コナモン、美味しいですね。
5月7日は、コナモンの日だそうです。
「5(ゴ)」と「7(ナ)」で粉物とのこと。
広島の街を訪れた欧米インバウンドのツーリストの人気メニューは、タコ焼き、お好み焼き、焼きそば、うどんだそうです。




リーズナブルな価格で楽しめて、お腹いっぱいになるコナモン。
ニッポンの庶民のソウルフードです。
ビールやハイボールとの相性も抜群です。
コナモン、バンザイ!
粉物文化を継承していきたいですね。
今日はコナモンでいきましょう!


コナモン、美味しいですね。
久々にユニクロに行ってきました。
チノパンとジーンズを買うためです。
驚いたのが、客層の年齢が高いこと・・・中高年の男女がたくさん来店していました。
今のユニクロは、老若男女に受け入れられているんですね。
安価で高機能、高品質・・・SPAの究極をきわめたビジネスモデルです。
人々の生活をより豊かに快適にするユニクロの哲学、コンセプト「LifeWear」を体現したお洒落なフリーマガジンです。
なかなか素敵な内容・・・勉強になりました。
ユニクロに行った際には、ぜひもらってきてくださいね。
ネットとの連携も強化しているんですね。
あまり知られていないのですが、ユニクロの1号店は、広島市の中心部にある袋町。
山口県の中小企業だった小郡商事を親から継いだ柳井正社長が、立ち上げた新しいコンセプトを体現しました。
開店に並ぶお客さんにアンパンと牛乳を配っていたそうです。
柳井社長が書かれた「一勝九敗」。
大成功に向けて挑戦を続けた中で勝率は10%・・・。
ユニーククローシングやスポーツウェアを売る「スポクロ」、ベビー服を売る「ベビクロ」、一時は野菜まで売っていたことがありました。
その中から生き延びた「ユニクロ」や「ジーユー」。
その起業家精神は、驚くばかりです。
最近の本では、杉本貴司さんが書かれた「ユニクロ」が面白かったです。
広島市の1号店開店のドタバタ、メインバンク広島銀行支店長とのバトル、海外進出の苦労などが迫力ある筆致でまとめられています。
ユニクロファン必読の一冊です。
世界一を目指すユニクロ・・・応援したいです。