AKB48 第5回選抜総選挙分析5 速報値の修正(総選挙分析ライター)

AKB48 第5回選抜総選挙分析5 速報値の修正(総選挙分析ライター)


本日(5月27日)、先週22日に発表された速報の修正が公表された。速報値を修正した理由は「公式モバイルサイトにおいて携帯電話1契約に付き1票」としているが、スマホ端末からの投票において仕様上の問題で重複投票が認められたので、2票目以降を無効としたというもの。

この修正の影響でメンバー64人の速報総数が▲432票減少し、順位が変わったメンバーが3人いた。

変わったのは、AKBの大場(46→45位)、SKE山下(47→46位)、NMB山田(45→47位)。

票数の減少は最大でもトップ指原の▲47人なので、この修正が総選挙の最終結果に与える影響はほとんどないと推測する。

順0 ・ ・氏名・ ・ 修正後 ・ 順 ・ 修正前 ・ 差異 ・ チー ・ チ
001 ・ 指原莉乃 ・ 28516 ・ 001 ・ 28563 ・ -47 ・ HKT ・ H
002 ・ 渡辺麻友 ・ 14868 ・ 002 ・ 14885 ・ -17 ・ AKB ・ A
003 ・ 大島優子 ・ 13993 ・ 003 ・ 14000 ・ -07 ・ AKB ・ Ｋ
004 ・ 松井珠理 ・ 13639 ・ 004 ・ 13656 ・ -17 ・ SKE ・ Ｓ
005 ・ 柏木由紀 ・ 12875 ・ 005 ・ 12887 ・ -12 ・ AKB ・ Ｂ
006 ・ 松井玲奈 ・ 12163 ・ 006 ・ 12177 ・ -14 ・ SKE ・ Ｓ
007 ・ 島崎遥香 ・ 11817 ・ 007 ・ 11832 ・ -15 ・ AKB ・ Ｂ
008 ・ 柴田阿弥 ・ 11513 ・ 008 ・ 11530 ・ -17 ・ SKE ・ Ｅ
009 ・ 横山由依 ・ 10596 ・ 009 ・ 10616 ・ -20 ・ AKB ・ A
010 ・ 渡辺美優 ・ 09123 ・ 010 ・ 09163 ・ -40 ・ NMB ・ Ｎ
011 ・ 須田亜香 ・ 08750 ・ 011 ・ 08753 ・ -03 ・ SKE ・ Ｓ
012 ・ 宮澤佐江 ・ 08560 ・ 012 ・ 08567 ・ -07 ・ SNH ・ S
013 ・ 山本彩あ ・ 08061 ・ 013 ・ 08097 ・ -36 ・ NMB ・ Ｎ
014 ・ 板野友美 ・ 07406 ・ 014 ・ 07407 ・ -01 ・ AKB ・ Ｋ
015 ・ 篠田麻里 ・ 07123 ・ 015 ・ 07126 ・ -03 ・ AKB ・ A
016 ・ 木崎ゆり ・ 06888 ・ 016 ・ 06891 ・ -03 ・ SKE ・ Ｓ
017 ・ 松村香織 ・ 06603 ・ 017 ・ 06616 ・ -13 ・ SKE ・ 研
018 ・ 高橋みな ・ 06596 ・ 018 ・ 06598 ・ -02 ・ AKB ・ A
019 ・ 小林亜実 ・ 06533 ・ 019 ・ 06536 ・ -03 ・ SKE ・ Ｅ
020 ・ 小嶋陽菜 ・ 06495 ・ 020 ・ 06502 ・ -07 ・ AKB ・ Ｂ
021 ・ 梅本まど ・ 06051 ・ 021 ・ 06055 ・ -04 ・ SKE ・ Ｅ
022 ・ 梅田彩佳 ・ 06023 ・ 022 ・ 06030 ・ -07 ・ AKB ・ Ｂ
023 ・ 藪下柊あ ・ 05530 ・ 023 ・ 05539 ・ -09 ・ NMB ・ Ｂ
024 ・ 児玉遥あ ・ 05091 ・ 024 ・ 05096 ・ -05 ・ HKT ・ H
025 ・ 斉藤真木 ・ 05050 ・ 025 ・ 05051 ・ -01 ・ SKE ・ Ｅ
026 ・ 峯岸みな ・ 04866 ・ 026 ・ 04875 ・ -09 ・ AKB ・ 研
027 ・ 入山杏奈 ・ 04863 ・ 027 ・ 04864 ・ -01 ・ AKB ・ A
028 ・ 高柳明音 ・ 04822 ・ 028 ・ 04824 ・ -02 ・ SKE ・ Ｋ
