2月と3月…ひと月間違えてしまってました。
広島県手話サークル連絡協議会の一泊研修会の担当をお引き受けして
片や、仕事の研修参加を申し込んでしまって。
ひと月間違えてました。
いよいよ直前になって ガクッつ
最近こんなことがよくあるんです…。
朝から タクシードライバーを見てきました。
午後は心身障害者福祉センターで 広島県手話通訳問題研究会の『通信』の印刷があったので、少しだけお手伝いをしました。
明日から、2～3日 帰省します。
ブログはお休みでしょう、たぶん。
つけ麺の壱屋は営業しております（と思います）ごひいきに…。
jr西日本呉線の「遮断機が下りていなかった」ことについて、今朝の中国新聞は担当社員が「会社に迷惑が掛かる」として正確な報告を怠ったからだとの報告書を中国運輸局に提出したと報じていますわ。
最近のJRはこんな事故ばっかりが続きます。毎日遅れるし。ほいでまあ、思うンはあの福知山線の大事故があったにもかかわらず、JR西日本のあり方は何にも変わってない…いうことですわな。 大阪駅や博多駅…もうかるとこばっかりに金をかけてます。
社員がなんで「会社に迷惑がかかる」と思うたんやろうか？そこらの問題でっせ。ホームからの転落事故も、ホームに係員がおったらもっと減らせると思うんやけど、金もうけのためにどんどん社員を削減して、採用するのは契約社員やアルバイトばっかり。働く人を大切にせん会社はあきまへんで！ なあ。
ＪＲ西日本：トラブル隠蔽 ０８年１１月呉線、遮断機下りず電車通過 （これは毎日新聞の記事です）
ＪＲ西日本広島支社は２６日、広島県竹原市のＪＲ呉線で０８年１１月、遮断機が下りていない踏切を電車が通過するトラブルがあり、中国運輸局への報告をしていなかったと発表した。担当社員２人が、連絡の遅れを隠そうとして上司に虚偽の内容を説明。内部告発を受けて同支社が調査した結果、隠蔽（いんぺい）が発覚した。ＪＲ関係者によると、社員約３０人が隠蔽に気付いていた可能性があるという。同運輸局は２６日、鉄道事業法違反の疑いがあるとして、同支社への立ち入り検査に入った。
発表によると、０８年１１月２０日午前１０時２５分ごろ、竹原市忠海町の呉線忠海－安芸長浜駅間での踏切故障を監視装置が検知。２両編成の普通電車が通過した。報告義務があるトラブルだったが、保守管理担当の電気課員２人は付近であった火災の処理に追われて上司への連絡が遅れた。隠すため報告義務のない地下ケーブル老朽化のみを報告、踏切故障と電車通過は隠蔽した。
０９年４月と１０年３月に、ＪＲ西日本本社と同支社、同運輸局に内部告発があったが、２人は虚偽の説明を繰り返し、同支社は「発生の事実がない」と運輸局に報告。しかし、昨年９月と１２月に再び告発があり、再調査の結果、２人と通信司令室のやり取りを記したメモが見つかり、隠蔽が発覚した。【中里顕】
