本日は日曜
ですが 午後から 所属団体の会議があり 今 その下準備
も兼ねて 他の件の 学習も
それにしても 今年の秋の早いこと ? そんな気がしますが・・
一昨日だったか 朝一番 事務所内温度計は 19度
十位 の数字は おおよそ3 稀に2 という日々が長かったので この 1 という数字は なんとも 新鮮だった
それと けさ早くに眺めたオリオン座らも 初秋にふさわしい星空だった
今事務所内に低く流れている曲は
コルトレーンの(正確に言うと コルトレーンがメインの)
EVERY TIME WE SAY GOODBYE
というもの
聴いていて アレっと いう感
LIVE盤だったので 聴き慣れていたいつものとは 少々趣が違い それはそれで イイナー
と思った
JAZZは特にそういえそうだが その折 そのメンバーにより
演奏の時期 場所により 同じ曲の 曲想 特にアドリブ部が 変わる
これも 一種の 楽しみ
クラッシック でも 指揮者によって けっこう 聴いた後の余韻がちがうような 気もするけれど・・・
実務書も その折々で 印象が違ったりすることがある
おそらく 受け手側の事情
つまり 時間経過とともに 読み手の理解度の変化などで
極端に言うと 良書・平凡書・悪書 のランク付けが ウロウロ
したりすることがあるからかも ?
〔前には けっこう 参考になったが 意外と 平凡で 定価に似合わない凡作〕なんぞと思えてしまったりすることもあり
そうかとおもうと 〔・・・ けっこう いけるネ お買い得だった〕
なんぞと 感想を変更したり・・
グッド タイミング か どうかが ケッコウ 決め手になっているような
・・・ ときには 読み始めて 中ほどに行く前に 凡作を意識し ついには その実務書を 手に取ることはなかった
というような ものも けっこう ある
そういう手合いのものに限って けっこうな高価ものであったりして(・・・読み方が まずいせいかも 知れないけれど・・・)
このような記事になった切っ掛けは 今読んでいる 個人企業の法人成り に 関する実務書が とても参考になっているので
ラッキー とばかり 初秋の空を 事務所の窓から眺めながらほくそ笑んだもので・・・ということなのでした
でも これも 今の自分の力と仕事上の需要項目との相性が
ピタン と合ったからで
別の折には こうはいかない かも ?
などと 思っていたり・・・
というわけで
任意組合 のこと 権利能力無き社団 のこと
法人成り の 税務・流れ・許認可関係注意点のこと
個人事業主の 社会保険関係のこと
などなど 次から次への おおよその 確認と 学習を
もう少々続けてから
水戸の会議場に 向います
当地は ピーンとした 秋の空
とまでは いかないけれど おてんとうさんが 出てくれています