な反応に戸惑う)
しほりん:そうどのチームって特に希望は無い
テッド: そうなんだ、(応えてくれて)ありがとう(ここで時間切れで剥がされました)

こんなもんかなと師に報告
師曰く「優等生の受け答えだな」
では次の攻めはに対して「BのファンブログやってるからBに入って欲しいと言う質問が良い」
ブログやってる何て言うのはちょっと恥ずかしいと抵抗すると
ファンブログなんて山ほどあるんだから普通に考えて問題無いと言う師の教えに従い前進再開。

しほりん: あー眼鏡してるんだ(眼鏡を取りながら近づいたのを見て)
ここで本日3回目だからループしてると認識してくれた様でしたがそんな反応は無視して、
テッド: チームBのファンブログをやってます。だからチームBに入って欲しいですが。
しほりん: どのチームが良いかは希望は無いけど、、、仲の良い子が居るチームが良い。
テッド: そうなんだ(ここで気の効いた事が言えないのが私の限界)
しほりん: そう、仲の良い子、さなみな、さなみな (ここで時間切れで剥がされました)

私には「さなみな」と聞こえましたが意味は勝手に佐藤すみれだろうとその時は認識しました。
違ってるかな? それとも聞き間違え?
しほりんは佐藤すみれを「さなみな」と呼ぶのか?

そのがナッキー師との反省会でこの話題で2時間話しが続きました。
誰か「さなみな」の謎解きをお願いします。

テッド
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『バレンタイン・キッス』もいいけど『ソミソミラシラ』の謎を解きたい。(ときめき研究家)

2011-02-05 13:47:31 | ときめき研究家
例によって3種類発売されているが、そうした商法には負ける訳にはいかないので、1種類(タイプA)のみ購入。

『バレンタイン・キッス』。
おニャン子関連曲のカバーをついに解禁。オリジナルの国生さゆりのイメージが強烈に染みついているこの曲を、どう料理して渡り廊下走り隊のものにするのか、期待していたが、納得の出来だ。
原曲の味わいを壊してはいないが、テンポが少し速い気がする。そして、声が人工的。メインボーカルの渡辺の声がそもそも電気的な声だが、他のメンバーの声も同様のトーンになっている。その結果、全体に現代風の味付けになっている。
DVDでは、歌唱用の衣装もいいが、チョコレート工場の作業衣姿がグッド。しっかり者のなっちゃんが、作業進捗状況をチェックする係というのも、こだわった演出。

『夕陽のいじわる』。
この曲は通常版に収録されているが、タイプA・BにはDVD映像が収録されていて、まだ良心的。
昭和の歌番組「夜のヒットスタジオ」にソロ歌手渡辺麻友が出演して歌っている(そしてそのテレビを、昭和のお茶の間でまゆゆと柏木(声のみ)の姉妹が見ている)という設定で、当時のセットも再現し、司会の井上順と芳村真理まで出演させている。曲調、イントロは、まるっきり柏原よしえの『ハロー・グッバイ』のパロディのようだ。タイトルは菊池桃子の『青春のいじわる』(秋元康作詞)を意識しているし、くさい台詞入りなのも、あまりに昭和的だ。白いフリフリのいかにもアイドルという衣装や振り付けも。これは、まさに重要無形文化財級だ。
そして、現代電脳美少女のはずのまゆゆは、そんなどっぷり昭和世界にもあまりに違和感なく、きっちりハマっているのだ。

『ソミソミラシラ』。
「愛はソミソミラシラ あなたに聴いて欲しい 大好きだと言えなくて 歌うよメロディ」

「ソミソミラシラ」の意味をずっと考えている。
この部分の音階は「ソミソミラシラ」で、それをそのまま歌っているのだが、聴き手が自由に歌詞をはめて歌ってほしいという意味なのか、何か作詞家が込めた秘密があるのか、悩んでしまう。

前者だとすれば、山口百恵の『美・サイレント』と同じだ。
「あなたの○○○○が欲しいのです 燃えてる××××が好きだから」という、○○○○や××××の部分は声に出さない歌唱で、一体何と歌っているのか話題になった。Hな歌詞を想像する輩もいた。

しかし、「ソミソミラシラ」には、隠された意味があると思われてならない。
前後の歌詞から、「好きです」と告白するかわりに、そのメロディを歌うことで気持ちを伝えようとしているようだ。だとすると、そのメロディで、有名な曲があるのかもしれない。しかし思い当たらない。
この曲も昭和の香りがするが、アイドルポップというよりグループサウンズっぽい。それこそ井上順が歌いそうな感じなのだが、代表曲『お世話になりました』には該当するメロディはないと思う。
『ジグソーパズル48』で『RIVER』を引用した前例もあるので、AKB48の曲からの引用ということも考えられる。曲の内容から『会いたかった』か『大声ダイアモンド』に「ソミソミラシラ」のメロディがなかったか?と考えたが、見当たらない。
「メッセージちゃんと受け取って」と言っているくらいだから、聞けばわかるくらい有名な曲のはずだ。歌詞の脳内検索は得意な方だが、メロディの検索には全く自信がない。

視点を変えて、「ソミソミラシラ」の音階を英語で書けば「GEGEABA」(ゲゲアバ)?、日本語音階で書けば「トホトホイロイ」、これも意味不明。逆さに読んでも「ラシラミソミソ」。そんな暗号ではないようだ。

やっぱり好きな歌詞を当てはめてほしいという意図なのかもしれない。では、色々当てはめてみる。
「あなたが好きよ」・・・これでは平凡すぎるし、言えないはずなのに言っちゃってるのは変だ。
(愛は)「カカオの匂い」「迷子の子猫」「ドキドキしてる」「ときめく季節」「ゆうべのカレー」「行ったり来たり」「まぼろしかしら」「恋より深い」「天使のしっぽ」「パジャマのままで」・・・。
残念だが、私は作詞家にはなれそうにない。
「ラシラ」の部分にイントネーションが合う言葉がなかなか見当たらない。

いっそネットで「ソミソミラシラ」で検索すれば、もしかしたら正解が出ているのかもしれないが、やせ我慢して、もうしばらく考えてみることにする。
コメント (4)
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「渡り廊下走り隊7ミニライヴ&握手会」レポート(その1) (ピーナッツ)

2011-02-05 00:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
「渡り廊下走り隊7ミニライヴ&握手会」レポート(その1)
日時: 2月2日(水)
時間: 18:00~
場所: 千里セルシー広場(大阪)
気温: ±0℃(体感は5℃)
観客数: 3500~4000人(発表されている7000という数字は券の通し番号?…とにかく、他の数字だと思う)
曲目:
1.バレンタイン・キッス
2.完璧ぐ~のね
3.バレンタイン・キッス
(アンコール)
1.初恋ダッシュ
2.手のひら

さすがに、この会場での渡り廊下走り隊史上最高の観客動員ということもあり、歓声が、"ワァーッ!"じゃなくて、常に、"ウォーッ!"だった。
そして、この日の大阪…日中に気温が結構上がった影響で、お客さんの出足…とにかく早かった。だって、11時40分頃にCDを買った僕の握手会の通し番号…2728番だったもの。ぶっちゃけ、好影響。

全体を通して、
"寒いけど、熱い!"
そんなイベントでした。
とりあえず、ここまで。

ところで、斎藤佑樹は、"持ってる"らしいね。実は、僕も、"持ってる"よ…だって・・・
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