AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

日付変更線を聴きながら

2009-11-21 13:19:54 | AKB48
今週は日曜日から出張で日本を離れています。
毎日飛行機を乗り換えて、それでも明日は帰国便に乗れるのですが数えてみたら今週は明日の帰国便を入れて11便、11回飛行機に乗って移動するのでブログの更新をする時間が無かったのも当たり前かと。
毎日違うホテルに泊まるのですがこのホテルは無線LANでネットにつながりますが昨夜のホテルは有線で有料、その前は無線LANで1回つなぐのに10ドルとか掛かり、仕方ないので必要な連絡は日本から持って行った携帯で。

今日、飛行機で移動中に虹を観て感激しました。
虹が丸い。 教科書では地上から観る虹はアーチ型でも上から見たら丸いと言うのは知っていましたが実際に丸い虹を観たのは初めてで。 およそ10分くらい見続けました。最後は乗っている飛行機が雲に入って見えなくなりました。 雲に入る瞬間に丸い虹の上に乗っている飛行機の影が映って幻想的でした。

その間に聞いていたのが自分で作ったAKB歌劇団バージョン、と言っても歌劇団の歌う順番にAKB48のCDから録った音源を並べ替えてるだけですが。「日付変更線」を聴いているところで飛行機の影を観て直ぐに雲海に入ったので印象深いものがありました。

スッチーから着陸時には電子機器は電源落とせと言われてiPODを止めたのですがその時に聞いていたのは「ほねほねワルツ」、楽しいフライトでした。

テッド
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男性アイドルにも興味があった頃 ナッキーというペンネームの由来 (ナッキー)

2009-11-20 21:34:58 | Weblog
先々週は、火曜水曜がプライベートな用事で東京を離れ、木曜金曜が出張でした。週末に、佐藤亜美菜出演のフットレース←こちらのサイト、出演者の5番目に佐藤亜美菜  を当日券で見に行きたいと考えていましたが、疲れて週末は活動できませんでした。
このミュージカルを見た昼寝さんからは、「よかったですよ」。
川崎麻世が出演していますが、彼がアイドルとして活躍していた時代は、女性アイドルだけでなく、男性アイドルもカバーしていたので (ラジオのエアチェック、テレビ歌番組) 彼にも興味がありました。

川崎麻世といえば、私のペンネームの由来である 「ナッキーはつむじ風」 では、主人公のあこがれの先輩役でしたし、
 wikiはこちら 

1992年パルコ劇場で見たミュージカルに、斉藤由貴を共演して、その後にこの二人が恋仲となったことを思い出した。

川崎麻世の曲で、一番印象深いのは、「21」という曲。
Twenty-one twenty-one century という歌詞で、21年後には21世紀というテーマでした。つまり1979年の曲。
後に、水谷麻里が、「21世紀まで愛して」という曲を出したのが、1987年でした。

こちらに81年3月のレッツゴーヤングの映像 
石野真子、松田聖子、倉田まり子、浜田朱里、佐藤恵利
太川陽介、田原俊彦、川崎麻世、渋谷哲平

司会が、石野真子かた松田聖子へ、太川陽介から田原俊彦に代わる時です。
司会者以外のメンバーを サンデーズ と称し、半年ごとにメンバーを入れ替えていた。 それぞれが持ち歌を歌ったり、オリジナルナンバーや洋楽のカバーを歌ったり、なんとなくAKB48に雰囲気が、回想すると似ています。

サンデーズ同窓会的な番組で、日高のり子が歌唱指導の先生が厳しくて、メンバーみんな楽屋で泣いていたと語っていました。

ナッキー
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ピーナッツさんからのコメント 第7弾 シンディにもっと出番を!

2009-11-19 21:36:21 | AKB48
僕も、Cindy目当てで、「アンタッチャブル」を観てる1人なんだけど、ドラマの中身が…。
限界5秒前です。
同じ、編集者,出版社を舞台にしたドラマでも、「タブロイド」は、良かったなぁ。
…イカンイカン、昔を懐かしみ出したよ…僕。

まぁ、Cindyのセリフ量は、あんなものだと思っていたから、別に、驚かないけど…もうちょっと動きのあるお芝居をやらせてあげたいってのが…本音。
でも、新人のCindyにとって、これが、大事な作品である事には、変わりないわけで、今、どう過ごしているか?どう取り組んでいるか?が、将来に繋がっていくわけなのです。
どうなんだろう?

昔、高倉健は、もう…エキストラ同然の"工事現場の青年ー6"ぐらいの役が、続いていた ある日、小道具のウイスキーのミニボトルにマジックで、しるしを入れていたのを、助監督(?)に見つかり、
"いや、すみません…私の演っております青年の1日の楽しみは、酒ぐらいか?と…それで、金が無いから、しるしを付けて、チョットずつ…すみません" 
これを聞いた助監督は、何も言わず、その場を去ったが、"こいつは、近い将来、必ず スターになる!"って、確信したそう。Cindyは、今、どうやって過ごしてる?

