AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

『あまちゃん』脚本家・宮藤官九郎のアイドル論(ピーナッツ)

2013-05-20 19:30:00 | アイドル論
5月19日(日)『ボクらの時代』(フジテレビ)より。
伊賀大介(スタイリスト) × 宮藤官九郎(脚本家・映画監督) × 阿部サダヲ(俳優)
"でも、なんかぁ~ アイドルって、俺がこんなに好きなのに向こうは俺のこと知らないっていうことに興奮しないっスか?
なんで この気持ち…俺こんなに好きなのに、いくら俺がこの人のこと好きになっても、向こうは俺に気が付かないんだっていうことに だんだん盛り上がってくる…盛り上がってくるっていうか何だよ!
俺…どこまでいっても向こうは俺のこと知らないんだよなっていうことに興奮するんですよね…なんか。
だから、今のアイドルの人たちの感覚がわかんないです、あのホラ…主張するじゃないスか…あの ちゃんと会ったり、握手したりとかするじゃないスか
そうそう、お互い、もうなんか…いる…「いる人」として…。なんか、俺…いないんじゃないか?みたいな なんか…この人、実際にいないんじゃないか?みたいな…"
ちなみに、宮藤官九郎の初恋は、斎藤由貴だったらしい。
ところで、今やってる『あまちゃん』の視聴率に関しては、そら…毎日出るんだけど、毎日言うのやめてください!って言ったそう…。毎日、一喜一憂したくない。嫌だ!と。週に1回だけでいいです!ってことにしているらしい。
ついでに、阿部サダヲさんの初恋の人は、富田靖子だったんだそうだ。中学ぐらい…。
"喋ってないけど、なんか言ってる顔するでしょ…あの人たちっていうかこう…何も喋ってないけど、写真とか…ただ見てるだけで、なんか言ってくるでしょ? こっちに…。あれがスゴい…"
( 今、1番…頭おかしい人になってるよ。"阿部くん ! "…みたいなことですよね? "頑張ってね ! "みたいな…)

"芝居始めて…(富田靖子さんに)会いましたけどね…うん。やっぱり、ファンの気持ち…すっごいあるじゃないですか? だから、あの~ 俺…俺のその~妄想を汚してくれんなよ!って気持ちっていうか…俺の富田靖子さんでいてください!って、だからもう 逆に喋んなくていい!っていうか…"
(そのまま 生き続けてるってことですよね…)
"そうです そうです …大丈夫かな? これ…"

ひとつ思ったのは、「初恋」=「アイドル」なんだってこと??
だって、もう そういうものとして喋ってたからさぁ~。大人の男 3人…「初恋」というテーマで、いきなり、「富田靖子」「斎藤由貴」…そういうのが出てきたからさぁ~。
じゃ、僕の初恋は、「河合奈保子」だったのか?! 小学校の時の「柴田智佳子ちゃん」じゃなかったのかなぁ~?
男には、「初恋」が…2つある?
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身長…ちっちゃい子がやるべきこと(ピーナッツ)

