『特に 1950年代のモダンJAZZが ダイスキとのことですけれど
そうすると 艶歌 とか 昭和時代のチャンバラ映画とか ミコちゃんとか
飯田久彦チャンとか ヘレンシャピロの悲しき片思い とかを話題にしても
まず 話は合わないでしょうね ?』
そんなことはありません
本日も 行政法とマンション法の硬い話を長時間した後で 今 20時57分 チョット一杯いただいて
<むらさき小唄 東海林太郎・美空ひばり>とか <島の娘 小唄勝太郎> とか <ボーイハント 伊東
ゆかり・コニーフランシス>とか 中学時代 あこがれて聴いた<悲しき片思い ヘレン・シャピロ 弘田三
枝子>も
それとか 武満徹氏の <夢千代日記のオープニング>などなど を聞かせていただいて 夢心地にさせていただい
ていますよ
というわけで 父も母も そうとうな貧乏ななか そういう娯楽もダイスキナ人だったので 幼い頃から そう
いう雰囲気に馴染みがあり 生来 庶民の楽しみというものが ダイスキ
自身も 16歳から17歳くらいまでは 特に<Beatles>に狂いました
でも
中学校までは 授業中 先生の一語一句 聞き漏らしたことはありませんでした が・・・
すくなくとも これだけは ホントウ です
ということで 本日の 生業の後 今は かの歴史家ホイジンガーの <ホモ・ルーデンス>
ではありませんが 人類の遊びの歴史 ということにも 興味を示させていただいています
(こんな記事を出すと こんな折に 不謹慎きわまりない との ご注意を受けてもしかたが
ないのですが 私という人間は それほどきわめつきの理知的で頑強な人間にもなれそう
もないので どうぞ ご容赦を お願い申しあげるしかありません)
独学なものですから 学習上の長年の疑問点がひとつひとつ少なくなっていく喜びは
格別なものがあるのです 今日も 学習を終え 長い間抱えていた疑問が解け うれしさを
覚えて このような 自己中まるだし の戯言を記させて頂いているのです(少々 お酒をい
ただいて・・・)
けれど・・・・
ゴメンナサイ
人生 いろいろな悩みが充満のままの人々が タクサンいるのでしょう ね
悲しい限りです まして こんな情況下です
でも できる限りガンバッテミテクダサイ ね
一介の素浪人ですが 心から 応援していますので・・・・・苦しいでしょうけど でも・・・・なんとか
明日の朝の光 薄明かりであっても なんとか向かえてください
明日になれば また 新しい一日の始まりになります
2020年8月26日 21時11分