029 ・ 大矢真那 ・ 04699 ・ 029 ・ 04703 ・ -04 ・ SKE ・ Ｓ
030 ・ 中西優香 ・ 04650 ・ 030 ・ 04654 ・ -04 ・ SKE ・ Ｓ
031 ・ 上西恵あ ・ 04632 ・ 031 ・ 04640 ・ -08 ・ NMB ・ Ｎ
032 ・ 松本梨奈 ・ 04490 ・ 032 ・ 04493 ・ -03 ・ SKE ・ Ｋ
033 ・ 川栄李奈 ・ 04455 ・ 033 ・ 04457 ・ -02 ・ AKB ・ A
034 ・ 古川愛李 ・ 04382 ・ 034 ・ 04392 ・ -10 ・ SKE ・ Ｋ
035 ・ 武藤十夢 ・ 04187 ・ 035 ・ 04195 ・ -08 ・ AKB ・ Ｋ
036 ・ 片山陽加 ・ 04117 ・ 036 ・ 04118 ・ -01 ・ AKB ・ Ｂ
037 ・ 高城亜樹 ・ 04110 ・ 037 ・ 04114 ・ -04 ・ JKT ・ J
038 ・ 北原里英 ・ 03502 ・ 038 ・ 03507 ・ -05 ・ AKB ・ Ｋ
039 ・ 矢方美紀 ・ 03274 ・ 039 ・ 03277 ・ -03 ・ SKE ・ Ｋ
040 ・ 磯原杏華 ・ 03271 ・ 040 ・ 03272 ・ -01 ・ SKE ・ Ｅ
041 ・ 多田愛佳 ・ 03254 ・ 041 ・ 03259 ・ -05 ・ HKT ・ H
042 ・ 田島芽瑠 ・ 03077 ・ 042 ・ 03080 ・ -03 ・ HKT ・ 研
043 ・ 木下有希 ・ 03069 ・ 043 ・ 03072 ・ -03 ・ SKE ・ Ｓ
044 ・ 市川美織 ・ 02947 ・ 044 ・ 02948 ・ -01 ・ AKB ・ Ｂ
045 ・ 大場美奈 ・ 02866 ・ 046 ・ 02868 ・ -02 ・ AKB ・ Ｂ
046 ・ 山下ゆか ・ 02862 ・ 047 ・ 02864 ・ -02 ・ SKE ・ Ｅ
047 ・ 山田菜々 ・ 02854 ・ 045 ・ 02872 ・ -18 ・ NMB ・ Ｎ
048 ・ 金子栞あ ・ 02819 ・ 048 ・ 02821 ・ -02 ・ SKE ・ Ｅ
049 ・ 森保まど ・ 02809 ・ 049 ・ 02809 ・ 000 ・ HKT ・ H
050 ・ 前田亜美 ・ 02760 ・ 050 ・ 02761 ・ -01 ・ AKB ・ Ｋ
051 ・ 朝長美桜 ・ 02738 ・ 051 ・ 02740 ・ -02 ・ HKT ・ 研
052 ・ 藤江れい ・ 02708 ・ 052 ・ 02710 ・ -02 ・ AKB ・ Ｂ
053 ・ 菊池あや ・ 02703 ・ 053 ・ 02704 ・ -01 ・ AKB ・ A
054 ・ 倉持明日 ・ 02698 ・ 054 ・ 02699 ・ -01 ・ AKB ・ Ｋ
055 ・ 岩立沙穂 ・ 02685 ・ 055 ・ 02685 ・ 000 ・ AKB ・ 研
056 ・ 石田晴香 ・ 02661 ・ 056 ・ 02665 ・ -04 ・ AKB ・ Ｂ
057 ・ 岡本尚子 ・ 02660 ・ 057 ・ 02660 ・ 000 ・ HKT ・ 研
058 ・ 阿部マリ ・ 02594 ・ 058 ・ 02595 ・ -01 ・ AKB ・ Ｋ
059 ・ 矢倉楓子 ・ 02529 ・ 059 ・ 02535 ・ -06 ・ NMB ・ M
060 ・ 鈴木紫帆 ・ 02492 ・ 060 ・ 02492 ・ 000 ・ AKB ・ Ｋ
061 ・ 宮脇咲良 ・ 02481 ・ 061 ・ 02482 ・ -01 ・ HKT ・ H
062 ・ 岩佐美咲 ・ 02406 ・ 062 ・ 02406 ・ 000 ・ AKB ・ Ｂ
063 ・ 田野優花 ・ 02393 ・ 063 ・ 02394 ・ -01 ・ AKB ・ A
064 ・ 木本花音 ・ 02274 ・ 064 ・ 02275 ・ -01 ・ SKE ・ Ｅ
000 ・ 合計ああ ・ 369522 ・ 00 ・ 369954 ・ -432