2013-05-20 12:30:00 | AKB48
1984年のロス五輪(女子体操)。
メアリー・ルー・レットン(アメリカ)が、エカテリーナ・サボー(ルーマニア)に勝った時のあの演技を覚えてる。最終種目の跳馬で、魂の10点満点。あの映像が忘れられないんだ。
サボー(155cmぐらい)に対して、レットンは、146cm。それ以外でも、演技の上品さ, 妖艶さ, しなやかさ, 可憐さ…どれをとっても サボーが勝つはずの大会だった。
でも、あの日のレットンの体のキレキレ具合, 精一杯のダイナミクス表現, "わたし、この1発で死んでもいい"…助走時のあの殺気。
当時、僕は、それをテレビで観ていて、心が震えたよ。
"あ~ 身長…圧倒的に低い人が、大きな人に勝つってのは、こういうことなんだぁ~。ここまで見せつけなきゃ! たしかに同点じゃダメなのかも?なぁ~" とか、そんなことを感じていた。
また、1998年の長野五輪(女子フィギュアスケート)で、タラ・リピンスキー(アメリカ)が、ミシェル・クワン(アメリカ)に勝った時も これ、同じようなことを感じたなぁ~。
クワン(157cm)に対して、リピンスキーの身長は、147cm。10cmって、ものすごい差だよ。
さらに、優雅なクワン、魅惑のクワン、演技のクワン。
でも、その時のリピンスキーの3回転×3回転, キレキレのステップ & 確かな技術…もうスゴくてね。ピョーンピョーンのクルックルーのスイースィー & バッチバチだった。これ、もう、全然 大袈裟な表現じゃなく…「リアル ディズニー」だった。
感覚的に言うとね、ザ・100%…完璧な出来のキム・ヨナ(ミシェル・クワン) vs アニメの世界? 夢の国? テーマパーク感 1000%! 147cmの浅田真央(タラ・リピンスキー)って感じかな?
とにかく、大きな人に負けない動き…いや、数倍は、上回ってるキレ、はるかに上回ってる集中力, 気合い…スゴかった。スゴかったよ~。
ただ、レットンにしても、リピンスキーにしても、共通してるんだよね。競技的ハンデをはねのけるものすごい精神力と集中力, 姿勢があって、初めて、5cmオーバー,10cmオーバー…そういう不利に太刀打ち出来るのだと、対等に戦えるのだと、勝てたりするのだと…。つまりは、そういうことが分かっているか?どうなのか?が大事なんだと思う…誰よりもね。
そして、こういうの…AKB等のグループアイドルなんかにも当てはまるんじゃないかなぁ~?ってさ…。時々、思うのさ。
その子の姿勢…(本当は)どう思っているのか? とか…結構 重要だと思っている。
例えば、"あの子も頑張ってるから…よーし!私も"…なんか程度では、とても "勝てない" ような気がしてるんだよね。
また、"人の3倍, 5倍の努力"って、よく言うけど、実は、本気の本気の本気の本当の3倍やって、やっと、実質 1.5倍…なんだと思う。お客さんが感じるものからしたらね。
"あれっ? あの(背の低い)子…"
ようやく、お客さんさんの目に留まる程度だと思ってる。人群に埋もれないレベルだと思うよ。
特に、150cmアンダーの子なんて…本当に小っちゃいからね…"同じ"では、同点にもならない。
149cm…平田梨奈, 大谷梨子
148.5cm…高橋みなみ
148cm…市川美織, 佐藤美絵子, 小林莉加子, 岩花詩乃, 梅本 泉
147cm…山本ひとみ
146cm…石田優美
別に、150cmを基準にしてるわけではないんだけど、身長…小っちゃい人ってのは、本当 大変、「ふつう」じゃダメだと思うんだよ。
そういうの…どれだけ分かっているか?だと思う。
例えば、昔、目の前、まん前で見た 高橋みなみ。
なんの曲だったか?は、すっかり忘れちゃったんだけど、ペアが、どんどん組み変わっていくフォーメーションでね。とにかく、高橋みなみからしたら、組む人組む人(隣に来る人来る人)全員が、いちいち…自分よりも10cm以上 デカイわけで…。当然、"同じ意識"だったら 負け。
