に出品します。
後は、
ピカチュウ。
歩き始めた幼児がはじめて座る椅子を、京都の地場産の木を使って製作する、という展示会(京都・森と住まい百年の会 (なんか最近、ナントカ百年の会があちこちに出没している気が...))。まあ、「地場の木を活かして森を守ろう」という趣旨には賛同するので。
足元がおぼつかない幼児がぶつかっても怪我しないように角を無くすこと、軽くて倒れにくいこと、木のぬくもりを感じ取れること、小さい子が親しみをもてるデザインなどに配慮して製作したつもり。
に出品します。
後は、
ピカチュウ。
歩き始めた幼児がはじめて座る椅子を、京都の地場産の木を使って製作する、という展示会(京都・森と住まい百年の会 (なんか最近、ナントカ百年の会があちこちに出没している気が...))。まあ、「地場の木を活かして森を守ろう」という趣旨には賛同するので。
足元がおぼつかない幼児がぶつかっても怪我しないように角を無くすこと、軽くて倒れにくいこと、木のぬくもりを感じ取れること、小さい子が親しみをもてるデザインなどに配慮して製作したつもり。
かわいいから応援するわけではありませんが...。
小沢チルドレンの福田衣里子議員が、「肝炎対策基本法」の議員立法を小沢に直訴して、民主党幹事長として議員立法禁止をとる小沢に例外を認めさせた。
「肝炎対策」自体は、「平和」、「環境」と同じで、野党の自公、共産はじめ全党が賛成に回らざるを得ないといった誰もが反対しにくい「ブリッコ子スローガン」の一種ではある。
しかし、「一年生議員は選挙対策専念」、「議員立法禁止」、「文科省の教科書検定ならぬ陳情・政策の幹事長室検定制度」...、着々と金正日化する小沢民主党。票集めパンダ小沢チルドレンの一人として徴用された「怖いもの知らずのお嬢様」とはいえ、小沢国家主席に例外を認めざるを得なくさせたのは事実だ。
衆院予算委員会のやりとりをTV視聴していても、自民、民主相変わらずの茶番「論戦」劇にはほとほとうんざりだった。同じ穴の狢どうしが子供のケンカのような揚げ足の取り合い、低劣な対立猿芝居を演じている。そんな政治にぶら下がってメシの種にしているコメンテーターの政治バラエティー番組や報道番組も同様。
一つ例を挙げれば、郵便会社の社長人事。天下り人事かどうかなど、どうでもよいとは言わないがことの本質ではない。問題なのは、郵便局サービスが無くなって困り果てている田舎の人たちをどう救済するのか、民営化市場に投げ出された巨額の郵貯、郵便保険資金の使われ方なのにそんな話は一言も出てこない。
今の国会、ちゃんと議員の仕事をしているのは、日本経済混乱の本質である雇用問題解決を迫る共産党の議員と天然福田衣里子議員だけだ。
関係ないけど、楠田恵里子さんは今どうしているのだろう?