以上


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『青春のフラッグ』の良さは、"わかりやすさ"にあり(ピーナッツ)

"わかりやすさ"とは、「起承転結」具合のことである。
僕は、『青春のフラッグ』の1番の良さって、その"わかりやすさ"だと思っている。
つまり、この曲って、大まかに…大まか～に言うとね(僕使用…単純化した場合)、
Aメロ→A'メロ→Bメロ→サビ…なんだよね～。ものスッゴい "わかりやすい"感じのね。
Aメロ(起)→A'メロ(承)→Bメロ(転)→サビ(結)…。その簡単構造が、日本人に しっくりくる…というか、なんか言い様のない安心感？
で、実は、このパターンを、僕は、「(テレビ)アニメ…終わりの歌パターン」って 呼んでいるんだ。
大まかな構造具合が、一緒なんだよ～。
『宇宙戦艦ヤマト』の終わりの歌, 『デビルマン』の終わりの歌, 『銀河鉄道999』の終わりの歌, 特撮もの, 名作劇場…etc。
今は、そのポジションが、J-POP的になってきたんだけど、昔は、「A→A'→B→サビ」(A'は、特に無くてもいい)の単純パターンが、ホント 多かったんだ。
だから、案外、『青春のフラッグ』とか聴いて…
"あれ？ なんか 懐かしい？"って感じてる人…いたりしてね？ DNA的に、! ! ! ! ! って感じのスッキリ感？
ま、このパターン…AKBの楽曲でいうと、そうだなぁ～ 『桜の花びらたち』なんかそうだよ。
そして、僕…こういった曲には、そういう…なんか 説明出来ない魅力が内包されているとか思ったりしている。
あ、『青春のフラッグ』の話だった…。
実は、この曲で、もう1個…好きな部分があるんだ。でも、これ、結構…ポイントだと思う。
それはね、冒頭の "ピュピュピュピュピュピュピュピュ～～～……"って、UFOの登場っぽく表現されてる、あれ…あの部分。あの音, 音色の使い方だ。あれ、いきなり…「未来」や「希望」を表してるよね～。明示？
ま、音の展開としては、違うんだけど、『初日』の歌部分のバックで流れてる…"ピポパポピポピポ"も同じ効果を狙ってのことだ。きっと そうだ。
とにかく、そんな隠し味…。
あれ、好きやわ～。で、実は、僕も 編曲等…あの手…よく使います。だって、同タイプのメッセージ曲…仕上がりとか…メッチャ爽やかになるんだも～ん。
ほんで、『青春のフラッグ』って、たしかに、ステレオタイプの歌詞で、ふつうにやったら…"うわ～予定調和～"になると思うんだけど、あえて…計算された曲調の"わかりやすい"展開パターンと「希望」という名の隠し味をブッこむことにより、なんとも爽やかな感じに仕上がってると思う。完成度が上がってる。
そして、最後のピース…渡辺麻友。
これで、この曲は、完全に 地味には なっていない。良曲としての存在感。
ただ、僕は、この曲関連で、1つだけ不満があったんだ。それは、イベントの時に販売してたフラッグ(2個入り)だ。
あんなもん、あんな密集した状態で、旗振り…踊れませんて。せっかく、なっちゃんが、こっち見てくれてんのに、最前列…ヒジから先の変な感じになっちゃったじゃないか…。
でも、"これは ダメだ！"…早めの判断。
この時の僕は、旗振りも含めて、振りは、もう 完璧だったから、途中、あえて その絶好のポジションを捨て、群集のチョイ後ろにて、全開のダンスを披露。なっちゃんとタイマン ダンスバトルみたいな瞬間を味わえたからさぁ～。
"どうよ？ このキレ" → "やるじゃん！でも、私の方が…"→"いやいや…"
幸せな 12秒ぐらいだったなぁ～。ま～嬉しかったな。
とにかく、なんだ…その～ 物販ありがとう。
僕にとっての『青春のフラッグ』は、いい想い出なのです。