でも、僕には、彼女が組む そのペアセットが毎回毎回…対等に見えた。負けてはいない。1つのもの…バディー。
でも、それ、高橋みなみの方基準で、よ~く観察するとね…(例えば)前田敦子よりもかなり意識した 2倍のキレ…なんだよね。今!その右腕!の動いた実質距離…プラス 8cmなんだよね。腰のグニャングニャン加減…2倍の激しさなんだよね。ただ、本人の意識としては、その × 3 だと思う。それで、ようやく対等だ。
ただ、あそこまでしないと、バランスとして(全体のバランスとしても)、その2人を俯瞰で見た時、アウトなんだよね。"省エネダンス"と言われた前田敦子とのペアリングでさえ、僕は、そうだと思った。
だから、僕…高橋みなみが本当にスゴいのは、
"そこまでしないと(私の身長では)勝負にならない!"
そのことが分かっていることだと思う。
当然、篠田麻里子が隣に来た時は、20cmの身長差。合わせるような動きだったら、(自分たちのペアが)お客さんから どのように見えてしまうのか? この子は、よく知っていると思った。
負けてないからね。篠田と同じ気持ちじゃ…自分は、結果…完全に人群に飲み込まれることを知ってるからね。自分が、そんなにダンスの才能バツグンだとは思ってないからね…この子。
僕からしたら、レットン, リピンスキー, 高橋みなみ…共通してるものがあるよ。
そして、この前、少し書いたNMBの小林莉加子にも少し似たものを感じるよ。
身長…ちっちゃい自分が対等に戦うためにやるべきこと。この子も一応…知ってる。だから、『北川謙二』の時のあの動きなんだ。ああするしかない。
ただ、高橋みなみと小林莉加子の違い…それは それで…あるよ。
高橋みなみは、10分の11…力を出せる。で、"これは、やり過ぎだな?"…それは(その溢れちゃいそうな分は)、顔, 表情に出してる。そこで 表現してる。
比べて、小林莉加子は、10分10…で 表現を止めてしまう時がある。いや、常に、10割の力を出せるってのも、スゴいことなんだ…本当はね。でも、彼女の場合は、"(周りに)合わせる, 調和する"…そっちの方の意識が優先してしまう場合(確率?)がまだまだ高いような…"みんなの中の自分でいたい"ことが、まだまだ多いような気がしているよ。もうちょっと…もうちょっと…なんだけどね。
だから、全体的…(高橋みなみに比べると)表情が弱く映る。(高橋みなみに比べると)表現がおとなしく感じてしまう。そら、チーム事情とかもあるとは思うんだけどね…。
ぶっちゃけ、彼女は、感情のリミッターを外すのが下手。"慣れていない"と言った方がいいのかも?
で、これは、僕の想像なんだけど、彼女…いろいろと 器用なんでしょうね? 高橋みなみに比べて…はるかにね。
ついでに妄想…。
彼女を今、HKTに移籍させたら、どんな感じになるだろう?
だって、HKTって、NMBと違って、160cmオーバーの子…やたら多いでしょ。あいつ…どれぐらい伸びるのかな~?ってさ…。
また、SKEの中に入れたら、1年後…どんな感じになるのかな?
だって、表現力…どれだけ眠ってるのか? 見てみたいじゃん。その潜在能力…。
ところで、高橋みなみって、長いこと「ヤンキー(顔)」って言われてるでしょう。小林莉加子も言われてるんだってね…「ヤンキー顔」「姐さん」。
そういうことかも~?なんてね。
身長…ちっちゃい子が、超絶対的ルックスを持ち合わせていない場合…そういうことなのかも~? なんてね。
意外に、"負けん気", "根性" だったりするのかも?
コメント (2)
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モニター観戦その3 印象に残ったMC(ナッキー)

