地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

気配り・目配り

2011年05月17日 | 身辺雑記

 

「一夜限りの店員」を引き受けていただいた「たのたの庵」にお礼に行った

 昨日は、「たのたの庵」にランチに行った。13日の夜に「STAFFをさせて欲しい」との無理な難題を快く(かな)引き受けていただいた、「たのたの庵」の庵主さんにお礼を言うのを兼ねてだ。

 先ず、お茶が出されてくる。そして「今日のランチは」との説明を受けて、「お願いします」と言うと、手際よくランチが運ばれてくる。ランチを食べ終わると、それではとお膳が引かれる。デザートとコーヒーが出されてくる。抜群のタイミングだ。

 この間、庵主さんは他のテーブルに座った、たくさんのお客さんの動向にしっかりと目を配られている。自分自身がSTAFFで働いていた時には、そんな目配り・気配りは、とてもできなかった。恥じ入るばかりだ。しかし、それも働かせていただいたから見えてきたことだ。

 それにしても、「たのたの庵」のランチはいつ食べても美味しい。「今日はちょっと」と思ったことがない。同時に、いつも居ることが心地よい。こうした素敵なお店と出会えたことが嬉しい。感謝だ。

 さてその「たのたの庵」も含めた「吉備土手麦酒」グルーブでは、被災地への第二陣の支援隊が、昨日は現地に着いた頃と聞いた。お店にも、先に行かれた支援隊の現地での奮闘の様子が、壁新聞となって張り出されている。この頑張りに、心からの敬意を表す。「被災地のみなさん頑張って!、そして頑張れ吉備土手グループ」だ。

 

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ユリノキ

2011年05月17日 | 身辺雑記

 

夜間代替で頑張る友人を激励に行った公民館、ユリノキが美しく咲いていた

 私の友人が、以前私が働かせていただいた公民館の夜間職員(15時30分からの勤務)の方がお休みする際の代替として昨晩働くこととなり、激励に行った。

 岡山市の公民館は、多くの場合には昼間は館長(嘱託)と社会教育主事と嘱託職員の三人(16館は、他に「安全・安心」担当が配置されている)が働いている。

 公民館は、夜は21時まで開館しており、その業務は夜間担当の職員が一人で頑張っていただいている。昼間は三人いるので、誰かが休暇を取っても(他の2人は大変だが)大丈夫なのだが、夜間の方の場合には誰もいないという状態となるので、代替えの方が必要となる。

 私のいた頃に頑張っていただいていた方が、高齢となりこの度辞退され、我が友人に依頼があったそうだ。友人は「いつも公民館にはお世話になっているので、恩返しをしなければ」と引き受けたそうだ。その気持ちが嬉しく、友人らしいと思った。

 昨日、陣中見舞いに行くと、玄関で行事案内を翌日用に変えている最中だった。館長さんにていねいに教えていただいていた。私も就任当初、慣れないので苦労したことだ。多分友人も少しだけ困惑もしたのではと心配する。

 夜間職員の方がお休みする際の代替えなので、年にそうたくさんの回数あるわけではないが、友人には頑張って欲しいものだ。それにしても、引き受けてくれて「ありがとう」という気持ちだ。

 さてその公民館には、ユリノキが美しく咲いていた。撮影したのがもう夕方だったので、アップの美しい写真はネットから借用した。乞う、お許しを。

 

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オオキンケイギク

2011年05月16日 | ひとりごと

 

オオキンケイギクの黄色い絨毯が一面に敷かれるのも間近、季節は流れている

 今日旭川の土手を車を走らせていると、黄色い花がポツポツと咲いているのを見た。今年ももうすぐオオキンケイギクの黄色い絨毯が敷かれるのだと思うと、季節が流れているのを感じる。

 「オオキンケイギク」は、「北アメリカ原産の帰化植物であり、栽培されていたものが野化した。河川の土手や河原を中心に広がっていたが、帰化植物ではあっても花が美しいので、移植されたり刈り残されたりした。根はよく発達し、荒地でもよく生育するので、近年は法面などにワイルドフラワーとして播種されたことも加わって、各地に広がっている」と書かれているもの見た。

 また「ウイキペディア」(フリー百科事典)で調べると、現在は「特定外来生物指定されており、家庭では無許可で栽培できないそうだ。そして、趣味園芸目的には許可は下りることはない」とのことだ。

