僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(6/13)今日は暑い日だった。

2007年06月13日 16時36分45秒 | 山P
暑い日になった。
それでも風があるので真夏の
暑さとは全く違う。

午前中に職場に用があって
1分ほど滞在。

そして
冷蔵庫の部品交換の件で
昼前から1時半ごろまでそれに
取り掛かる。
何しろ、うちの冷蔵庫
部品交換という以前に
不調だったから、ついでにそれも
見てもらった。
吹き出し口に霜が張り付いて
それを取ってもらう。
それが原因かどうかわからないが
まずは一応直ったということで
あとはしばらく様子見。

そして
ダイジローが外に出てしまった。
外に1人で出たことがない。
サンルームの下で鳴いている。
自分でどうしたらいいのかわからないんだ。
タヌ(母親)に
ダイジローの鳴き声を聞かせ
タヌが今度は
ダイジローを呼ぶ鳴き声。
その声を聞いて
ようやくダイジローは
下から出てきた。

私が呼んでもさっぱり
動いてくれないが
タヌが呼ぶとすぐに反応する。

タヌという母親はすごい。
いつもそれを感じている。
この2人は引き離せないよ。
タヌが半狂乱になって探すもの。
特にどこかで鳴いている声が聞こえれば
すぐに探そうと必死に
鳴き出す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて。
まだモヤモヤ感がある。
胸が重い。
まだまだ
いろんな噂が飛び交って
それを
自分の頭から振り払おうとしても
もう胸の中に
澱のようにたまっている。
これが食欲を減退させるんだね。


信じられない、というのがあるが
どこで出発したらいいのかわからない。
自分の生活に
張りを持たせてくれる存在であることに
感謝してきたが
逆に
生活、食欲を乱してしまうようであれば
矛盾するよね、自分。
だからといって
割り切って
ファンをやめればいい、という言葉も
違うような気がするんだ。

例えば
一般に恋をして
失恋したら
すぐに気持ちを切り替えることができないだろうし
失恋の痛手がずっと尾を引くのと同じで
忘れたいけれども忘れられないという
悲しい気持ちが存在する。

それと同じで
じゃ、ファンをやめればいいと
次の日からさっぱりできるものでもない。

信じたいと思っても
その材料が無さ過ぎる。
以前にも書いたが
私は
自分の気持ちをごまかして
嬉しさだけを書ける人間じゃない。
私は尾を引くタイプ。
だから
本当は
そういう偶像に夢中になると
厄介なタイプ。

まあ、いいか。

なんにも分からない。
分からないから
マイナーな思考になっていく。

はい、今は
仕事をしなくては。

もやもや。
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(6/13)うちのカエルたち。

2007年06月13日 01時28分41秒 | カエル
夜中のブログ。

午後にはたっぷり寝てしまった。
午後帰宅して
2時過ぎに昼食。
そのあとお決まりのだるさ。そして一休み。
一休みというより、本格的に寝入ってしまった。
久しぶりの暑さなもので
ネコたちもぐったり。

特に
トモは、これから暑い夏を
初めて迎えるネコ。
いつもならすぐに起き上がって
こちらの部屋に来るのに
夕食までギリギリ寝ていた。
具合が悪いのかなと思ったけれど
夜11時過ぎには
シンノスケと追いかけっこをしていたので
涼しくなってからようやく
元気が出たようだ。


カエルのことが心配で
夜中
庭に出てみた。
カエルは姿が同じなので
見分けがつかないが
実は
1匹だけ
見分けがつくカエルがいる。

1匹
なぜか背中に赤い斑点があるんだ。
これは血が固まってそのまま
シミになってしまったような色。
そのカエルを認識したのは
1、2年前だったと思う。
丸く直径2ミリくらいの赤いシミ。
それがあるおかげで
そのカエルが
冬を越して春に出てきたときは
ああ
無事に越冬したんだな、と感動した。
たまに
見えなくなるけれど
夜中に
懐中電灯を持って庭を点検すると
そのカエルがいたんだ。
こうして
うちの庭に定着しているカエル。
しみじみ
生き物が
「生きている」と感じさせる印に見えた。
もうすぐ
赤ちゃんカエルが庭に出てくる頃だ。
黒くて、私の小指の爪くらいの大きさ。
それでも
か細い手足がしっかりとあって
一体いつおたまじゃくしになっているのかとか
水辺のない庭で
果たしておたじゃまくしになれるのかとか
うちのガマたちの生態の神秘に
未だに答が出ない。
全てのカエルの無事を祈る。

夜中の変なブログ、失礼。
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