AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

局アナの誇り(ピーナッツ)

2013-05-14 22:03:37 | AKB48
アイドル → 局アナ
「恋のから騒ぎ」→ 局アナ
局アナ → タレント, 女優
局アナ → フリーアナウンサー
局アナ → フリーアナウンサー(肩書きだけ)

アナウンサー周りも、まあ…いろいろあるけど、この中で、1番根性あるのは、僕…「アイドル → 局アナ」だと思っている。
理由は、入局した瞬間から、ただでさえ…"どうせ チャラチャラしてんでしょ?"…そういうトコからスタートしているであろうからだ。
好奇の目…そこに打ち勝っていく気持ち, 覚悟が、その人には あるだろうからだ。
だから、紺野あさ美や平井理央は、とりあえず 応援してまうなぁ~。
それにひきかえ、ついこの前、局を退職したかと思うと、あるイベントにて、バックの父(大物俳優)の存在を完全にチラつかせる話し方 & 記者の人とのやりとりも…そら、敬語なんだけど、まるで 友達のような距離感…。

退職後、"局アナ時代は地獄でした"…その足で、どんだけ…お台場の砂 かけんねん! 何様?

とにかく、「局アナ」という立場に 誇りを持っている人(いた人)は、カッコイイと思う。
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山川ひろみ、映画でしか観たことがない女優のインタビューをテレビで観たような感じ(ナッキー)

2013-05-14 00:00:25 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
山川ひろみ、映画でしか観たことがない女優のインタビューをテレビで観たような感じ(ナッキー)

日テレの面接会場で、テッドさんとお話ししている山川ひろみさん。
お芝居で観た時に、山川ひろみが役を演じていた蜂之瀬遥(はちのせ・はるか)と界原依鳴(かいはら・いなり)とは、    全く別人のようでした。

現代においてアイドルを鑑賞している私たちは、例えば、
シアター公演のMCだったり、
Google+、ブログ、モバメだったり、(以上はコアなAKB48グループファンがメンバーを知る機会)
テレビで見るメンバーは、歌を歌うだけでなく、トークあり、バラエティあり、

アイドルが演じる素の一面を簡単に知ることができる。
もっと言うと、素の一面を知ってから、ファンになるか否か、応援するかを決めている。

もちろん、素の一面と言うのは、アイドルという職業人が見せる一面であり、仕事をしていない本当の素ではない。

1971年の南沙織デビューから始まったという定説のアイドル。
1960年代には、アイドルという分類がなかったとはいえ、素の部分を見せてファンを獲得しようというメディア(テレビ・ラジオ)はあった。

映画でしか観たことがない女優のインタビューをテレビで観て、
この人、映画で見せる演技と、素の部分は、全く違うなあ、という感慨を実体験として持った方は、どのくらい時代をさかのぼればいるのでしょうか。

山川ひろみさんのブログを読んでみました。
AKB48の話題がたくさんでてきます。カラオケで歌った、自称セットリスト。
総選挙などテレビでAKB48を見た感想。
元AKB48研究生、冨田麻友・冨手麻妙の舞台共演。
写真は女の子っぽい。ブログを読んでいたら、日テレ会場で驚くことはなかったでしょう。
つまり、彼女のことを知らない私が、二つの舞台

「ぱぢゃま de おじゃま?」 レビューbyナッキー
「アリスインデッドリースクール オルタナティブ」(

を見て、役を演じきっている山川ひろみには、演技が上手という「うわべだけの印象」で通りすぎてしまい、本質を見ることができなかった。

素の本人とは全く違う役になりきっているので、素がアイドル的に素敵であることを認識できなかった。

日テレのイベント会場で初めてその魅力に気がつく。

昭和30年代に、映画でしか観たことがない女優(役を演じきって素をみせない女優)のインタビューをテレビで観て、印象が変わった、というのは、こんな感じではなかったのかと、連想しました。

ナッキー

↑「ぱぢゃま de おじゃま?」集合写真。前列センターに山川・冨手


↑「アリスインデッドリースクール オルタナティブ」の衣装全身


↑「アリスインデッドリースクール オルタナティブ」の衣装上半身



↑5月11日(土)日テレイベントの写真がネットで見つかりません。イメージが一番近い写真がこれ。茶髪になってから。
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