~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
ゆったりとながれる道東の旅の、ゆったりと広がる湿原を、心ゆくまでゆったりと味わって、白樺や榛の木の間の小道をゆったりと下る。釧路湿原駅に着いてから135分後の、塘路駅発12:17ー釧路駅13:05着の「ノロッコ号」(人気があってなかなか湿原側の席には座れないので、出発の2ヵ月も前に最寄りのJRの駅で予約した)に乗車するのだ。
樹々の間から雄阿寒岳が
群生する熊笹
釧路へと続く線路
緑陰の中を
蒼穹の下を
のんびりと
湿原駅へ
30分前に到着
20分程待ち時間が出来たので遊ぶ
釧路へと続く線路
こちらは網走へと向かう
直に時が過ぎる
ノロッコが来た!!
これに乗って一旦「塘路駅」(此の湿原駅で大方の人が降りる)へ向かい、折り返しになる此の列車の湿原側の座席指定席に座り、湿原の中をJRの列車では最も遅いスピード(ノロノロと)で釧路に帰るのだ。
湿原の風景は明日!!ね
10/13 07:25:07 まんぼ