2013-05-20 01:04:37 | 研究生/チーム4
モニター観戦その3 印象に残ったMC(ナッキー)

先にアンコール2曲目と3曲目(白いシャツ)の間のMCについて。
司会は、浦野ポジの高島祐利奈:
旧チームBでは挙手して浦野一美が指名、公演の印象について語る記憶がありますが、今日はお題がありました。自分のチャームポイント。

前田美月:背が高くてスマートなところ。
????:自分で言う?
前田美月:人によく言われるから、そうかなって。
????:何センチ?
前田美月:168.5センチ
????:大人になったら、2メートルを越える?

高島祐利奈:長年アイドルをやっている柏木さんは?
柏木由紀: (何それ???)
高島祐利奈:若いですけど、アイドル歴の長い
柏木由紀: 年齢のことはともかく、今日チャームポイントを見つけました。それはウインク。「必殺テレポート」で。
平田梨奈: 先輩、素敵です。
(柏木由紀の後にふられた片山陽加)
片山陽加: 見分けがつく特徴的な声

16人のうちモニタースクリーンでは13人しか見えず。
一列目左から、大森美優・西野未姫・茂木忍・高島祐利奈・柏木由紀・北澤早紀
二列目左から、前田美月・岡田彩花・村山彩希・平田梨奈・片山陽加・橋本耀・佐々木優佳里
見えないのは、岩立沙穂・梅田綾乃・小嶋真子


公演の最初に戻って、
自己紹介MCのお題は「自分自身へのご褒美」( )内の記述は、私の脳内。
さっほー: とあるアイス (商品名は言えないようです)
西野未姫: (頑張った時は)いつもは一つのマカロンを二つ
村山彩希: うめたんに、顔が赤いから冷やしてね、と保冷剤をもらった。
うめたん: ゆいりに、投げキッスもらった
片山陽加: はるごんに貰ったジャカルタのポテトチップス
ひらりー: くらげのガチャガチャ、お母さんにお小遣いもらって。
柏木由紀: みんなのご褒美が、マカロンとか、ガチャガチャとか、(私にとってはご褒美は例えば)回らない寿司とかじゃないですか。シャンプーをけちらないで使います。リンスも。
みゆぽん: 好きなアイドルのDVD、ふくろをあける時にニコニコしてしまう。
茂木忍: お母さんの太ももで顔をはさんでもらう。
橋本耀: のどの調子が治りました。禁止だった炭酸とアイス。お母さんが、私が朝食べたいと思っていたコーンフレイクを買ってきてくれた。

感想;橋本耀が子供っぽくて、感覚がずれていて、可愛い。
柏木由紀、出演メンバーと感覚にギャップあり。機転をきかせて、話題のレベルあわせて、かわした感じ。


MC2「鏡の中のジャンヌダルク」の5人、左から、茂木忍・橋本耀・大森美優・岡田彩花・高島祐利奈
お題は、5月と言えば。
大森美優:子供の日に、こいのぼりが少なかった。子供の日を大切にしましょう。
高島祐利奈:私の誕生日がもうすぐです。
岡田彩花:思い出させる君たちで、研究生で、2公演。
司会茂木「ぴかちゃん」
橋本耀:運動会
茂木忍:梅雨。雨の中バットの素振りした思い出。
大森美優:雨をよけられるか試したが、手ごわかった。

MC3「キスして損しちゃった」の後9人。次の曲「僕の桜」で最初に歌う7人はMCなし。
左から、茂木忍・高島祐利奈・村山彩希・前田美月・梅田綾乃・橋本耀・岡田彩花・小嶋真子・岩立沙穂

お題は、勇気を出してやったこと。
高島祐利奈:さっほーにもらったいなごを食べた
小嶋真子: 大好きな島崎遥香さんにプレゼント渡した。
前田美月: 大好きな渡辺麻友さんにプレゼント渡した。武道館コンサートで。名前知っていてくれた。

岡田彩花: メンバーの太もも。
????: 誰の?
岡田彩花: ゆいり
村山彩希: エレベーターで太ももに、太ももはさまれた。
岡田彩花:(茂木忍に)キャラかぶってごめんなさいい。
茂木忍: あやかのは可愛い、私は変態(という趣旨の発言)

岩立沙穂: 電話が苦手で予行演習してからかける。
橋本耀; 公園で小さい子に「かわいいね」と声をかけて、名前を教えあった。
村山彩希: 小1の時(勇気をだして)大人と一緒に怖いビデオを見たら、夜泣きが3か月続いた。

梅田綾乃: 満員電車で、いけないおじさんがいたので、防犯ブザーを押した。私が押したことは他の人には分からないので、楽しかった。

こちらの記事に書いた浦野一美のMC問題発言は、痴漢の話題ではありませんが、電車の中で見かけた男の人の話題でした。

ナッキー
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モニター観戦その2 ロビーの様子(ナッキー)

2013-05-20 00:17:03 | 研究生/チーム4
モニター観戦その2 ロビーの様子(ナッキー)

