札幌の街の少しはずれにある札幌場外市場。
北海道の海の幸が凝縮されている魅惑の空間です。
カニ、ウニ、イクラ、ホッケ・・・まぶしいくらいの品揃え。
たくさんの競合店がひしめく中、海産物の販売競争が展開されています。
他店との差異化のため、粗品をつけたり、値引きをしたりと大変です。
北海道の海の幸。
楽しみたいと思います。
楽しみにしていた旭川のラーメン。
「札幌の味噌ラーメン」「函館の塩ラーメン」「旭川の醤油ラーメン」・・・北海道はラーメン大国です。
あさひかわラーメン村に到着。
たくさんのラーメン店が軒を連ねています。
旭川と言えば、醤油らーめん！
ということで、「らうめん青葉」を選択。
醤油ラーメンをオーダーしました。
着丼！
期待どおりの逸品です。
至極の一杯をいただいてきました。
ごちそうさまでした！
地元の高校生たちは「旭川ラーメン甲子園」で熱戦を繰り広げていました。
旭川市内の高校から予選を勝ち抜いた４校が、独自のラーメンの味を競い合うイベント。
若者たちが元気よくイベントを盛り上げていました。
あさひかわラーメン村・・・再訪したいおすすめスポットです。
ごちそうさまでした！
また、来ます！
昔、合コンといえば安い居酒屋でした（笑）。
安いチューハイや怪しいトロビカルドリンク・・・年がばれます（笑）。
最近の若者たち、Ｚ世代は、お酒を飲まない、クルマを買わない、ギャンブルをしない・・・ないないづくしです。
でも、スマホ片手に友達とのコミュニケーションを大切にしているようです。
今年、広島市の中心部に完成した３万人収容のサッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」。
市の中心部にあるため「街なかスタジアム」と呼ばれています。
その施設の一つにリバーサイドで楽しめるバーベキュー施設があります。
テントや椅子、鉄板やガスのレンタル、肉や野菜を調達をしてくれるサービスがあります。
これがＺ世代に受けたようで、休みの日には河原でＢＢＱを楽しむ若者たちが増えています。
実に健全・・・健康やメンタルヘルスにも良いことです。
命短し、恋せよＢｏｙｓ＆Ｇｉｒｌｓ！
青春を楽しんでくださいね。
サンフレッチェ広島は、地元Ｅピースで横浜に勝利！
なんと首位に浮上しました。
カープが負けてもサンフレがあります。
がんばれ！サンフレッチェ広島
週末の広島の街は、２つのフードフェスタが開催されています。
ドイツのビールとフードを楽しむことができる「広島オクトーバーフェスト2024」。
もう一つが「餃子フェスタ2024」。
広島の街は、日中３５度超えの猛暑日。
三連休ですが、人出がちょっと少ない感じです。
ゲートパーク広島で開催されている広島オクトーバーフェスト2024では、ドイツのビールと共に、ジャーマンポテトやソーセージを楽しむことが出来ます。
ただ、ビール一杯が１７００円。
インバウンド価格なんでしょうか（涙）。
もう一つの食イベントは、広島城のお堀端で開催されている餃子フェスタ。
サントリーのジン、ＳＵＩがメインドリンクです。
こちらは一杯３００円でいただくことが出来ます（ネット登録でさらに１００円引き）。
カープは６連敗で３位転落、サンフレッチェ広島も鹿島と引き分けて２位に転落・・・涙。
でも、まだまだ分かりません。
週末、食フェスタで盛り上がりたいですね。
Ｃｈｅｅｒｓ！
乾杯！
週末の広島の街は、２つのフードフェスティバルで盛り上がりそうです。
一つが、ゲートパーク広島（旧広島市民球場跡地）で開催される「広島オクトーバーフェスト2024」。
ドイツのビールやフードを楽しむフェスです。
そして、もう一つが「餃子フェス広島2024」。
広島城のお堀端で開催されています。
全国の８つのギョーザの名店が集結します。
サントリーのジン・ＳＵＩ（翠）プレゼンツです。
脂ぎった熱いギョーザとさっぱりしたジン割・・・相性が良さそうですね。
まだまだ猛暑日が続く広島です。
餃子やビールで夏バテ解消、暑気払いをしたいですね。
週末は、飲むぞ！
みんなで楽しみましょう！
週末から「広島オクトーバーフェスト2024」が始まります。
キャッチフレーズは「日本とドイツ友好の架け橋」。
１１日間にわたり、青空の下、ドイツのビールとフードを楽しむことが出来ます。
会場は、広島市の中心部、ゲートパーク広島（旧広島市民球場跡地）です。
毎年、「飲みすぎ注意！」の看板が設置されます（笑）。
残念なことに、カープもサンフレッチェ広島も負けがこみはじめました（笑）。
