プール仲間からメールをいただきました。いつも、ブログを見てくれているそう。
写真はいいとして、文章は相変わらず意味不明とのお言葉でした。
たしかに、マニアックな話題が続いてますた。反省。んで、わかりやすい記事をめざしまつね。
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<かっこいいプールの入り方>
1.プールサイドからゆっくりプールに入水する。
2.あるいは、そばにいる人にしぶきがかからないのであれば、両足をそろえて、そのままドブンと入水する(水泳コーチがするように)。
3.底に足がついたら、一気にしゃがんで頭まで浸かる。
4.おもむろに壁を蹴って泳ぎ始める。
<かっこいいクロールの泳ぎ方>
1.ガンガン泳ぐオバちゃん・オジちゃんたちのコースを避けて、さりげなく、ビート板練習用の初心者コースへ。
2.とりあえず、息継ぎなしで25メートル泳ぐ。
3.息が「ハアハア」いっているのを人に悟られないように、ゴーグルをはずしゴーグルのゴムを調整するふりをして息を整える。
<引き続きかっこいいクロールの泳ぎ方>
1.周りをよく見て、水泳コーチがこっちを見て溺れてないかと心配していないことを確認する。
2.<俺は、きれいに泳ぎたいんだ。速く泳ぎたい奴は勝手にガシガシ泳げ>と自分に言い聞かせ、おもむろに壁を蹴って泳ぎ始める。
3.コースに余裕があれば、後から速いスイマーが来てもあせらずマイペース。
4.25メートルが終われば、自分の手の動きを確認するふりをして休憩し、他のスイマーへ順番を譲る。
<さらに引き続きかっこいいクロールの泳ぎ方>
1.周りをよく見て、水泳コーチがこっちを見て溺れてないかと心配していないことを確認する(←必須)。
2.ストロークを確認するため、コーチみたいに大きなフォームでわざとゆっくり泳ぎはじめる。
3.後からきたブレストのおばちゃんに抜かれても動じない。
4.後からきた初心者の犬かきに抜かれても動じない。
5.25メートルが終われば、キャップの位置がずれたふりをして、キャップを直す。このあいだに呼吸を整える。
<さらにかっこいい泳ぎ方>
1.クロールを続けると肩が張ってくるのでブレストに変える。
2.ブレストは抵抗が大きいので、キックの後の伸びを大切にして蹴伸びするたびに休む。
3.腕や足の動きが入っていると、なかなかストリームライン作りに集中できないので、ひたすら蹴伸び。
4.25メートルを何ストロークで泳げるかに意識を集中して、またまた蹴伸び。
5.25メートルが終われば、今度は休憩する言い訳がなくなったので、あきらめて泳ぎ続ける。
・・・ちなみにtetujinは、いつもプールでバッタです。
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