4月4日にモニター観戦した時との違い。

1.小さなモニター
4月4日以前:メンバー紹介
4月4日:ライブ実況に変わっていました。スクリーンが定点カメラで、ステージ全体を映しているのに対して、モニターはアップ映像が中心。ネット配信に近い。
本日:メンバー紹介に戻っていた。ライブ映像はスクリーンのみ。

2.観客が多い
「僕の太陽」の研究生公演は、ロビーが満員になった時に見たことはありませんでしたが、本日18時の回は満員。私は7列目で観ましたが、13列くらいまで、エスカレーター近くまでお客であふれていました。
日曜日だから、
柏木由紀が出演するから、
研究生公演そのものが人気が出ているから、果たして何が理由でしょうか。
比較のために、5月24日金曜のパジャマドライブ公演は、モニター観戦しようと思います。

3.旧チームBファンがロビーに???
ロビーでは、柏木由紀と片山陽加への反応で盛り上がっていました。

MC1自己紹介 (衣装の色・・旧チームBポジション・ユニット)
一列目右から、
岩立沙穂 ライトブルー・仲谷明香・天使のしっぽ
北澤早紀 黄色・・・・・仲川遥香・パジャマドライブ
西野未姫 ピンク・・・・渡辺麻友・パジャマドライブ
小嶋真子 ピンク・・・・多田愛佳・天使のしっぽ
前田美月 青・・・・・・野口玲菜・天使のしっぽ
二列目
村山彩希 ピンク・・・・松岡由紀・純情主義
梅田綾乃 ライトブルー・平嶋夏海・パジャマドライブ
佐々木優佳里 青・・・・佐伯美香・てもでもの涙
片山陽加   青・・・・片山陽加・純情主義 「つやおんなと書いてアレージョ」でロビー爆笑
平田梨奈 ライトブルー・井上奈瑠・純情主義 「(髪型を)片山さんと同じおだんごにしました」
三列目
岡田彩花 黄色・・・・・田名部生来・鏡の中のジャンヌダルク
高島祐利奈 黄色・・・・浦野一美・・鏡の中のジャンヌダルク
柏木由紀 黄色・・・・・柏木由紀・てもでもの涙 「好きって言ってくれなきゃすねちゃうもん。当時のキャッチフレーズでした」
大森美優 青・・・・・・菊地彩香・鏡の中のジャンヌダルク
茂木忍  ライトブルー・米沢瑠美・鏡の中のジャンヌダルク
橋本耀  ピンク・・・・早乙女美樹・鏡の中のジャンヌダルク

ポジションは、「ワッショイB」の研究生バージョンの名前を呼ぶ順番で判明。当時のメンバーはフルネーム(あいうえお順になっている)、今日のメンバーはニックネームで。
井上奈瑠 ひらりー
浦野一美 ゆりな
多田愛佳 こじまこ
柏木由紀 ゆきりん

片山陽加 はーちゃん
菊地彩香 みゆぽん
佐伯美香 ゆかるん
早乙女美樹 ひかり

田名部生来 あやか
仲谷明香  さっほー
仲川遥香  さっきー
野口玲菜  みつき

平嶋夏海  うめたん
松岡由紀  ゆいり
米沢瑠美  もぎちゃん
渡辺麻友  みきちゃん

M3M4の衣装がオリジナルと一致していないのは、
平嶋夏海 青      梅田綾乃   ライトブルー
浦野一美 ライトブルー 高島祐利奈  黄色
佐伯美香 ライトブルー 佐々木優佳里 青
菊地彩香 黄色     大森美優   青
仲谷明香 ピンク    岩立沙穂   ライトブルー
松岡由紀 青      村山彩希   ピンク
井上奈瑠 青      平田梨奈   ライトブルー

全体曲のポジションがずれているのか、衣装だけ変更したのか、
以上はDVDチェックしないで記憶で書きましたが、来月海外出張でDVDを見る時間がとれるので、チェックしてみます。

ナッキー
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