裁判所も間違えるのだから

2015年10月07日 06時32分54秒 | 社会・文化・政治・経済
名張毒ぶどう酒事件
1961年3月事件発生
1964年津地裁が無罪判決
1964年9月名古屋高裁が逆転死刑判決
1972年6月最高裁が上告棄却し、死刑が確定
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再設定する必要があった。

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2015年10月4日八王子医療刑務所で奥西勝死刑囚(89)が死亡
再審開始決定を取り消した裁判所の判断は、一人の人間の人権や人生、科学的知見よりも、裁判所の無謬(誤りがないこと)やメンツを優先させた結果だったと思う」

「今後、再審請求については裁判所だけでなく、市民が参加して判断する仕組みに改めるべきだ」ジャーンリスト・江川紹子さん
同感である。
裁判所も間違えるのだから。
沼田利根

真実は何も分からないままになった。
門前払いはあってはならないのではないか。
制度を改革してほしい。
再審を認めるための明確な基準が必要だ。
作家・高村薫さん

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1945年9月2日、日本政府代表は東京湾に浮かぶ戦艦ミズーリ上で降伏文書に調印。
9月3日、「急告 特別女子従業員募集」の広告が新聞に掲載された。
進駐軍による強姦を恐れた政府が性的慰安婦施設設置を決めたことを受けて設立され、従業員集めを急いだ。
「婦女の拉致増加」の記事。
「数名の米兵が自動車で来て通行中の婦女子を拉致」
連合軍総司令部(GHQ)は進駐軍による事件の公表を許さなかった。
全国に設置された慰安施設は、性病のまん延や米国本土での批判の高まりを受け7か月で閉鎖された。

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沼田利根の拘りは、このような歴史的事実に深入りすることである。
言わば、むしろ後ろ向きな性格が災いしていた。
救いは米国内に良識派の人が存在したことであった。
沼田は子どもころ、近所の娘さんがジープで米兵たちに連れされる現場を目撃していた。
あるいは、拉致を制止した警官がジープに跳ねられ即死したことも目撃していた。
沼田は笑わない子どもになっていた。



挫折からの挑戦 使命の道を開いた

2015年10月07日 03時28分02秒 | 社会・文化・政治・経済
彼女が大学を卒業し、社会への第一歩をしるしたのは、中学校の教員。
赴任したばかりの学校は荒れていた。
担当したクラスは、学級崩壊のような状態。
生徒たちへの恐怖感ばかりが募り、どうすることもできなかった。
日に日に感じるストレス。
精神的に追い込まれた。
わずか2年で退職。
逃げるように校舎を後にした自分が情けなかった。
大きな挫折だったが、相談した人から「あなたは負けたわけではないよ。全部、意味のあることにしていける」と励まされる。
彼女は25歳で看護学校へ入学。
看護師を目指す。
“人の役に立てる仕事をもう一度したい”との思いからだ。
転機が訪れたのは4年目、看護学生や実習生の育成を任されるのうになったのだ。
“看護師の卵たち”を見ていると、中学教員だった時に、担任した生徒たちのことが浮かんだ。
“あの時、生徒たちのために、もっとできたことがあったんじゃないか”。
どうしてもその気持ちがぬぐえずにいた。
「そうだ、自分の道は、自分で切り開いていくのだ」と決意。
神奈川県立看護教育大学(当時)に入学。
1年後、看護学校の教員となる。
挫折からの挑戦 使命の道を開いた。

★芸術に変革を起こしたレオナルドの「目」
レオナルドダ・ヴィンチは、芸術を科学的知識の源と考え、「目」に絶対的な信頼を置いた。
彼にとって「見る」ことは「知る」ことであり、だからこそ、かれは遠近法や解剖学を熱心に研究するとともに、動物や人間の筋肉・表情などを描き続けたのです。
そして晩年、レオナルドの目は、水にも向けられていく、逆巻く水の動きを表現することを念頭に置き、荒々しい洪水のデッサンを何枚も描いています。
水の動きそのものを描写したのは、西洋では20世紀になるまでレオナルドだけです。
水蒸気となって蒸発したい、雨や雪となって地上に降り注いだりする水の循環と、人間・動物の生命の源となっている血液の循環に類似がることを見出し、人間と自然・宇宙を貫く原理まで探求し続けたのです。
レオナルドの科学的な観察眼と、絶えず「変化」し続ける人や世界を表現する卓越した描写力が、芸術のありさまを大きく変革した事実を感じさせてくれる。
兵庫県立美術館・木村信重名誉館長