 ともあれ、このオオキンケイギクが咲き誇る頃には、例年川土手の草刈りが行われる。今週は、いよいよ30度近い夏日となる予報も聞こえてくる。その後には梅雨の到来がある。まさに季節は移りゆく。オオキンケイギクの黄色い絨毯を楽しみにしている。

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観察映画

2011年05月16日 | 映画・テレビ

 

待望の想田和弘監督の観察映画第三弾「Peace ピース」、7月23日公開決定

 想田和弘監督の観察映画は「選挙」、そして「精神」といずれも感動してみた。今回第三作の「Peace ピース」が、7月23日(土)からシネマクレールで上映されることが決定した。

 シネマクレールに行くたびに、浜田さんに「決まりましたか」と聞いていたのだが、過日行くと「決まりましたので」と笑顔で伝えていただいた。チラシも置かれていた。

 岡山市にある想田監督のパートナーの実家に住み着いた野良猫グループ、実家のご両親などが登場するようだ。どのように監督は観察しているか、ワクワクだ。

 映画「選挙」上映の際には、私の働いていた公民館で、想田監督にご講演をしていただいた。今回、久しぶりに想田監督の観察映画についてのお話しを聞きたいと願う。誰か、企画してくれないのだろうか。

 そうそう、現在のところ、映画上映の際には想田監督の舞台挨拶も予定されていると聞く。楽しみにして、その日を待とう。

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写真集

2011年05月15日 | 身辺雑記

 

悩んだ末に買った『武井咲写真集』、大きく成長することを願っている

 少し以前のことだが、『武井咲写真集』を買った。この本を買うのに、どれだけ悩んだろう。眠れない夜もいくつ過ごしたろう。何度この本を手にして、考え込んだろうか。

 貧しい暮らし故に、「始末して暮らす」ことを生活の基本としており、本はほとんど公民館経由で、市立図書館から借りて読んでいる。

 そんな中でも、ずっと買いたいと思っていたのが、AKB48の前田敦子と今回の武井咲の写真集だった。前田敦子はもう既に何冊も出版されており、武井咲の方はファースト写真集であり、悩んだ末に武井咲を買い求めた。

 これまでも、旬の女優さんたちの写真集を買ってきたが、ほとんどは消えていっている。今は大ブレイクしている武井咲だが、今後どうなるかは不明だ。それでも、少しだけ見続けてみようと思っている。大きく成長することを、祈るばかりだ。もちろん、全てに優先するのは松たか子に変わりはない。

 前田敦子も来月公開の映画「もしドラ」は必ず観ようと思っている。これまた絶頂期にあるAKB48のコンサートも生で見たいと思ったりもする。前田敦子は、女優として大成するのではと思ったりしている。

 まだまだミーハー心を忘れずに、時代とともに生きていきたいと考えている。その証しの一冊が、『武井咲写真集』だ。2400円もしたので、当分コンビニのおにぎりで過ごすことを余儀なくされる。

 

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畑仕事

2011年05月15日 | 野菜づくり

 

過日の三連族の雨で草は生え、お野菜にはあまこなどが寄生している

  今日もお天気がよかった。こんな日は、この間連続して雨が降るなどしたので、少しだけサボっていた畑仕事をした。

 タイムに行き、さいまいもの苗を買った。先に金時を20数本植えた残りに、焼き芋にすると美味しいという安寧芋を植えようと思い、近くのタイムに買いに行った。しかし安寧芋は20本束しか売っておらず、紅東として植えたりもした。また、少しだけ大きくなってきたキュウリの手をしたり、あまこの薬をやったりもした。

  そして、何よりは草抜きである。先の三日連続の雨で、草がたくさん顔を出している。これまでは庭の草取りなどしたことがなかったが、パートナーが「花が忙しいので、畑には手は出さない」と言うので、やむなく草抜きをしたりもした。さすがに日中は、汗が流れる。まだ、蚊がいないだけ楽だ。

 これから梅雨になると、お野菜に病虫はくるし、雑草は生えるしで、少しだけ大変な予感もする。それでも、お野菜もすこしづつだが大きくなっている。いつが収穫時期か、どのように収穫するのか分からないのだから困ったものだ。

 

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優しさに出会う

2011年05月15日 | 身辺雑記

 

