映画を観終わって地下鉄で「日比谷」へ。「あの、有楽町へ行きたいのですが」「ああ、ここがそうですよ」 そうなんですか、知らなかった…。
もうひとつ目的がありました、それは阪急の「マザーハウス」へ寄ること。
でも、見つからなかったので 「ちょっとはやいけど、羽田へ行くか」
余裕です。羽田へ着くと14:45分、予約しているチケットを取ってとカードを差し込むと「終了しました」と出るではないですか…。
エッツと思って予約をみると15:00発となっています。なんで15:30と思いこんだんでしょうか??? 最近は(いや以前から)思い込みが激しいです。
慌てて、係員のいる窓口へ
「しばらくお待ちください」とあちこちへ動いて下さいますが、「すでに終わっていしまっているようです。これを持って**番窓口へ」
変更の効かないチケットを買っていたので慌てました。え、20000円の出費か、せっかくご飯は吉野家で我慢したのに…。
ずうと並んで窓口へ
「お客様のお求めのチケットは変更の効かないものになっておりますが、この時刻におこしいただいていることでもあり、今回は特別に変更させていただきます。」
良かった…。
2時間後の便に変更してもらって、さあ、時間があります。
ここでバッグを買っちゃいました。まあ、チケットをもう一枚買うことを思えばいいか…。