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てらまち・ねっと



 昨日は、本の資料の最終ページの作成。つれあいは、10時に届いた本の再校正に、終日、集中。
 それで、昼も夜もご飯は、わたしが作った。
 写真がないので、しばらく前の、同様のメニューのつれあいの料理の写真から拾う。

 大きくなっても柔らかい青ナスのシギ焼き。
 青ナスは数センチの厚さに切って、


 切り目を入れて、ごま油で両面を焼く。


 こんがり焼けたら、薄めの出汁で落し蓋をして、
 とろっと柔らかくなるまで蒸し煮。


 その間に、玉ねぎとズッキーピーマンをスライスし炒めて、
 ショウガとニンニク、カツオだし、しょうゆで味付け。
 それと、薄切りの焼き肉。
 ・・これが昨夜の夕食。

 以下は、しばらく前の日の夕食。

 ともかく、今日も本の校正や資料の仕上げに集中しなければ。
 ・・そうしないと、夏休みも来ない。
 もちろん、西を通ると予想されている台風の進行に注視しつつ(台風の東側が荒れるのが通常だから)。

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かぼちゃは、くし切りにして、更科の冷やしたぬきのかけ汁を倍くらいに薄めて回りいれ、
そのままふたをして15分ほど煮る。




かぼちゃの煮物のできあがり。

過熟かぼちゃは、トッテモ甘い。

前日のゆで枝豆の残りから豆を取りだし、
キュウリとミョウガの千切りとあえる。

サラダこんにゃくと糸寒天を戻して増量して、

さいごにごまをタップリふって、爽やかな夏サラダ。


食べる間際に、メーンの黒毛和牛の薄切りをさっと焼く。

次は、もうちょっと前の日の昼ごはん。
更科の冷やしたぬきそばの差し入れがあった。


1週間ほど前の夕食。
きずものの野菜たちを、ヘルシオのウオーターレンジデで20分焼く。


この春から気に入って、食べること数回目のイベリコ豚、
フライパンで焼いておく。


シンプルだけど、おいしい夕ご飯。

7月終わり、新茗荷が採れてきた。
晩生の品種のはずなのに・・・早い。
今年は週に二回、たっぷりと水やりしたから、
採れ時期が随分と早いのかと、振り返る。

まだ小さいが、シャキッとしまっていて、香りが高い。


四分の一に切って、


80度くらいのお湯で一分間。熱いうちに甘酢に漬ける。
  

粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて、


一晩おけば、新茗荷の甘酢漬けのできあがり。


ところで、7月末に、今年も「飛騨かわい雪中酒」が届いた。


ふるさとが飛騨河合で岐阜市に住む方から、
ここ数年、毎年送っていただいている。


幻のお酒「飛騨かわい雪中酒」。

一口飲むとフルーティで、二口めを飲むとこくがある、とっても味わいぶかい、美味なお酒。

●飛騨かわい雪中酒
     飛騨かわい雪中酒/商工会
注文受付は橋本商店となります。(6月1日より)  お問い合わせ等は商工会までどうぞ

冬にしか味わえないしぼりたて生酒を天然雪の雪室で保存し、夏に取り出し、雪とともに全国に向けて送り出します。毎年7月に出荷します。平成25年度は6000本の予定です。おかげさまで20年目を迎えます。

飛騨の秘境といわれる「天生山麓」の水で作ったお酒を、天然の雪を使った雪室の中で、夏までゆっくり熟成させた、という。

お酒と一緒に保存されていた「桃の枝」を添えて、送られてくる。
6月1日から受け付けが始まり、6.7月中に5回に分けて発送される。限定6000本。
ふむふむ。

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