さっき、テレビで、美元さんが、夫の高嶋政伸さんの事を話してたけど、彼は、今度、初めて、車にひかれる役をやるって事で、友人のスタントマンに電話して、ある頼み事をしてたらしい…"チョット、俺をひいてくれないか?
気持ちが、わからないんだ、頼む"って…バカじゃない?って、思ったらしいけど…デビューしてから、ずっと、そうなんだって…。
美元さん、半分、呆れてたけど、嬉しそうだった…。Cindyは、今、どう取り組んでる?役と、どう向き合ってる?

今が、大事! 別に、Cindyが、過去のグラビアアイドルみたいに、Vシネに1本、主演して…女優としてのキャリア、終わり!っていうんだったらイイんだけど…そうは、思えないので…。

やっぱり、「アンタッチャブル」は、最終回まで 観ます。高倉健や高嶋政伸の片鱗を見せてほしいです。

そういうのは、絶対に…画面から出るんだから…。
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アイドルマスター4th DVD その2/あなたがケモノになるまで待つの (ナッキー)

2009-11-19 16:35:59 | 現代のアイドル
私は、会社の同僚、古くからの友人など、いろいろな人をAKB48に誘って、AKB48を見せる「布教活動」をしていますが、
もし自分が、AKB48をよく知らないで、布教者に誘われて、見に行ったとしたら、どんな印象を持つだろうか、を想像することがあります。

アイドルマスターDVDを見ながら、これは「AKB48を初めて見たとしたら」のシミュレーションだなあと思いました。では、アイドル初心者がAKB48を初めて見るとどういうことが起こりうるか。

1. メンバーがよく分からない。
アイドルマスターのコンサートの構成は、全体曲・ソロ・ソロ・2人組が5パターン続き、最後に全体曲でした。
メンバー(声優)の名前は分からないので、外見より、登場順に、1人目・2人目と番号で認識していきましたが、10人のコンサートなのに、12人になってしまった。
顔を認識していないので、衣装が変わると、同じメンバーを違う人と、2回カウントしてしまったため。

2. AKB48の全体曲は、練習に時間をかけている。そこが、見せ所。
アイドルマスターは、全体曲は2曲だけ。2人組の曲は、振り付けもアイドルらしく凝ったもので、練習の後が見られたが、ソロ曲はの振り付けは平凡。

3. 歌っているメンバーがよく分からないから、曲を中心に鑑賞する。
歌手の声は楽器みたいなもの。声優アイドルなので、歌う声からして、アニメ声のメンバーが多かった。
曲のイメージ・テーマ・どんな状況を歌った曲かが、すんなり頭に入ってくるのは、半分くらい。この点では、AKB48の方が分かりやすい。
「キスして損しちゃった」 「そばかすのキッス」 など、1回聴いただけで、テーマが頭に残ってします。
会社の同僚(女性)をチームB3rdに連れて行った時に、「キスして、怒っている曲、すごく印象的でした。」という感想を聞いたのを思い出しました。

アイドルマスターで、一番好きになった曲「ショッキングな彼」 歌詞が、「狼なんか怖くない」(石野真子)「狼とプライド」SKE48の路線。

「いつも穏やかな目で見つめるのね これは心地良い
 けどその微笑みで終わっちゃうんだもん それじゃ欲求不満なの
 そう私って 肉食系なの グイグイ行きたいの
 本当はいつでもリード出来るけど あえてしない自分ルール
 あなたが ケモノ になるまで待つの」

「あえてしない 自分ルール」という表現が、秋元康っぽかったので、
ひょっとしたら、作詞は秋元康かと思って調べましたが、違いました。

4.アイドルマスター 歌手として登場している声優の方々、年令は20台、30台に見えましたが、皆さん、ミニスカート・ホットパンツで頑張っていました。プロですね。 歌唱力は安定している方が多く、少しはずした方でも苦しい歌唱はなく、のびのび歌っているので、聴いていて気持ちよかった。

ナッキー
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AKB歌劇団 の演出で印象に残った場面 主役の2人以外のメンバーを中心に 後半(KC)

2009-11-19 16:29:56 | AKB48
幕間の休憩の後、どん帳の前で、M12「ほねほねワルツ」
左から、野中美郷・中田ちさと・仲谷明香・田名部生来・片山陽加・内田眞由美
センター2人がメイド衣装で歌唱、4人のバックダンサーは、ほねほねの衣装。
ダンスをしている時の片山陽加の表情が生き生きとしていて、いかにも楽しそう。
仲谷と田名部は双子という設定だが、田名部の方が少し背が高い。

曲の後で、仲谷・田名部のコント。米沢瑠美のモバメには、「二人が考えている」と書いてあったらしいが、プロの作家が書いていたと思う。お笑いの素人で毎日違うコントを考えるのは難しい。