昨日「畠瀬本店」を訪れると、店員姿の写真をプリントしていただいていた

 昨晩は就寝したのは私には珍しく午前0時をかなり回った。加えて前夜の疲れもあり、今朝の目覚めは少しだけしんどかった。

 それでも頑張っていつものように起床し、早朝から予約していた散髪に行った(我が理髪店は完全予約制だ)。これから暑くなり汗をかく季節になるので、少し伸びていた頭髪を刈り取ってもらった。そう、バリカンで丸刈りにしてもらったのだ。あまり似合わないが、汗をかく夏にはとても便利だ。だけど、少しだけ恥ずかしい。

 さて、一昨日の夜には「たのたの庵」で、ご無理をお願いして一夜限りのSTAFFとして働かせていただいた。そうした中で、来店されるお客さんのお顔をそんなに見るのは失礼と思って対応させていただいた。

 少し遅い時間に、新しいお客さんが来店された。しかし、そのお顔を見ることなしに他のお客さんに対応していた。そこで、注文取りは別のSTAFFが行った。私はと言えば、その後も他のテーブルの片付けなどをしていた。そしてそれなりの時間が経過して、そのお客さんの横のテーブルに行った際に、突然お声がかかった。見ると、ナント、「畠瀬本店」の店主さんだった。

 そのお礼を言わなければと、昨日は「畠瀬本店」にランチに行かせていただいた。晴れていて、中庭のテラスがとても素敵だった。今度は、是非そのテーブルでお茶したい、そんな思いに駆られた。

 「畠瀬本店」に行く際には、いつも朝予約の電話を入れて行く。案内されたお席に座ると、そのテーブルの上には、私の名前が書かれた封筒が置かれていた。ナントナント、その封筒の中には、その前夜スタッフで働いている私の写真が何枚もプリントされたものに、お手紙が添えられて入っていた。またまた驚き、お忙しい中での心配り、その心優しさに感激した。そして、ここにも「プロ」がいたと感動した。

 私もできるだけ相手の方と向かい合って生きたいと思って暮らしているが、「たのたの庵」の庵主さんや「畠瀬本店」の店主さんの気配りや心遣いから学ぶことが多い。その上、美味しいお料理を楽しませていただけ、まさに一石二鳥だ。

 身体には少しだけ疲れが残っていたが、とても爽やかな思いで一日を過ごすことが出来た。久々の青空がとても気持ちよかった。

 

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一夜限りの体験

2011年05月14日 | 身辺雑記

  

わずか一夜の店員でも見えてきたプロの仕事と対応、とても貴重な体験をした

 昨晩は、私がいつもランチを楽しませてもらっている「たのたの庵」で、一夜限りのSTAFFとして参加させてもらった。タッタ一晩ではあるが、接客業の大変さと、お客さんに満足していただくためのサービスの提供という「プロの仕事と対応」を体験させてもらった。感謝、感謝だ。

 私はずっと以前のことではあるが、労組でお役をいただいた際に、みんなが働いている現場と仕事を知りたいと、ゴミ収集作業と学校給食づくりを、わずか一日ではあるが、これまた体験させてもらったことがある。

 学校給食の場合には、調理場に入るための検便検査も終えてから、働かせてもらった。二つの仕事を体験して、現場で働く厳しさとともに、「ていねいに収集後は美しく」と夏に激しく臭うゴミ袋と格闘したりもした。給食づくりでは、一つの作業をしたら必ず手洗いなど衛生面をとても重視して、美味しい給食づくりに頑張る仲間に入れていただいた。

 さて昨晩は、夕方4時半前に到着。その日お出しできる麦酒の特徴や本日のオススメ料理の売りなども教えていただいた。そのお料理の下ごしらえもした。そして、テーブルを拭いたりしていたら、もうお客さんが入ってこられる。

 注文票にテーブル番号を書き、ドリンクとフードのオーダーを聞いて、書き込んでいく。さすがに生ビールを注ぐのは、先輩(と言ってもわが子より若い学生さんだが)に任せた。今から考えると、勉強しておけばよかったと少し残念な思いだ。

 それにしても、お客さんのお話中に料理や麦酒などを出すタイミングは難しく、まさに冷や汗ものだった。また、食べ終わった料理のお皿などを片付けは忘れがちで、ボサッととしていると的確な指示が飛んでくる。オーダーがあったお料理は、オーダー表通りにテーブルに運ぶ。慌ててひっくり返さないための注意が必要だ。またお茶などは、書かないので記憶する以外にはない。これがまた結構大変だった。何番テーブルからのオーダーが、目が回る忙しさでは混乱したりもした。

