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てらまち・ねっと



 「ノルディックウォーク」というスキーのストックをついて歩く運動がある。
 このポール(ストック)を左右それぞれの足の運びに合わせて動かすと心地よい。

 私たちは、ちょうど一か月前に始めた。
   (5月4日ブログ  ◆ノルディック・ウォーク始めました/早朝ウォーキングが1年になったので

 一か月続けての感想。
 アグレッシブでとても快適。
 足に力が付き、腕にも力がついたとの実感がある。
 役所の議会フロアーは4階なんだけど、階段はいつも歩いてあがる。
 一気に上がっても全く苦にならない。

 一年前からウォーキングしているから、階段が苦にならないのは言うまでもないけど、
 半月ほど前から、4階まで上がっても足がなんともないと感じるようになった。
 建物外の階段など、つい、ひょっいと2段跳びもする時もある。

 速足ウォーキングの時は、4kmを40分から43分ほどで歩いていた。
 ノルディックウォークにして、4kmを30分から32分ほどでこなす。
 スポーツしてる感じ。
 最近は気温が高いので、終りには軽く汗がにじむ。

 体重も順調に下がっている。
 今年は1月1日ごろ70キロだったけれど、これではいかんと反省し、
 玄米食を復活させ、2月初めには67キロ、
 今は65キロ台の日もある。

 今日のブログは、今朝のウォーキングの時にっとった写真
   (だから、所要時間は少し長くなった)


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左岸を最初に上ることが多い
水田が続く。
田植えの準備か、毎日、景色を変えるように進む
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)







田植えした他の横の水路には
ヌートリア





昨年気が付いたけど、水稲を「不耕起栽培」している田があった。
モミまきは済んでいる様子


道路には、距離の刻みやこんな表示もある


この橋のすぐ下流部にある水門


【ここからもう一つ上流の橋で折り返す】


排水施設の公園


時計は・・


公園の向こうには「せんだん」の巨木。
長く花が咲いている。
(うちも、昨年、ミツバチ用に「せんだん」の苗木を2本植えた)



麦の収穫がしばらく前から始まっている。


この一条だけ刈り残してあった



水田との境



南側(右岸)堤防



「スタートと終点」地点の「さくら橋」

上流側   


下流側



ワルナスビ




純白の花もある


 日本の外来生物/最悪の外来植物は衰退する里山農業の象徴か – ワルナスビ 2012.08.20

・・・
ワルナスビが確認されたのは明治時代。千葉県の牧場で、牧草に混じって侵入したとされている。長いトゲは草のあいだを歩くだけでも足に刺さり、軍手をしても抜き取るのは難しい。かといってトラクターなどですき返せば、断片となった地下茎がそれぞれ発芽し、さらに広がってしまう。また種子は土の中で100年以上もの寿命を持ち、地上部を駆逐してもまた芽を出してくる。さらには、全草に毒があって牧場では家畜に中毒を起こし・・・



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