地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

一周忌

2012年11月26日 | 身辺雑記

 

妙善寺での義理の叔父の一周忌の法要を終えて墓参り、山々は深く色づいていた

 今日は月曜日、このところ月曜日の出勤日は雨が多い。今朝、7時30分頃に自宅を出たが、雨の月曜日は交通渋滞が起こって、1時間近くもかかった。加えて、ずいぶんと冷え込んだ。これから一雨毎に寒くなっていくのだろうと思ったりもする。

 さて、昨日は我がパートナーのお母さんの弟さん、つまり叔父さんの一周忌法要だった。その義理の叔父さんは昨年12月6日に永遠の旅立ちをされた。それからもう、一年の歳月が流れた。時間が流れるのはとても早い。私に永遠の旅立ちをせき立てているような気すらする。

 ともあれ、義理の叔父の家の菩提寺は妙善寺であり、日蓮宗不受布施派だ。パートナーによると、この不受布施派は経文が長いとのことで、正座のできない私はどうなるかと案じていたら、さすが近年は椅子が用意されていた。ありがたかった。

 妙善寺での法要を終えて、池田動物園の上にあるお墓に参った。一昨日はとても寒く、その前日は雨だった。それにひき換え昨日の日中は風もなく、とても温かく過ごしやすかった。これも故人の人徳であろう。ご冥福をお祈りした。

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柿ずくし

2012年11月26日 | 食べ物

 

一ヶ月ぶりの広榮堂藤原店、軒下の「つるし柿」がとてもよく仕上がっていた

 昨日は友人との語らいのため、一ヶ月ぶりに広榮堂藤原店に行った。先月行った際には、軒下の「つるし柿」は皮が剥かれたばかりの感じだったが、昨日行った際にはまさに食べ頃、しかもつるし柿の色も飴色の感じで、抜群の仕上がりといった感じだった。お店の方も「最高の出来です」と言われていた。

 そのつるし柿、先日ご近所さんからいただいた。我が家のつるし柿もそろそろ食べ頃だ。そして昨日は、渋抜きをした愛宕柿をいただいた。収穫してきている沢田の柿もある。柿づくしの深まりゆく秋を過ごしている。

 

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