高校まで過ごした田舎から上京して、大学生活。アパートの一人暮らしを始めて暫く経ってから夜中に枕元に”チャッピー”がいた。
「どうしたの?」聞いても返事無し。
幻覚か?と思ったけど、確かに居た。
翌日、田舎に電話したら、「昨日の夜 亡くなった」とのこと。
唖然とした。
母も「良かったね。挨拶に行ったんだ・・・」
ぼくが生まれてから、ずーっとそばにいた年寄りのネコ。
朝の、学校へ行く時はお見送りはもちろん。
食卓ではぼくの隣。風呂の時は入り口で出てくるまで待っていた。
寝るときも何時も同じ布団。母親のつもりだったのかな。。
今は天国で父の膝の上に居ると思う。・・・って、じぇんじぇん怖くないっすね。これが限界です。
>投稿: miki⇒tetujin
>ほのぼの爽やか系にシフトチェンジをはかる
>tetujin様…(冗談す)
>かわいがってたペットが挨拶に。ありますよね。
>私は、小学校で転校した先でやはり転校生だった
>子と仲良くなり、その子が病気で亡くなった時に
>声をききましたよ。祖父が亡くなった時間にも。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村