記録と記憶とイメージと…(ピーナッツ)

AKB48史上…最も売れた曲は、『真夏の Sounds good ! 』…『さよならクロール』？
"何だ？ このモヤモヤは…"
とりあえず、他のも いろいろ…調べてみたりした。
例えば、モーニング娘。の場合は、『LOVEマシーン』
"思った通りだな～。そういや、テレビ番組なんかで、「本日のゲストは、元モーニング娘。の藤本美貴さんで～す！」「吉澤ひとみさんで～す！」…登場バックに流れてる曲は、ほぼほぼ…この曲だな～。
あ！ 今、世間を賑わせている「矢口真里不倫騒動」の芸能ニュースのバック…この曲がかかっている率、メチャクチャ高いな～。
ん？ でも、まてよ。モーニング娘。現役の子関連の最新情報ニュースの時は、今の曲(新曲)だな～"
おニャン子クラブの場合は、『青いスタスィオン』
" て、ソロ曲かよ !？ 河合その子じゃねぇか…。『セーラー服を脱がさないで』『じゃあね』…え～ ちょっと ビックリ～"
松田聖子の場合は、『あなたに逢いたくて～Missing You～』
"ふ～ん…『赤いスイートピー』じゃないんだ～？ あ！ でも、確かに、カラオケで よう歌っとるな～よう聴くな～ この曲"
小泉今日子の場合は、『あなたに会えてよかった』
"へ～『なんてったってアイドル』じゃないんだ～？ 聴いた回数かな？ その影響かな？"
中森明菜の場合は、『セカンド・ラブ』
"よ！名曲！ でも、『ミ・アモーレ』や『DESIRE-情熱-』じゃないんだね。あの頃の「絶対王者」的な時代の彼女の楽曲じゃないんだ…"
浜崎あゆみの場合は、『A』
"あれ？ 思い出せないぞ…。他に、『SEASONS』とか…あれ？ メロディーライン…思い出せないぞ…。楽曲…ほぼ全てが 英語タイトル！って 不利ってことなのかな？"
安室奈美恵の場合は、『CAN YOU CELEBRATE？』
"そうだよな～。あの年の紅白…この曲での復活は、感動的だったもんな～。あの当時、悲しい事件が多かった彼女の周りと この曲がリンクしてたような…いや、あれ？ 話の前後(後先)…バラバラかな？"
倖田來未の場合は、『4 hot wave』
"？？？ … とりあえず、だれか…僕の頭の中で鳴ってる『キューティーハニー』を止めてくれー！ モノマネ番組の影響？"
宇多田ヒカルの場合は、『Addicted To You』
"『First Love』じゃないんだ～？ 爆発的に売れたアルバム(タイトル？)…その影響で そう思ってしまってるのかな？"
SPEEDの場合は、『White Love』
"納得～…ツートップの掛け合いの迫力にチョイ涙…出たもんね。周りに気付かれないよう…隠すのが必死だった"
山口百恵の場合は、『横須賀ストーリー』
"『いい日旅立ち』じゃないんだ？ でも、この曲なら分かる。イントロのかっこ良さは、衝撃的！ かつ、「革命」の匂いがしたもんね"
河合奈保子の場合は、『エスカレーション』
"え～！『けんかをやめて』じゃないんだ～？ 当時、この『エスカレーション』と『UNバランス』(だけ)は、どちらかというと…駄作だと思ってしまっていたんだよ～。「河合奈保子 大好きー！」…このパワーだけで、それを五分にまで もってくるのに、気持ち…苦労したことを覚えてる"
Winkは、『愛が止まらない』
"『淋しい熱帯魚』じゃないんだ～？ あの振り付けは…って、あれ…どっちだっけ？ ていうか、あの振り付け基準で、どうやら区分けしてしまってるな…僕"
SMAPは、『世界に一つだけの花』
嵐は、『A・RA・SHI』
"デビュー曲かよ !？ でも、やっぱ、みんな…「ユーアーマイ ソーソー い～つも～」なんだな～"
サザン・オールスターズは、『TSUNAMI』
"桑田さん、いつか…この曲が歌えるような感じになるといいな～"
Mr.Childrenは、『Tomorrow never knows』
"お！ 僕の十八番！ 完全にドラマの影響だと思う"
・・・等々、ホント いろんなパターンあるなぁ～。でも…
人って、「記憶」の中で 生きてる。「記憶」の中に 生きてると思う。
対して、「記録」ってのは、たま～に思い返して…"あ～そうだそうだ…そうだった～"の世界。ま、フエルアルバムみたいなもんだ。
そして、実は、「記録」ってのは、当人からしたら…引退してからのものだと思うんだな(ファンにとっては 違うけど…)。
また、「(記録の)記憶」ってのは、今、目の前で起きている…そのドラマチック性, (のちの)ヘビーローテーション具合なんかによっても、「(新しい)記憶」に どんどんどんどん 入れ替わっていくんだよね～。要するに、"負ける"…ってこと。
でも、それが 現役選手ってことだわね。
"今日、新しいスタイル。ネクスト ネクスト！ 次が、「記憶」の代表作！"
ま、特に、芸能人にとっては、宿命だと思う。
そして、「イメージ」…この一見あやふやに感じるやつ…怪物よ。大変だ～！ 現役でいるのって…。
でもさぁ～…もしも、今日、バシッ！と AKBが終わったとして、明日、その元AKBの子が、テレビ, ラジオ, イベント等に登場したなら、その時に、バックでかかってる曲は、僕…『会いたかった』か『ヘビーローテーション』だと思う。『真夏の Sounds goods ! 』じゃない。
「記録」は、知らない。でも、そろそろ、「記憶」&「イメージ」…AKBも (言うなれば) 2うねり目が欲しいな～。ギャップとの埋め合わせ…かな？ だな。
さて、『さよならクロール』は、どうなんだろ？
ここは、正直…"後の評価"ではなく、"今の刻印"が欲しい。あ、別に、次の曲でもいいんだけどね…。
とにかく、"AKBの代表曲…どっちだろ～？"…その(会話の)選手権に食い込んでくる曲、ファンも一般の人も迷ってしまう曲…または、その状況、欲しいな～。
とりあえず、今のところは、「記録」の『真夏の Sounds good ! 』、「記憶」の『ヘビーローテーション』。
なんか、『LOVEマシーン』『White Love』『CAN YOU CELEBRAT？』『世界に一つだけの花』…。
「記録」と「記憶」…両方 一致した曲, 合致したドーン！に出逢いたいなぁ～。このあたりで 出会っときたいなぁ～。