片山と内田が退場する時に、
内田眞由美: ばーちゃん、早く。
片山陽加: ばーちゃんじゃない、はーちゃん。

M13「森へ行こう」
一曲歌う中で、8人のポジションが次々と変わっていった。最初は、

3列目  片山陽加  野中美郷
2列目 中塚智実 中田ちさと 内田眞由美
1列目 岩佐美咲 米沢瑠美  佐藤夏希

次に 4人が後ろ、4人が前。
次に ∧の字 最後に横一列 左から
片山・野中・中塚・内田・岩佐・中田・米澤・佐藤夏

M14「リオの革命」 柏木・高みな ベットの上に立って歌う場面あり。
M15「MARIA」 秋元・宮澤

森でバンパイヤーハンターと遭遇する4人、麻里亜を探している場面。
佐藤夏希、米沢瑠美、岩佐美咲、中塚智実

秋元・宮澤「僕の胸は張り裂けそうになる」の台詞の後で、
M16「君はペガサス」
バックダンサーに、中田・野中・内田・片山 白のワンピース

M17「泣きながら微笑んで」 柏木・高みな
M18 オリジナル
ルカが灰になった後、場面はダンス大会に変わり。

M19「最終ベルが鳴る」
1列目 佐藤夏希・岩佐美咲・米沢瑠美・中塚智実
2列目         柏木(高みな) 
3列目 中田ちさと・田名部生来・野中美郷・内田眞由美・仲谷明香・片山陽加

終演後の挨拶に、M20「約束よ」
M19 3列目の6人
男性4人
M19 1列目の4人
柏木・高みな
秋元・宮澤  の順で登場。

柏木・高みな からの挨拶「AKB選抜による初のミュージカル」「つらいこと、悲しいこと、たくさんありました。でも皆さんの拍手により・・・」

プロなんだから、ミュージカルの練習くらいで、つらいとか悲しいとか言うのはおかしい
という意見が出るだろうなあ と思いながら、聞いていた。

KC
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11月18日SDN48初観戦。近藤さや香さんの英語発音は美しい。(ときめき研究家)

2009-11-19 00:05:44 | ときめき研究家
いつまでも食わず嫌いではいけないと、一念発起して申し込んだら、野呂、大堀、佐藤が欠場ということもあってか、あっけなく当選。SDNは抽選倍率が低いという噂は本当のようだ。
しかも7順目入場で、5列目センターという好位置で観戦できた。
きっと今日は初観戦するべき巡り合わせの日だったのだろう。

既に観戦した人の感想や、公式HPで見た歌詞から受けていたエロティックな印象は、実際にはそれほどでもなく、雰囲気としてはAKBの公演とさほど大きな違いはなかった。
確かに、所々に性的な連想をさせる歌詞や振り付けが登場する。
歌詞では「こんなに凄いのははじめて」など。
振りではガーター姿で椅子にまたがり大股開いたり、仰向けに寝そべって腰を上下にグラインドしたり。レズビアンものの曲ではスカートを大きくめくって腰にむしゃぶりつくような演出もあり、確かに10代のAKBメンバーにはやらせられないステージである。
しかし、ショーとして、照れもなくさらっと演じられると、案外違和感もなかった。きっと恥ずかしいと思うから恥ずかしいのだろう。

1つだけどうしても引っかかる歌詞は、『普通のあなた』の「セックスしたくなるの」。ここまでダイレクトな歌詞は、いまだかつてなかったのではないか。
「後ろから前からどうぞ」(畑中葉子)、「昇り詰めてイカせて ハワイに行かせて」(岩崎良美)など、明らかに卑猥な歌詞は数あれど、「セックスしたい」ではあまりに身も蓋もないではないか。
秋元康は、この歌詞を歌わせたくてSDNを作ったのかもしれない。
おニャン子クラブでは、新田恵利に「バージンじゃつまらない」と歌わせた。最初は抵抗があっただろうが、あっけらかんと歌う新田から、「恥ずかしいと思うから恥ずかしい」という真理を学んだ。
だから今回の「セックスしたい」も、当初のインパクトはすぐに消えてしまうのかもしれない。秋元康は、時代がどこまで許容するかを密かに実験しているのだ。

公演開始してから相当期間も経ったので、どのメンバーも、歌もダンスも喋りもすっかり板について、プロのステージとして遜色ない公演だったと思う。
その中で、わがシンディは、殊更に目立つポジションではないものの、しっかりと存在感を発揮していた。無理な力が入ったようなところはないが、ダンスの1つ1つの動きにも、経験から生まれる円熟味、しなやかさを感じた。キョトンとしたぎこちない笑顔は相変わらず魅力的。SDNという新しい居場所に少しずつ馴染んでいるのだと思う。

観戦前には、シンディ、小原、なちゅ以外のメンバーは識別できなかったが、芹那、チェン・チュー、西国原、畠山、近藤を新たに認識できた。個性的なメンバーが多く、2、3回通えば全員覚えられそうだ。自己紹介を最初と最後に2回するなど、工夫も見られた。
近藤さんは、3分間映像で、眼鏡をかけた女教師との設定で、SDNのメンバー紹介をしながら、そのメンバーにふさわしい英単語の発音をレッスンしてくれた。楽しく、完成度の高い映像で、テレビ番組の1コーナーとしてすぐにでも使える内容だった。

ハイタッチでは、シンディと「ドラマ見てます。」「ありがとうございます。」との会話に成功。ありきたりな会話だが、満足。
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ピーナッツさんからのコメント 第6弾 笑っていいとも出演に対し

