能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープ、ルーズベルトゲームで読売に敗北 自力優勝に王手がかかっちゃいました クリスで最終決戦!

2019年08月13日 | カープ大好き!
これが、今の読売とカープの実力の差なんでしょうか。
投打ともに差があり、その結果が点数にも繋がっています。


初回、アドゥワ誠が立ち上がりに失敗・・・4点を献上、このビッグイニングが最後まで響きました。
読売が8-7で勝利。

試合自体は、カープの追い上げでなかなか面白い試合でした。
菊池のホームランも飛び出し、ちょっと期待したんですけどね。
4回裏、キクチ!!!
「打ったのはスライダー。積極的にいきました。」


が、7-8・・・ルーズベルトゲームで読売に負けちゃいました。
カープ、3連敗。この3試合、すべて1点差の負け。
1点差負けは監督の責任と言われています。
立て直しが急務です。

カープ出身の大竹が、見事なリリーフ。
しっかりと絞り込んだ身体となり、コーナーを丹念につくピッチングに、鯉打線は沈黙。
お見事でした。
菅野、山口、澤村、戸根・・・幼児体型の多い読売の投手陣に見習ってほしいですね。
(美味しいものばかりを食べておられるんでしょうね)

これで、カープの自力優勝に王手がかかっちゃいました・・・涙。
首位まで4.5ゲーム差。

今年のプロ野球は、大型連勝もあるし、大型連敗もある戦国時代。
昨日の中国新聞「球炎」でも、ジェットコースターに例え、底から急上昇してほしいとカープへのエールが投げかけられていました。


今日は、クリス先発。
何としても勝ちたい一戦です。
こうしちゃおられん!
今晩は、ズムスタで全力応援してきます。
がんばれ!カープ
ガンバレ!ジョンソン


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ひろしま盆ダンス 原爆ドー... | トップ | 教養としての「貞観政要」講... »
最新の画像もっと見る