最近 仕事上で 登記簿(事項証明書)や戸籍謄本類を
使用することが多く
その発行手数料の正当性に おおいに疑問をもっています
特に 改正原戸籍をどうしてもとらなければならないケースの
場合 不合理を感じます
コンピューター化をすすめたとき その時点での現行事項だけを載せれば可
との方針で施行されたので ほとんどの場合原戸籍をも取得
せねば不安で らちがあかない?ことになるような・・・
それと 不動産・商業登記簿(登記事項証明書類)の手数料
の高価なこと
デフレ時代に いかにも不相応な価格
今とそれほど給料体系が変わらない時代に たしか350円
というときもあったはず?
本来 広く公証のための手段であって より安価で利用推進を図られるべきものなのに・・・なんとも不合理
一通1000円は妥当なのでしょうか?
しいては お客さんの負担にもなることなので なんとかならなものかと 窓口の担当の方には それとなく理由づけをうかがったりしたことがありますが
無駄なこととは 知りつつ
中央に 意見書でも出したい気分です
それにしても タカーイ
なんとも変調気味の気候
せめて ヴィジアルで蝶々を追ってみたくて
下に 載せました