荒木一郎 - いとしのマックス
日本の名曲としてこの曲を。
今聴いてみると
昭和40年代に、このノリのいい楽曲を
彼が作っていたというのが凄い。
分かりやすいメロディが好きなので
これを今日選んでみた。
普段、思い出すこともないし
忘れているのに
突然、夫が
「真っ赤なドレスを君に~♪」と歌いだして
「ああ~、これ覚えている~」と笑いこける私だ。
そして
youtubeを開いて聴いてみれば
名曲、名曲、こんなにノリのいい曲だったとは、と思った次第。
愛しのマックスって、彼が飼っていた犬の名前だったんだあ、と
写真を探してみた。
本当に、マックスという犬と映っていた。
「ドゥドゥドゥドゥ・・・go!」のところ、子供が真似して
踊りながら歌っていそうだ。
で、かれの表情、眼を見ていると
つかみどころのない表情だなあ、と。
無表情、とも違うし。笑っている写真もあるが。
眼が、許していない、周りのものに対して懐かない眼。
うちの飼っているトモの眼に感じた時と似ている。
朝から、今日の午後に実家に持っていくものを準備して
その合間にこれを書いている。
さあ、頑張れ、トモロッシ。
実家に行くだけで、ドキドキしているなんて
どう説明したらいいんだろう。
日本の名曲としてこの曲を。
今聴いてみると
昭和40年代に、このノリのいい楽曲を
彼が作っていたというのが凄い。
分かりやすいメロディが好きなので
これを今日選んでみた。
普段、思い出すこともないし
忘れているのに
突然、夫が
「真っ赤なドレスを君に~♪」と歌いだして
「ああ~、これ覚えている~」と笑いこける私だ。
そして
youtubeを開いて聴いてみれば
名曲、名曲、こんなにノリのいい曲だったとは、と思った次第。
愛しのマックスって、彼が飼っていた犬の名前だったんだあ、と
写真を探してみた。
本当に、マックスという犬と映っていた。
「ドゥドゥドゥドゥ・・・go!」のところ、子供が真似して
踊りながら歌っていそうだ。
で、かれの表情、眼を見ていると
つかみどころのない表情だなあ、と。
無表情、とも違うし。笑っている写真もあるが。
眼が、許していない、周りのものに対して懐かない眼。
うちの飼っているトモの眼に感じた時と似ている。
朝から、今日の午後に実家に持っていくものを準備して
その合間にこれを書いている。
さあ、頑張れ、トモロッシ。
実家に行くだけで、ドキドキしているなんて
どう説明したらいいんだろう。
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