Kirn。1904年、アルザスのストラスブールで創業した総合食品店のブランドショップ。
ハムやソーセージをはじめ、デリカテッセン、パン、スイーツなどを取り扱っている。
アルザスらしさが売りのラインナップらしい。
フランス北東部のアルザス。東はドイツとスイスに接する。
ジャンボン(ハム)とソシッソン(加熱済ソーセージ)のポテトサラダ。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
この時期、アジサイにホタルと野山を駆け回っていたら、チャドクガにやられた。
知らないうちに椿、あるいは、山茶花に近寄って、こいつに刺されたようだ。
あるいは、ヘッドライトに引き寄せられて、フロントガラスに激突してバラバラになったのによるのか。
毒針が首筋に触れて酷い皮膚炎に。
山から帰ってきて翌日、首筋にかゆみが出てきた。最初は、日焼けで肌がヒリヒリしてるのかなと。
鏡で首筋を見ると、紅色の小さく盛り上がった発疹で、最初は浮腫んだようにも見えた。
チャドクガによる毒針の対処方法だが、ネットで調べると
「ガムテープを刺された部分の皮膚にべったりと貼り付けて、思い切りベリッと剥ぐ。
ガムテープの処置をしてよいかどうか判断に迷う場合はすぐに皮膚科医に相談する」
とある。
毒針が刺さっているまま、その部分の皮膚を引っ掻くと、毒針が皮膚の奥に深く刺さってしまうらしい。
そうなると、4週間くらい皮膚炎に悩まされるとのこと。
・・・うむ。週末に刺されて今日は5日目。どうやら、梅雨が明けるまでは、プールはダメかも。しょぼん。
とりあえず、薬局に行って軟膏やかゆみ止めを。。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
土浦港は、県西から霞ヶ浦を渡って潮来に至り、そこから利根川を経て海に出る内水面交通の要衝だった。
有名な予科練も土浦にあった。今はすっかりひなびた町。
夜明け前の霞ヶ浦は深い群青色。
やがて東の空が白み始め、水鳥の浮かぶ水面の彼方から陽が昇ってくる。
辺りは群青から茜へと染まっていった。
湖畔道路をのんびり走り、小さな船溜まりで一休みしてから家路に。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
チャックデ パンジャーブ(Chuckde Punjab)
住所 秋田県大仙市大曲通町5-1 塩谷ビル 1F
0187-88-8363
花火の街でインドの北部、インド料理の基となったパンジャーブ地方の料理
店主は都内でじっくり修行をしたそうな。まだ若く見えるが知識も豊富。
タンドール窯で焼いたナンは、表面カリカリで中はふんわり。
写真はラム肉スパイス煮込みカレー・ローガンジョシュ。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
シーボルトが愛した花 「おたくさ」。
伊豆半島、三浦半島、房総半島、伊豆大島など、海岸付近に自生する花火のような形の額アジサイ(浜アジサイ)。
一方、なぜか武士はあじさいを好まなかったようだが、山アジサイやエゾアジサイは、豪華にテマリ化して白、青、ピンクと色ずく。
シ-ボルトは美しい額アジサイにHyrangea otakusa、地味な額アジサイにHydrangea azisaiと命名した。
アジサイは長崎でオタキサン花と呼ばれ市花でもある。
紫陽花は、確か「水の容器」という意味を持っていたはず。雨の季節のど真ん中の日曜日。
紫陽花や 折られて花の 定まらぬ
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村