最後に1つ、これ…全然関係ないかも？だけど(余談だけど)、突然クイズ～！(30代以上の人向け)。
"大相撲、あの千代の富士の現役最後の取り組み相手とは…誰でしょう？"



A. 貴闘力(たかとうりき)
ちなみに、貴ノ花じゃないのよね～。でも、たぶん、アンケートとったら、ほぼほぼ…「貴ノ花」ってなると思う。ダントツだと思う。
初日の相手…貴ノ花。3日目の相手…貴闘力。
しかし、その後…
"体力の限界！"の映像 + 貴ノ花の倒れこみながらの押し出し(つきだし？)に思わず土俵を割ってしまう千代の富士のシーン映像 +「横綱・貴乃花」を振り返る数々の映像 + 景子夫人含めてのテレビ出演 + モノマネ("あどで～ パパわで～つよくてね～かっこよくってね～")…etc。
露出が、貴闘力の1000倍 ＝ そういうイメージ(千代の富士は、貴ノ花に負けて…すぐ引退した )になっちゃう。
そら、歴史は、変えようないんだけど、これで、「記録」は、「記憶」に すり変わった。
のちの "ヘビーローテーション"って…こわいこわい。

個人的に、年間 20回ぐらい？のカラオケ飲み会U+A0& その他の雑談機会にて…
『ヘビーローテーション』『Everyday、カチューシャ』『ポニーテールとシュシュ』『フライングゲット』『会いたかった』…。とにかく、この5つのヘビーローテーション具合が、圧倒的なんだよね～。
時期(今旬)が過ぎても、突然終息しなかった 5曲, 「記憶」に残ってる 5曲(僕の周り調べによる)。