みんなでワイワイガヤガヤ・・・楽しい収穫祭にしたいものですね。
スーパーでやっと入手しました。
お好みソース焼きそばです！
サッポロ一番とオタフクソースがコラボしたカップ焼きそば！
ネットで高い評価のこの商品、広島市にあるスーパーマーケットやコンビニでも売っていませんでした。
オタフクソースは、広島市に本社を置くソースメーカー。
広島名物のお好み焼きにかけるソースが主製品の会社です。
お好みソース焼きそばは、サッポロ一番製のモチモチ麺と濃厚なオタフクソースが見事にからみあっています。
具はキャベツと後からふりかける青のりだけと実にシンプル。
ごちそうさまでした！
おすすめのお好みソース焼きそばです！
広島市の地下街シャレオを歩いていると、ジェラートの広告ポスターがたくさん掲示されていました。
デパ地下にあるイタリアンジェラート「バディアーニ」の広告です。
1932年創業の老舗スイーツ店の日本上陸１周年の記念企画のようです。
こんな世界もあるんですね。
最近、テレビのグルメ番組でもスイーツ男子が登場。
若い男子が美味しそうに最新のスイーツを美味しそうに食べる番組です。
まさにダイバーシティ、インクルージョンです。
現在、20歳代後半のＺ世代の男性は、お酒も飲まず、コンパ、飲み会も行かない傾向がある反面、スイーツやグルメにも目がないとのこと。
時代は変わったんですね。
ジェラートやマカロンあたりだと、まだ理解できるのですが、スイーツの世界も進化しており意味不明の横文字が飛び交っています。
甘党になれない酒飲みオヤジとしては、スルーするしかないんでしょうか？
二重焼きや和菓子だと抵抗がないのですが、お洒落なスイーツショップに入店するのは、ちょっと照れがあります。
でも、時代に置いて行かれないよう、勇気を出して美味しそうなスイーツにチャレンジしてみたいと思います（笑）。
がんばれ！自分
夏バテ対策の一つ・・・カレーを食べたい！
夏と言えば、カレーライスです。
ということで、近所のカレーハウスCoCo壱番屋へ。
学生の頃からいただいてきたのは、いつもポークカレー・・・同店で、単価の一番安いカレーライスです（笑）。
このポークカレーは創業期からのレギュラーの味・・・どこの壱番屋に行っても同じ味、安定感抜群です。
シンプル、プレーンですが、実に美味です。
尊敬する宗次徳二さん。
株式会社壱番屋（カレーハウスCoCo壱番屋）の創業者です。
奥さんとともに裸一貫、腕一本で年商１０５０億円、海外を含め１２４５店まで拡大させました。
今では、ハウス食品グループの傘下となっています。
宗次さんは、複雑な家庭のご出身で、極貧の中で幼少時を過ごされています。
ご自身、孤児院出身、苦学の末、高校商業科を卒業。
不動産関係をはじめ様々な仕事を経験され、1978年に奥様さまと共に名古屋市に喫茶店バッカスを開業。
ここで人気だったカレーライスが現在のココイチの原点になります。
当時から、店の周辺の掃除や1000枚以上来るお客さまカード葉書に目を通し、場合によっては返事を書かれていたそうです。
美味しいカレーを食べながら、創業者のことを想う・・・他店では体験できないです。
宗次さんは、現在、ＮＰＯ法人イエローエンジェル理事長として貧困問題解決に向けての活動などをされています。
また、名古屋市にクラシックのコンサートホール宗次ホールを建設され、ホール運営、若手音楽家の育成に取り組んでおられます。
本当にすごい人だと思います。
高校１年の頃、メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲を聴きクラシック音楽の大ファンになったとのこと。
音楽の力が、後を押すチカラになったのだと思います。
ごちそうさまでした！
また、来ます。
お盆休みも明けましたが、まだまだ暑い日本列島です。
小中高校生や大学生も夏休みの終盤となり、宿題や科学研究などの追い込みに入っていると思います。
がんばれ！
日本各地でゲリラ豪雨が降ったり、太平洋上では台風が次々に発生したり、地震が起こったりと大変です。
さらに毎日のように続く猛暑日・・・。
そんな時は、かき氷一択ですね。
日本的な「かき氷」のノボリを見ると思わず食べたくなります。
コンピニやスーパーでは、あまりに暑いとアイスクリームの売上が落ちて、かき氷が売れるそうです。
乳製品より、さっぱりした氷が食べたくなるのは何となく分かりますね。
暑さ、熱さはまだまだ続くようです。
夏バテしないよう体調管理していきましょう！
