星宿海への道 Road to Seisyukukai

昨日は、二つの図書館へ行きました。
新聞を読み、雑誌を読み、本を借りました。
充実した日でした。

宮本輝の『星宿海への道』を読みました。
2日間で読みました。
まずまず読み易い小説でした。
話の途中から、読むスピードが上がりました。

中国の南西端の地で姿を消した男性。
その男性の生まれと育ちが・・・。
小さいときに養子となり・・・。
その男性の子と女性は・・・。

男性の養子先の弟と、男性の妻の目を通して、話が進みます。

いまいちどうなのと言う小説でした。

私の読後評価は3☆です。

I read "Road to Seisyukukai" of a novel by Teru Miyamoto today.




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