2009-11-18 08:56:25 | AKB48
今回の「いいとも」出演…何よりもショックだったのは、観客の声援(ワーキャー!)が、驚く程なかった事。僕は、習慣で 毎日、「笑っていいとも」を観ているけど、ここ 1,2ヶ月で、一番すくない声援だった。
意外だった。
誰も知らない?文化人や、知ってる人しか知らない?ソロの演奏家なみのワーキャー!で…浸透していないんだな?と、正直 思った。18歳~35歳の女性層を、何とかせねば!ホントに。

そして、トークが 始まって…タモリさんのお陰で、全員 映る展開にしてもらった。
タモリさん、感謝! でも、「甘い股関節」「葉っぱ」「いい感じ」「宮崎美穂」「秋葉原」…正直、何言ってるんだろう?って思った。
他にも、自分の名字を言う人(考えがないのかなぁ?),プロダクションの名前は…まぁいいか(だだすべりだけど),"○○こと、○○です!"って、必要ないじゃん、巻きが出てんのに…,他にも まだまだ あったけど…正直、タモリさんの(再三の)"漢字2文字だ!って言ってんのに…"が、「お前ら、スベりまくってるぞ!この空気、どうすんの?」って、ちゃんと受け取れていた人、いったい、何人いたんだろう? チョット、悲しかった。

でも、おかげで、バラエティーに向いている子(即戦力)を、2人見つける事が 出来た。

1人目は、小野恵令奈。「貯金」って、相手が 比較的 いじりやすく、ウィットにとんだチョイスも そうだけど、何より、彼女、いいともスタッフの巻きのサインとアルタの空気を読んで、前後の間(ま)を詰めて、(さらに)意図的に早口で喋ってた…"小野恵令奈です。貯金です。
" …すごく賢い子だと思う。
悪いけど、他のメンバーと、全く意識が 違う!と思った。

そして、2人目…この子は、意図的に そうしたのか?偶然なのか?わからないんだけど、もしも、知っててやったのなら、スゴイと思う。
指原莉乃…。
彼女は、タモリさんを 計3回、見ながら「適当」…と言った。実は、タモリの1番好きな2文字の漢字が 「適当」…ついでに、座右の銘も 「適当」なのだ。
それを、知ってて(調べて)仕掛けたのなら、たいしたものだと思う。 一度、本人に聞いてみたいものだ。 どっちだろ?

でもさぁ、"仕掛ける"と言ったら、タモリさんの近くにいた人なんかさぁ…せっかく、"漢字2文字"ってお題を貰っているわけだから、誰か1人 大きく仕掛けてほしかった。
…「森田」って…。
で、次の人が 「一義」…。"じゃ、私も…" "イヤ!一義は、私のものよ!" "私よ!" "私よ!"…。
33人全員に腕を引っ張られて、取り合いされるタモリさん(ニヤけてる&真っ赤になってる&うつむいてる)…そのまま、ジングルで、CMへ…。
盛り上がったろうに…。
別に、そこまでにならなくても、誰かに仕掛けてほしかったなぁ? 「ガキ使(?)」の松ちゃんの"花いちもんめ"で、アイデアのパターンとして、あるはずなのに…?って、正直 思ったよ。

何か、いろいろと考えさせられた「初いいとも」でした。
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『アンタッチャブル』浦野一美(シンディ)にもっと出番を!(ときめき研究家)

2009-11-17 23:18:18 | ときめき研究家
放送開始後欠かさず見ているが、既に第5話を終え、相変わらずシンディの出番は少ない。

仲間由紀恵演じる、三流週刊誌「アンタッチャブル」の女性記者が主役のサスペンスものだが、シンディの役どころは編集部の同僚(後輩)である。
週刊誌の編集部員なのに、取材で外出している気配はなく、出演は編集部内のシーンに限定される。庶務的な役割なのだろうが、それにしても編集部にそぐわないフワフワした服装で、勤務時間中にマニュキアを塗ったりしている。
機転が利きそうにも、好奇心が強いようでも、正義感に溢れているようでもない。
編集部員というより、腰掛で就職して勤務時間を何となく潰しているOLさんといった風情である。

台詞は毎回3、4個はあるが、ストーリーの展開上必要な説明的な台詞がほとんど。
「ファックスが届いています。」
「そろそろワイドショーの時間ですよ。」
などなど。

シンディでなくても構わないという言い方もあるし、他の二人の女性記者、仲間由紀恵と芦名星を引き立てる控えめな役を過不足なく演じているとも言える。
いや、そういう「どこにでもいそうな感じ」「ちょっと場違いな感じ」「きょとんとした感じ」が、シンディにぴったりマッチした役柄だと解釈しよう。

