地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

吉永小百合

2008年11月03日 | 映画・テレビ
 


「吉永小百合フレーム切手」がやっと届いた、嬉しいが・・・

 待ちに待った「吉永小百合フレーム切手」が、昨晩届いた。できれば、映画「まぼろしの邪馬台国」公開記念なので、公開日の11月1日に届くように、ご配慮いただきたかった(私が送金したのは、9月17日だ)。そうしたことは、結構大切なことだと思うから。
 さて、届いた「フレーム切手」は、吉永小百合の邪馬台国の女王・卑弥呼姿の特製写真とともに、初期の頃などの特選写真が切手となっている。サユリストとしては、やはり手元に置いておきたい一品だ。嬉しい。
 ただフレームはとても立派なのだが、80円切手10枚と映画の前売り券(1300円)で、5500円はいささかの割高感は否めない。
 同時にこうした品々は、私が亡くなれば、まさにゴミでしかない。中途半端な収集癖は、そろそろ直さなければと思う今日この頃だ。
 と同時に、家族からは「死ぬ前に、遺された者のことを考えて、整理・始末しておいて」と言われており、そろそろ捨てることも考えなければとも思う今日この頃だ。
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映画「ハンサムスーツ」

2008年11月03日 | 映画・テレビ
 


「頑張れシネマクレール」との思いで、映画「ハンサムスーツ」を観た

 久しぶりに映画に行った。「ハンサムスーツ」だ。あまり見る気はなかったが、ラジオ番組でベタ褒めだったから、つい行く気になった。監督が出演しているので、ベタ褒めは同然なのだが。
 吉永小百合の「まぼろしの邪馬台国」をとも考えたが、圧倒的な宣伝量を考えると、満員は必至であり、さすがに連休は避けようと思った。
 さてこの「ハンサムスーツ」は、東宝岡南とシネマクレールの両方で上映している。「頑張れクレール」との思いで、シネマクレールで観た。
 CM出身の監督さんの演出であり、とてもスピード感に富み、魅力ある楽しい映画だった。音楽も上手く使われている。ただ、私のような年齢になると、少しだけ叙情的なシーンも欲しいと思ってしまう。それは、別の映画で求めるべきは、承知なのだが。
 それにしても、主演の塚地武雅とともに、森三中の大島美幸が何とも良い。
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モグラのライブ

2008年11月03日 | 音楽・コンサート
 


中川五郎が出演と聞き、ライブハウス・モグラへ行った

 この夜、一つ誘われていた舞台があったのだが、失礼してライブハウス・モグラへ足を運んだ。
 私が以前文化行政を担当していた頃、音楽祭のメニューの一つに、このモグラでのライブを入れたことがある。ライブハウスに結構否定的な意見もあるが、私はライブハウスの魅力を感じており、みなさんに知ってもらいたくて、頑張ってメニューに入れ込んだ。
 そして、その後はモグラのオーナーに、「団塊シンポ」などで、息子さんとお二人でライブをしていただいたこともあり、ずいぶんとお世話になっており、とてもご縁がある。何よりオーナーご夫妻は、とても魅力的な方々だ。
 さてモグラに行ったのは、中川五郎が出演すると、友人から直前に知らされ、悩んだ末に中川五郎を選んだからだ。開演は18時30分であり、終了は遅くとも21時30分と考えた。
 ところが、オープニング・アクトが4名で、一人30分歌った。ナント、メインのお二人の内、よしだよしこさんがステージに立ったのは、21時前であった。メインのお二人については、持ち時間が「お一人一時間」と聞き、中川五郎を聞くことなく、夜に弱い私はモグラを後にした。とても残念であった。ま、こんな日もある。
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