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★午前3時35分ころ、背後からゆっくり自動車近づいてきた。
振り返るとミニパトカーである。
友人、知人も言っていたが「怪しい人物」に映じるようだ。
車内で職務質問もしようかと探っている気配である。
路上の脇の歩道で酔いつぶれて倒れていたり、建設現場で寝ていたりして、パトカーには御世話になっている身である。
★牛久のカーテン屋さんの知人とは、付き合いは長いが互いに苗字を名乗り合っていない。
「感が良い」と彼は自認している。
仕事や株でもそれが生かされているそうだ。
「大金はないが、小銭は貯まる。感のおかげだね」と微笑む。
彼の楽しみは1日、3レースの競輪。
9、10、11の後半3レース
最終レースは車券を買ってレースは見ずに帰る。
駐車場が混まない間に帰るためだ。
1レース1000円しか買わない。
財布には5万円くらい常にあるが、使わない。
車券が的中すれば、そっくり貯金する。
「小銭も貯まるものだね。競輪での貯金が100万円超えたので、老人会の旅行のためにワンゴン車を買ったよ」
「今度は何処へ?」
「旨い魚を食べに、勝浦へ」
彼は月に1度か2度温泉へ行っている。
「車の運転が好きなんで、何処へでも行くよ」
彼に旅行の話を聞くのも楽しみだ。
2人の娘さんも旅行に連れていくのである。
「なかなか、2人とも結婚しないんだ」と苦笑する。
「宗教と結婚したようなものですか?」
「そうなんだ。妻も同じだ」














「心の財産」を蓄えるのだ

2015年10月07日 01時55分25秒 | 社会・文化・政治・経済
★安倍政権の何が問題であるのか?
日米同盟を強化することにより、対中国向けの抑止力を高め「冷戦型」の道を選んだこと。
海軍力を背景にした中国の海洋進出が地域の不安定要素になっていることは、否定できない。
だが、軸になるのは米国との距離の取り方だ。
つまり、間違った戦争を繰り返してきた米国との距離の問題。
★パンドラの箱を開けてしまった米国は、恨まれている国なのだ。
そこで期待されるのは、「究極の国際平和を希求する」我が国の舵取りであろうか?
★企業を含め、技術革新を支える長期的視野にたった研究を重視する日本の研究姿勢が評価された。
★ノーベル賞(自然科学3賞)の受賞者
1)米国248人2)英国78人3)ドイツ69人4)フランス31人5)日本20人
★日本の大学や研究機関が世界の頭脳を取り入れることが重要。
「閉鎖的」とされる日本の研究環境を、世界に開かれたものすることがカギ。
★大村智(さとし)・北里大学特別栄誉教授(80)は、70年前の1945年にペニシリンの発見でノーベル医学生理学賞を受賞したアレクサンダー・フレーミングと比べても、その成果は質量とも世界で類を見ない、輝かしい実績。
その背景には「オリジナリティ」へのこだわりと、積極的な産学連携があった。
★東日本大震災の津波で身近な人たちの死に「なぜ、自分が生き残ったのか」と悩み続ける。
「ならば自分の『死にざま』を問い続けていこう」と思った。
「人を支え、地域を支えて、悔いない人生を終わりたいと思ったという。
★自らの死から逆算していくと、見えてくるものがある。
墓場までカネや貴金属、宝石、ブランドものなど持っていけない。
「心の財産」を蓄えるのだ。
★魂と魂の触発によって人間の力を強めていくことだ。
★勇気と信念の人は、不幸に押し潰されない。
★どのような理念を共有すべきか?
「公平かつ公正な社会の建設」
「貧困と不正義の根絶」
「人々の調和と共生」
「教育を通じて世界平和の建設」
★今日「10月6日」はブログ開設80日目。
日歯連事件、公選法違反が焦点へ 
選挙のたび億単位投入 