 ともあれ、無事にお客さんをお送りして、その後片付けがある。何しろお料理の器などを洗うなどする余裕は全くなく、山と積まれている。そんな片付けを終えたのは、夜10時40分だった。この間、6時間立ちっぱなし、お茶一つ飲まないで働く。

庵主さんはランチもあり、夜もありで大変な激務だ。それでも美味しお料理を食べていただくために、一切手抜きをしない。その姿は、とても気高かった。

 ともあれ、テーブルに座っているとお願いした飲み物やお料理が出されてくる、当たり前だが決して「当たり前」ではない。その陰に、「プロとしての対応と仕事」があることを、身体で感じることが出来た。とても貴重な体験をさせていただいた。「たのたの庵」の庵主さんやSTAFFのみなさんに、心から感謝した。

 感謝と言えば、昨晩は私の存じ上げている方々が4組も来店していただいた。その中のお一人は、このところ時々ランチに行かせていただいている「畠瀬本店」の店主さんだ。これには驚き、かつ深く感謝した。昨晩ご来店いただいたみなさん、本当にありがとう。

 それにしても、さすがに昨晩は疲れた。お風呂に入っていると、足の怠さを実感した。それでも、それはとても心地よい疲れであった。楽しく働かせていただいたいたことに、重ねて感謝した。

 

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レイチェル・カーソン

2011年05月14日 | 映画・テレビ

 

二日続けて映画を観た、その映画は「レイチェル・カーソンの感性の森」

 やっと昨日は晴れた。久しぶりにウォーキングをすると、歩き始めるともう足が怠くなった。サボっていたことが明白だ。

 その上昨晩は、「たのたの庵」で約6時間立ちっぱなしだったので、今朝は足が怠い。昨晩は眠ったのもシンデレラタイム(12時)を越えたので、さすがに眠い。ともあれ、今日も元気に過ごして行かなければと、我が心を叱咤激励している。

 さて昨日のことだが、映画を観に行った。二日続けてシネマクレールだ。観た映画は「レイチェル・カーソンの感性の森」だ。このところ課題が山積なのに、しかも三日続けて雨が降り畑作業もあるのに、人生なかなかままならない。ま、自然に任せて生きていこう。

 さて、映画「レイチェル・カーソンの感性の森」のHPには、「批判にさらされながらも決して屈することなく、人類の健康と環境の危機を訴えたレイチェル・カーソン」とあり、続けて次のような解説があった。

 「カーソンが穏やかに余生を送ったメイン州の海岸にあるコテージ「彼女がいなければ、環境運動は始まることがなかったかもしれない」 映画『不都合な真実』がきっかけで、ノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア元アメリカ副大統領が賞賛した女性、レイチェル・カーソン。彼女は1962年に出版されベストセラーとなった著書『沈黙の春』の中で、世界で初めて化学物質が環境に与える危険性を告発」。

 映画は代表作『沈黙の春』の執筆前後が、レイチェル・カーソンから詳しく語られる。この本ができあがる前に、レイチェルは癌の宣告を受けたとのことだ。インタヴューと言うより、独白に近い。75分の映画だ。改めて、今私たちの自然との向き合い方を考えされられた。

 「もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない<センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性>を授けてほしいとたのむでしょう。
 この感性は、やがて大人になるとやってくる怠慢と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです」とのレイチェル・カーソンの言葉を今噛みしめたいものだ。

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我が家でも孵化

2011年05月14日 | 身辺雑記

 

我が家のウーパールーパーも孵化した、今後成長するかと不安がいっぱいだ

 毎週、わかくさ診療所のウーパールーパーの成長を見せていただいているが、「順調」に大きくなっている。
 しかし、我が家でもウーパーが産卵することで、その「順調」には大変な苦労があることが理解できた。
 それでも、我が家も約50匹くらいであろうか、孵化した。これから大きくなっていくのだろうが、何匹が育つのか、全く不明だ。というか、成長するかどうか不安がいっぱいである。
 そんな中、今朝我が家にいるウーパールーパーの一匹が死んだ。切ない。

 

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