それにしても出番が少なすぎる。全10話くらいだろうが、せめてどこか1話くらいで、観客として行ったアイドルのコンサートで殺人事件が起きるとか、乗っていた電車に爆弾が仕掛けられるとか、何でもいいので事件に巻き込まれるか何かして、スポットが当たるような活躍をしてほしい。
それとも、これは妄想だが、数々の事件の背後で糸を引いている「黒幕」が、仲間由紀恵の身近にいるという展開になっているが、その「黒幕」がシンディだったら面白い。最も犯人らしくない者が犯人であるというのがサスペンスの常道であるならば、あながちあり得ない妄想とも言えないのではないか。期待したい。

「笑っていいとも!」に出演できなかったのも、おそらくこのドラマの収録だと思われる。「いいとも!」を捨てても惜しくなかったと思えるような、女優としての出世作(が無理としても、せめてきっかけとなる作品)になってほしい。

ドラマとしての評価は微妙である。
硬派のサスペンスとしては厚みが全くないし、仲間由紀恵のコミカルさを生かした喜劇に徹している訳でもない。「古畑任三郎」のように毎回ゲストが出てくるが、「豪華」とまでは言えない顔ぶれだ。シンディが出ていなければ最終話まで見続ける自信がない。
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AKB歌劇団 の演出で印象に残った場面 主役の2人以外のメンバーを中心に 前半(KC)

2009-11-17 15:19:00 | AKB48
M1「会いたかった」で、主役の2人と、メイド役の二人を含むフルメンバーでの歌唱。
全員が一列になる場面があり、その後で、中央から、2人ずつペアになり、前に進んで左右に分かれる。最後に、左端(中田ちさと)と右端(片山陽加)がペアになるという演出。ペアになる順に書くと、
柏木由紀と宮澤佐江 (高橋みなみと秋元才加)
岩佐美咲と米澤留美 ← 台詞がたくさんあった二人
野中美郷と内田眞由美 ← 台詞がなかった二人
佐藤夏希と中塚智実 ← 台詞がたくさんあった二人
田名部生来と仲谷明香 ← メイド役として台詞がたくさんあった二人
中田ちさとと片山陽加 ← 台詞がなかった二人 (片山陽加は、「昼も焼きそば、おやつも焼きそば」という台詞1回だけ)

M3「友よ」 に続いて、
M4「雨の動物園」 は、中塚智実が「週末彼と二人で、雨の動物園に行く」と切り出して、佐藤夏希と二人で歌うが、歌った後で、彼とのデートは妄想であるという趣旨の台詞があった。

岩佐美咲が、「下級生諸君」と呼びかける台詞。「体育館に行って練習を始めなさい」という趣旨の台詞が続く。
柏木由紀(高橋みなみ)が部長で、岩佐美咲と米澤留美が中心選手、佐藤夏希は練習をさぼってデートや海に遊びにいってしまうというキャラクター設定。
実年令では下の岩佐美咲の先輩ぶりが、役の上で背伸びをしていて、面白かった。

M6「ふしだらな夏」は、先輩佐藤夏希が下級生を連れて、海に遊びにきて、そこで見回りの警官が現れて、逃げて退場するという脚本。
歌唱は、佐藤夏希・中塚智実
BD中田ちさと・片山陽加 が浮き輪をつけている。片山は麦藁帽子
BD内田眞由美・野中美郷 はビーチボール。野中のビーチボールは、すいか。
夏の海という設定なので、6人は生足。
野中と内田の足が健康的だった。
片山と中田は、二人とも足が細いが、片山陽加の足が鍛えていていくら動いても「細くても丈夫」という動きに見えたのに対して、中田ちさとの足は、「女の子だな」という印象。アイドルである以上、女の子らしさが普遍的価値ではあるが、AKB48のダンスで鍛えられるというのは、こういうことかと、片山陽加の動きを見て再認識した。片山陽加は、「細くても、健康的」なのである。
一番色っぽいと感じた足は、中塚智実。

警官と屋台の男2人の会話で、警官が生写真を拾うという場面。生写真のメンバーは、公演によって変えていた。私が見た回は、主役以外では、仲谷明香と野中美郷。
仲谷明香を「なかやあすか」と言って、「なかやさやか」に言い直していた。

場面は変わって、学校のシーン。
練習をさぼって海に行った6人が正座している。6人を叱咤する岩佐美咲。
「謝ったんだから、許してやりな」と米澤留美。
体調の悪い麻里亜(柏木・高橋)を、彼女はうぶだから恋愛すると自分を見失ってしまうのかもしれない という会話の後で、
佐藤夏希 「その点、私は大丈夫」 と言ったの対して
米澤留美 「悪ぶっているだけじゃないの」 という流れで、
M7「Virgin Love」に突入 
歌唱は、岩佐美咲・米澤留美。BD6人。

場面は変わって、ルカ(秋元・宮澤)が、リビングでワインを飲んでいるシーン。
メイドの仲谷明香と田名部生来が、今の若者はケイタイで愛を語り合うと、ケイタイをルカに渡し、
M9「恋愛禁止条例」に突入。歌唱はメイドの二人。

場面は変わって、渋谷の109。M10「109」
柏木由紀→岩佐美咲→米沢瑠美→米沢瑠美→佐藤夏希→柏木由紀の順で歌う。
BD 片山陽加・中田ちさと・内田眞由美・野中美郷

