今日は寒かった。
朝は
空からゆっくりと大粒の雪がフワフワと
降りてくる。
でも地面に着いたとたん
消えてしまう。
午後夕方には
地元の冬の祭事どんと祭に出かける。
どの地方もやっているね。
正月の松飾りをはずして、神社の広場で
それらを焼納する神事。
その焚き火に身体を全身当たり清める。
手も合わせる。
こうして正月が終わる。
気分的に清められるので、毎年欠かさない。
夜はテレビを観て
勉強を今している最中で
(日付が変わらないうちに更新したいので今画面に向かっている)
楽しみにしていた
サンドウィッチマンの出演番組を2つチェック。
朝は
とくダネ。
「仙台では、サンドウィッチマンが
今ブームになっているようですが」と付き添いレポーター。
富沢さん
「全然、(出迎える)人がいないですね。」
とか何とか。
DVDが壊れているので、録画できず、
この辺の会話は正確ではないけれど
そんな会話を駅前でしていて
笑わせてくれました。
母校、元勤めていた会社、自宅と
大忙しの密着取材でした。
そして何時間もかけて帰郷したにもかかわらず
放映は短かった。
でもテレビの編集ってそんなものなんですよね。
それでも
優しい人たちとの触れ合い、親との再会
温かい気持ちで観ることができました。
夜は
オジサンズとかいう番組。
観たことがないので
彼らが出るまでつけていた状態。
本当にこの番組に出るの?という
くらいに場違い感が。
最後の数分のところで登場。
新成人と中高年の司会者たちの前で
ネタを披露。
あのネタ、何度目でしょう。
そしてまた同じ所でゲラゲラ笑う夫。
やはり、おもしろいんだなあ。
伊達さんの合いの手のようなツッコミと
激怒するツッコミの使い分けがウマイ!
彼も天才。
決して、富沢さんのネタ作成だけが天才じゃないよ。
だから、年寄りにもわかりやすい、と言われるんだね。
オジサンたちは爆笑していましたよ。良かった。
本当にこういう
緊急の、無理やりねじこまれる企画が多いね。
ゆったりと
本来の、ネタ番組でフルコースでやってもらいたい。
今まで観たことがないので
ちゃんと観たい。
某動画では物足りないです。
ということで
彼らのスケジュールをまたチェックしてきます。
バブルへGO!について書きたかったのですが
またいつか。