京都司法書士会は、司法過疎対策事業の一環として、本年10月から京都府中部の丹波町、日吉町及び瑞穂町の3町において、京都司法書士会総合相談センター「みちしるべ」を開設する。司法書士、弁護士ゼロの地域に総合相談センターを設け、地域住民の法へのアクセスポイントの増加を図るもので、政府の進める司法ネット構想のリーディングケースともなりうるもの。丹波町及び瑞穂町は2日(土)、日吉町は10日(日)がスタートとなる。これに先立ち、9月23日(木)に「丹波町道の駅マーケス」にて開所式を行う予定。
・丹波町 道の駅マーケス 毎週土曜日13:00~16:00
・日吉町 日吉町生涯学習センター「遊 you ひよし」 毎週日曜日13:00~16:00
・瑞穂町 総合保健福祉センター 毎週土曜日13:00~16:00
3町の町民に限定ということではありませんので、近隣の町、また遠路遥々を問わず、気軽な相談窓口として、たくさんの方々にご利用いただきたいと思っております。当ブログをご覧の皆様には、知人、友人、親戚縁者等々へお知らせいただく等、周知方のご協力をいただきましたら幸いです。
・丹波町 道の駅マーケス 毎週土曜日13:00~16:00
・日吉町 日吉町生涯学習センター「遊 you ひよし」 毎週日曜日13:00~16:00
・瑞穂町 総合保健福祉センター 毎週土曜日13:00~16:00
3町の町民に限定ということではありませんので、近隣の町、また遠路遥々を問わず、気軽な相談窓口として、たくさんの方々にご利用いただきたいと思っております。当ブログをご覧の皆様には、知人、友人、親戚縁者等々へお知らせいただく等、周知方のご協力をいただきましたら幸いです。