岩佐美咲が、赤いかつらで、ギャル風。普段の岩佐美咲より背が高く見えたので、消去法をメンバーを消しこまないと認識できなかった。最初見たときは、大堀恵がサプライズ出演かと思った。
内田眞由美は、金髪ギャル風で、こちらはすぐ内田だと分かったが、SDN48のなちゅに対抗しているのかと思わせる派手派手。

片山陽加は、落ち着いた感じのスカートに、ピンクのカーディガンで、おしとやかで古風な女性というイメージ。衣装が昭和。「彼の部屋ではちあわせをした、あの彼女はどこの誰だか教えて」という歌詞のところで、男性にビンタという演出。
米沢瑠美は、ファッションショーのモデルのようなワンピースのミニ、緑をベースとして横縞。格好よかった。

野中美郷は、スーツ風衣装に、めがね。学校の先生かOLをイメージしているのか。
中田ちさとは、メイド服。
柏木由紀・中塚智実・佐藤夏希は、制服。

休憩時間:
11月2日月曜日の公演では、
中段右端の観客席に、SDNのメンバー2人(3人?)を見かける。なちゅは、ファンに対して握手で対応していた。
この日は、中央後方の観客席に、渡辺麻友と平嶋夏海が来ていたが、前半も後半も幕が閉まる前に退場。

KC
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アイドルマスター4th ANNIVERSARY PARTY DVD 鑑賞前 (ナッキー)

2009-11-17 14:48:23 | 現代のアイドル
たまにはAKB48以外のアイドルもきちんと鑑賞してみようと、声優アイドルのコンサートのDVDを買ってきました。何故このDVDを買ってきたかというと、

1. アイドルマスター (THE iDOLM@STER) 
以前シアターのMCで、柏木由紀と指原莉乃が楽しんでいると言っていたゲーム。
私自身は、このゲームをやったことはありませんが、攻略本を買って、アイドルマスターで類型化された(パターン化された)アイドルと、現実のアイドルAKB48の比較をしてみようと思ったことがあります。攻略本を立ち読みした結果、ゲームそのものをやらないと目的は達成できないと悟り断念しました。

このDVDは、ゲーム・アイドルマスターで声をあてている声優が、それぞれのキャラをコンサートで演じるという企画であるなら、面白いのではないかと思って買いました。(多分、私の理解で合っていると思います。そうでないと、JCBホールに満員のお客さんは集まらないと思うので。)

2.SKE48では松下唯推し
自分がSKE48では松下唯推しである理由が、昔好きだった総体としての「声優アイドル」に彼女のイメージが合致しているから という仮説を、現代の声優アイドルで検証したかったから。
昔好きだった声優アイドルというのは、1995-2002年頃で、アイドルとしては、SPEED、モーニング娘。初期と重なります。思い入れが強かった順に、
笠原弘子  5回以上
林原めぐみ 
椎名へきる 5回以上
国府田マリ子 1回以上
桜井智   1回以上
飯塚真弓  1回
金月真美  1回以上
坂本真綾  1回

林原めぐみは、CDを一番繰り返し聴いた声優アイドルですが、コンサート活動はしておりらず、生で見たことはありません。ラジオの公開録音で生で歌を歌っていましたが、何度か申し込んだが当選せず、エヴァンゲリオンの綾波の声をやった後で人気があった。多分今のAKB48より競争率は高かったでしょう。
最近は、声優アイドルが興味の対象外になってしまったので、最新の状況が分かりませんが、坂本真綾(まーや)だけは、新しいCDを出していることをレコード屋で見かけました。

3. 仲谷明香は声優を目指していますが、声優が余技で演じるコンサートでの、歌唱力、キャラクター、衣装、アイドル性を見て、AKB48と比較してみたかった。 比較の対象は、SDN48かもしれませんが。

鑑賞した感想については、次回に。

ナッキー
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AKB歌劇団 片山陽加 アイドルの窓拭きのフリ (KC)

2009-11-16 16:14:27 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
AKB歌劇団ミュージカル インフィニティでは、
1曲目に 10人で 「会いたかった」
2曲目に 主役2人で、ミュージカルのオリジナル曲を歌った後、場面が学園のダンス部部室(ロッカーがある)になり、
3曲目に 「友よ」 (チームK3rd M1)を歌う。

歌唱は、岩佐美咲、米澤留美、佐藤夏希の順でソロ、曲の後半に中塚智実が参加し、4人で合唱。この曲を歌っている途中のバックでは、

曲の前半では、中央右手後方にて、米澤留美と片山陽加がじゃれあって
曲の後半では、内田眞由美と片山陽加がじゃれあっていた。
じゃれあっている と書いたのは、部活の練習が始まる前に、準備をしながら、部員同士が話しを楽しんでいるというイメージ。
この場面での「じゃれあい方」が、公演ごとに違っていた。

私がこれに気がついたのは、片山陽加が、米澤留美に、テレビで歌うアイドルのフリを教えてあげている と思えるシーンがあったのに、次に見た公演では、このフリをやらなかったからである。

