無性に食べたくなるお好み焼き。
広島人のソウルフードです。
戦後の食糧難の時代に、小麦粉をベースに「1銭洋食」としてスタートしたお好み焼き。
小麦粉とソースだけだったものに、卵が加わり、豚ロースが加わり、エビや牡蠣が加わわったりと進化を遂げてきました。
今日は、老舗の「五エ門(ごえもん)」さんに行ってきました。
店内は、インバウンドのツーリストで満席です。
いつもの定番の豚ソバ玉をオーダー!
熱々の鉄板の上のお好みをヘラでいただきます。
もちろん相棒はハイボールです。
カープが負けても、お好み焼きがあります(笑)。
完食!です。
ごちそうさまでした!
また、来ます。