獣の聖域 The holy place of the animal

勝目梓の『獣の聖域』を読みました。
223頁の小説ですので、すぐ読めてしまいます。
大衆小説というのでしょうか。

私立探偵が、失踪人探しをします・・・。、
調査の過程で、小心者の人物のはずが・・・。
リストラをされていた、痴漢騒動や、愛人に金をゆすられていた・・・。
そして・・・。

時間つぶしに読むなら良いでしょう。

私の読後評価は3☆です。
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