18世紀の西洋絵画

今日は、「美を巡る」講義を受講しました。
小村みち先生より、「18世紀の西洋絵画」について学びました。

今日は、インパクトがなく、イマイチの講義でした。
内容は、
*1759年に大英博物館が開館、1793年にルーブル美術館が開館した。
*フランス革命が1789年にあった。
*宮廷を舞台にロココ美術が隆盛した。
*新古典主義があり、「ナポレオンの峠越え」、ドラクロアの「民衆を導く自由の女神」がある。
*ロマン主義の、イギリスの画家ターナーがある。
などでした。
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