能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープ、最終戦ヤクルトに9-7で勝利!鈴木誠也は首位打者、坂倉は二位、栗林37セーブ ご苦労様でした、若鯉たち、ありがとう!

2021年11月02日 | カープ大好き!

神宮球場での、カープの最終戦。

強力打線のヤクルトに打ち勝ちました。

ヤクルトに9-7で勝利!

1回表、カープの攻撃

坂倉選手タイムリーヒット

「打ったのはカーブ。小林が投げるので早く点を取ることが出来て良かったです。」

石原選手3ランホームラン 4号

「打ったのはチェンジアップ。小林が初登板なので良い援護点になって良かったです。」

2回表 小園の犠牲フライ

「打ったのはストレート。チャンスで何とか追加点になって良かったです。」

5回表 西川3ランホームラン 12号

「打ったのはスライダー。下半身のパワーを溜めてしっかり解放することが出来ました。引き続き最後まで頑張ります。」

鈴木誠也は3タコでしたが、317で首位打者、坂倉は315で二位。

誠也が最終戦でホームラン2本打つことを期待していたのですが・・・。

ポスティングでメジャー挑戦という可能性もある誠也・・・読売など行かず米国を目指してほしいものです。

栗林37セーブ・・・新人記録に並びました。

新人王、当確だと思います。

今年は、63勝68敗12分・・・借金5。

優勝したヤクルトが73勝ですから、もうちょっとだったんですね(涙)。

前半戦は、新型コロナウイルスのパニックなどもあり、大苦戦。

でも若手が出てくる機会となりました。

一時期は、借金15ありましたが、9月、10月の反撃で何とかここまで来ました。

4位、Bクラス・・・来年に繋いでいきましょう。

選手、監督、コーチ、スタッフの皆さん、本当にご苦労様でした。

来年は行けるぞ!

ありがとう!カープ

がんばれ!カープ


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