降って来るもの

写真と散文とぽえむ

partⅢ・神の子池

2017-10-03 06:16:16 | 

 美幌峠で天気の神様に感謝しながら360度の雄大なパノラマを満喫し、吹き抜ける烈風に、北の大地の厳しさと有りの儘の無垢の姿を体感し、名物の揚げ芋をおやつに食べて向かう先は、峠から凡そ100分の「神の子池」。女房と、雨降りなら断念しようと合意していたのだが、願いが天に通じたのか回避する理由も雲散霧消して僕は勇躍とアクセルを踏む。

 舗装された国道から、凸凹の脇道へ(如何にもそれが神の住まいする聖地の風情なのだ)入り、地道の彼方此方の窪みに溜まった雨水を跳ねながら走ること10分ばかり。遂に想いが結実する場所に到達。

道東のブロ友さんに是非にと勧められた場所。

        

澄み切った水面は

地面との境がない

ブロ友さんと天気に感謝!!

見たこともない

サファイヤブルー

        

池の周りを遊歩道が囲んで、幸いに人も数えるほどの静けさで、神の蒼を満喫。

まさに、「百聞は一見に如かず」ですね一期一会の記念に

何時までも此処に

佇んでいたいと・・

想いましたが・・

人の数倍時間をかけて

ひと廻りして

神の子ブルーを完全に記憶に仕舞って

後ろ髪引かれながら日程表に従う

10/03 06:16:16 まんぼ

 

 

 

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心訓抄・LⅩ

2017-10-03 05:32:07 | 心訓抄

             L X「背反」

 

存在と不在と、背反する思惑が混在する

乱反射の眩暈に晒されて

行方宛不明の日常を

 軽業師のように

危うい緊張を維持しながら

渡って行くイノチよ

 

balanceを支持するのは

愛ai、夢yume、情kokoro、

 或いは

鉄仮面のように表情を隠して

鉄面皮のように鉄壁の思想か?

 

其々の得物を選択しながら

各々に天与された技量で

 兎にも角にも

僕らは有無の、虚実の、夢現の

tokiの間に間を浮遊しつつ

 一期一会の瞬きを駆け抜ける身だ

*10/03 05:32

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