LXⅧ「夢心」
書くべきことや書きたいことが
苦も無くpen先に伝播して
思いの儘にballを動かしてゆく
そんな時間帯や週間や
ときには僕の幸福が漲る月間も有る
そんな折には
僕はもちろん無言になって夢中で
coasterのようなスリルとコウフンを享受するのだ
無我で夢心で
何時か来るに違いない
終点の停止線の位置まで
*10/07 22:43:22
LXⅧ「夢心」
書くべきことや書きたいことが
苦も無くpen先に伝播して
思いの儘にballを動かしてゆく
そんな時間帯や週間や
ときには僕の幸福が漲る月間も有る
そんな折には
僕はもちろん無言になって夢中で
coasterのようなスリルとコウフンを享受するのだ
無我で夢心で
何時か来るに違いない
終点の停止線の位置まで
*10/07 22:43:22
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
少し寄り道をしてしまいましたが、道中記に戻って、道東二日目の夜は摩周湖から凡そ2時間離れた「網走郡別海町」で。碧の草原が緩やかにうねりながら何処までも続く風景の中を走っていると、ほんとうに「広さの体感」をお土産にできそうな感覚になる。
阿寒湖の大きなホテルの雑然とした雰囲気とは比べものにならないような静けさと佇まい。大正解の二日目の宿「べっかい効楽苑」でしたよ。次の日の(9/29)の朝は快晴。何時ものように五時には起き身支度を整え、北の大地の清浄無垢な夜明け前後の風景を夢中になって撮りました。六十分、あっという間の無我夢中。
こんな牧歌的な風景の中を延々と走ります。何処までいっても、どの風景にも、こんな風に緑がうねる。
29日の朝、
ホテルの窓から美しい地平線を確認し、急いで別海の夜明け前に飛び出す。丁度三年前の十勝平野の朝のように!!
ホテル前に
公園がある
別海町の紛れ無き
快晴の夜明け前
独り占めの風景を散策する。ココロが躍るTOKIの間に間に身を置く
北海道に同行したもう一人の僕
何時までも居たいような
そんな気分にさせられた60分
さて、今日は
10/07 06:38:06 まんぼ