アイドル歴史研究では、有名は、「窓拭きのフリ」と称される振り付けで、
左手にマイクを持って、右手を顔の左上にかかげ、窓拭きをするように、右にゆっくり動かすフリである。

この場面が、演出家の指示通りなのか、アドリブなのかは分からないが、アドリブだとしたら、片山陽加は、youtubeで昭和のアイドル (窓拭きのフリは、片山が信奉する 松田聖子の十八番だった) を見て思いついたのだろうな と考えながらミュージカルを楽しんだ。

片山陽加は、シアター公演で、youtubeで「AKB48の映像見ています」と言ったことがあり、思わず笑ってしまった。
AKB48ほど、youtubeの映像を一生懸命消しているアイドルの運営はいないのに、それを分かっていないのがおかしかった。

KC
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11月13日(金) SDN48初観戦の感想 

2009-11-16 06:26:12 | チームA・チームK・SDN48
キャン待ちにも関わらずくじ運は良くセンター4列目で観戦できました。ビギナーズラックか?
抽選対象内のキャン待ちは50番台だったようで雨でしたが客足は好調のようでSDN48も人気が出てきたかなと。

印象深かったメンバーは
大河内美紗さん、歌が上手くてこぶしの効いた歌い方が出来る。
芹那さん、笑顔が良いですね。MC最後に「じゃあまた明日ね~!」と言う終わり方は楽しかったけど野呂さんの怒りに触れたようでした。野呂さん、キャプテンらしくメンバーを絞めてるようです。
畠山智妃さん、きゃぴきゃぴ娘と言う感じが楽しかった。
穐田和恵さん、顔に似合わず大阪弁をしゃべるギャップが気に入りました。
梅田悠さん、「抽選等お手数掛けますが」と言う台詞に胸を打たれました。客の苦労を理解している。
チェン・チュー、 芹那さんの「じゃあまた明日ね~!」を最後に真似したところが絶妙でした。その前の「アンコールお疲れさまでした」と言う台詞もファンを泣かせます。こいつ分かってるじゃんと言う意味で。

さすがにSDN48は大人の集団なのでMCも破綻する事無く微妙にファン心理をくすぐる梅田さんやチェン・チューの様なメンバーがいて歌と踊りのパフォーマンスもすぐれものでした。

アイドルだけじゃ物足りない。本物の芸を見せてくれと言う客には受けると思いますがそれが秋葉原の客層と合うかは別問題。新宿とか吉祥寺でやった方が人気が出るのではと思いましたが既にして満員御礼が続いているようなので余計なお世話ですね。

芹那さんの「じゃあまた明日ね~!」を真似したメンバーは大堀さんに佐藤由加理さんと続いてチェン・チューだったんですがこう言う流れはAKB48には時々ありますね。
私が過去に見たのはチームBの時に自己紹介MC最後に右手をピースにして顔の前に持ってくるポーズを1列目の誰かが始めて、それを仲川さんが真似して、柏木さんが「やっちゃう?やっちゃう?」と言って真似して、確か途中からは研究生以外は全員真似して観客に大受と言うのがあったと思います。

MCで突発的に面白い台詞やポーズを後のメンバーが真似して前提で大きく盛り上がると言うのはAKB48の劇場ならではの楽しみでしたがその一端がSDN48でも観れたのが楽しかったです。

テッド
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2009年11月14日 RIVER握手会 メンバーの労働時間 SDN48(KC)

2009-11-15 22:41:23 | チームA・チームK・SDN48
SDNに移籍した5人は、AKB48にいた時より、長い時間をあてている印象である。
浦野・大堀・野呂は順当として、
佐藤由加理は、チームAに残っていたら、藤江れいな(2・5)より少ない印象があるし、
小原春香も、チームBに残っていたら、仲谷明香・中塚智実(いずれも1.5)と同じくらいの人気。

浦野 一美 [ 16 ]16:00~21:00 5
佐藤 由加理 [ 15 ]16:00~21:00 5

大堀 恵 [ 17 ]18:00~21:00 3
野呂 佳代 [ 3 ]19:00~21:00 3
小原 春香 [ 18 ]18:00~21:00 3

穐田 和恵 [ 19 ]18:00~20:30 2.5
梅田 悠 [ 20 ]18:00~20:30 2.5

加藤 雅美 [ 23 ]11:00~12:30 1.5
河内 麻沙美 [ 21 ]19:00~20:30 1.5
芹那 [ 21 ]17:00~18:30 1.5

伊藤 花菜 [ 17 ]17:00~18:00 1
今吉 めぐみ [ 11 ]20:00~21:00 1
大河内 美紗 [ 7 ]20:00~21:00 1
チェン・チュー [ 8 ]20:00~21:00 1
畠山 智妃 [ 18 ]17:00~18:00 1
甲斐田 樹里 [ 5 ]20:00~21:00 1

近藤 さや香 [ 2 ]20:00~20:30 0.5
仲里 安也美 [ 20 ]17:00~17:30 0.5
西国原 礼子 [ 19 ]17:30~18:00 0.5
三ツ井 裕美 [ 20 ]17:30~18:00 0.5
なちゅ [ 19 ]17:00~17:30 0.5

一芸に秀でて採用されたメンバーは、アイドル性に欠けるためか、0.5時間。
MCの なちゅ
歌唱力の 西国原
ダンスの 仲里と三ツ井
AKB48と違って、SDNは、こういうメンバーを起用できるところに特色がある。別に、アイドル性や人気を競わず、これぞSDNという特色を出せばよいと思う。

公演ではセンターが多い、加藤雅美、畠山智妃が意外に少なく、
必ずしもセンターが多くない、穐田和恵、梅田悠が長いことが分かった。

KC
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2009年11月14日 RIVER握手会 メンバーの労働時間 SKE48(KC)

2009-11-15 06:55:27 | SKE48/NMB48/HKT48
SKE48チームSは、3.5時間が2人、2.5時間が2人、その他が1時間。
松井 珠理奈 [ 13 ]11:00~15:30 3.5
松井 玲奈 [ 14 ]12:00~15:30 3.5

平松 可奈子 [ 15 ]13:30~16:00 2.5
松下 唯 [ 16 ]13:30~16:00 2.5
矢神 久美 [ 17 ]13:30~16:00 2.5

大矢 真那 [ 18 ]13:30~14:30 1
小野 晴香 [ 19 ]15:00~16:00 1
桑原 みずき [ 13 ] 9:00~10:00 1
高田 志織 [ 22 ]13:30~14:30 1
出口 陽 [ 18 ]15:00~16:00 1
中西 優香 [ 19 ]13:30~14:30 1
新海 里奈 [ 21 ]13:30~14:30 1
平田 璃香子 [ 23 ]13:30~14:30 1
森 紗雪 [ 20 ]13:30~14:30 1
山下 もえ [ 20 ]15:00~16:00 1

平松加奈子は、シアターで見ると、そんなに目立たないから、意外に高得点の印象。しかし、もともとデータ的には人気が高い。
松下唯が人気があるのは、実感はできるが、それでは、
桑原みずき(コンサートでよいポジション 例えば武道館の「エンドロール」)
森紗雪 (アイドル度は、チームS一番だと思う)
と差をつけて、矢神久美と同じレベルかというと、そこまでの印象はない。
出口陽と小野晴香は、あまり人気がないと思うが、握手会時間では差をつけていない。

チームKⅡは、4人だけ。他のメンバーが参加しない理由が分からない。11月14日は名古屋での公演もなかったし。
市原 佑梨 [ 21 ]15:30~16:00 0.5
加藤 智子 [ 19 ]14:30~15:00 0.5
佐藤 聖羅 [ 20 ]14:30~15:00 0.5
前田 栄子 [ 18 ]14:30~15:00 0.5
4人とも、ユニットや全体曲でセンターをやっていない地味なメンバー。

KC
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2009年11月14日 RIVER握手会 メンバーの労働時間 研究生(KC)

2009-11-14 21:51:46 | 研究生/チーム4
研究生の握手会の時間は、最多3時間、最短1時間、以下の通り。

松井 咲子 [ 16 ] 9:00~12:00 3
前田 亜美 [ 24 ] 9:00~11:30 2.5
菊地 あやか [ 22 ] 9:00~11:30 2.5
小森 美果 [ 14 ] 9:00~11:30 2.5

岩佐 美咲 [ 17 ]11:30~13:30 2
内田 眞由美 [ 17 ] 9:00~11:00 2
佐藤 すみれ [ 6 ]18:30~20:30 2

大家 志津香 [ 4 ]19:30~21:00 1.5
野中 美郷 [ 21 ]10:30~12:30 1.5
石田 晴香 [ 19 ]11:30~13:00 1.5
鈴木 まりや [ 22 ]11:30~12:30 1

抜擢(人気上昇?)は、松井咲子。
2.5時間の、前田亜美・菊地あやか・小森美果は、メディアでの取り上げられ方、海外遠征に選ばれた実績より、人気があることはよめるが、松井咲子は、いずれも少ないので、意外。
逆に、意外に短いのが、石田晴香。(海外実績あり)

組閣発表で、チームBに、小森・石田・鈴木紫帆里が入った時に、私は、ベスト5のうち3人がチームBに来たと思った。(あと二人は、前田・菊地)
チームBには、チームKの不振メンバーを引き取ってもらった代わりに、研究生は厚く配置した、という印象をもった。鈴木紫帆里の引退は、このパワーバランスを崩壊させたと思う。

この5人に続くのは、岩佐美咲と佐藤すみれ。
岩佐は一生懸命だけど地味な存在だったが、AKB歌劇団で抜擢されて成長したことを見せた。佐藤はAKB48入団前の芸歴があり、パフォーマンスは安定してる。
松井咲子が本当に研究生で一番人気があるなら(握手会申し込みが多かったのであれば)、選抜総選挙で意外に票を伸ばした 佐藤亜美菜と同じパターン。秋元康が、劇場での実績が人気をのばすというパターン。松井咲子は、A5レギュラー、K5アンダー、B4アンダーで活躍していたから。

KC
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