共同通信社 2015年10月5日 (月) 配信

 歴代会長ら3人が政治資金規正法違反の疑いで逮捕された政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)は3年ごとの参院選で組織内候補を擁立し、そのたびに億単位の資金をつぎ込んでいた。容疑対象となった迂回献金は、資金を合法的な形を装って移動させるためだったとされる。東京地検特捜部は公選法に抵触する資金の流れがなかったか全容解明を進めている。
 「政治資金規正法改正に伴い(寄付の年間)限度額が5千万円となりましたため、都道府県歯科医師連盟のご寄付をお願いすることになりました」
 擁立した自民党の石井みどり議員が初当選した2007年参院選前の06年7月、日歯連が全国の歯科医師連盟にこう記した文書を送付。日歯連は各連盟に100万円を「石井みどり中央後援会」に振り込ませる一方、各連盟に120万円以上を補填した。寄付の法定限度額が06年に設けられて以降、日歯連が迂回献金をした初のケースとみられる。
 ただ手続きが煩雑で、地方の連盟から反発もあったことから、会計担当者で副理事長だった村田憙信(むらた・よしのぶ)容疑者(70)が、日歯連内で自由に資金を動かせる方法へ変更。それが今回の逮捕容疑となった10年と13年の各参院選に向けた2回の迂回献金につながっていった。
 迂回先に使った、民主党の西村正美参院議員を後援する「西村まさみ中央後援会」などについて、村田容疑者は日歯連内の会議で「議員個人の会計ではなく、あくまで日歯連の別途会計」と説明。口座は日歯連が管理しており、自由に資金を出し入れすることができた。
 こうした迂回資金を含め、日歯連からは07年、10年、13年の各参院選に向けて約4億円、約2億8千万円、約4億円がそれぞれつぎ込まれ、議員の全国遊説費やポスター作製代、支持を呼び掛ける電話代などに充てられたという。
 公選法は、事前運動や運動員への資金提供を禁じ、選挙費用の上限を定めている。特捜部は現在、こうした規定に違反するケースがないか捜査を進めている。既に13年の参院選では、石井議員陣営で出納責任者を務めた村田容疑者が選挙運動を手伝った日歯連職員1人に少なくとも250万円を渡したことが判明した。
 出納責任者らが公選法違反の一定の罪で刑が確定した場合、連座制が適用され、候補者の当選は無効となる。
 公選法違反罪のうち多くは時効が5年か3年だ。10年の参院選は7月に実施されており、既に時効が成立しているとみられる。ある日歯連関係者からは「特捜部が13年の選挙だけを立件したら不公平になるのでは」との声も。今後の捜査の行方が注目される。
保険証の提示が不要に、厚労省方針
マイナンバー活用、資格をオンライン確認

m3.com 2015年10月5日 (月) 配信 成相通子(m3.com編集部)

 厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会(部会長:遠藤久夫・学習院大学経済学部教授)が10月2日開催され、マイナンバー制度の施行に伴う、医療分野への影響などについて議論した。厚労省は、医療保険資格のオンライン確認を2017年7月以降、段階的に導入することを目指すと報告。委員からは医療分野への積極的活用を後押しする意見とともに、情報漏洩を懸念する声が上がった。
 マイナンバー制度では、年金、雇用保険、保険料、生活保護などの社会保障と税の分野について個人番号を利用し、関係する行政機関間で情報連携する。一方で、社会保障の中でも診療報酬などの医療情報は機微性が高いとして、マイナンバーとは別の番号で管理することが検討されている。
 医療保険のオンライン資格確認は、保険医療機関や保険薬局の窓口で、医療保険の被保険者証の代わりに「個人番号カード」を提示し、専用回線を通じて資格確認サービス機関(仮)に接続し、資格情報を照会する仕組み。「個人番号カード」はマイナンバーの通知を受けた希望者が交付申請し、2016年から市町村で受け取ることができる。
 連合副事務局長の高橋睦子氏や日本医師会副会長の松原謙二氏は、病歴が分かるレセプトなどの医療情報は個人のプライバシーに直結することから、税や年金などを扱うマイナンバーとは別番号で管理するべきだと主張。一方で、全国後期高齢者医療広域連合協議会会長で多久市長の横尾俊彦氏は、マイナンバー制で管理する情報の対象を広げた方が利便性が高まるとして利用拡大を訴えた。
「本当にやれるのか不安」
 医療分野のマイナンバー制度の活用をめぐっては、5月の産業競争力会議で安倍晋三首相が、2020年までに「全国の病院や薬局で、マイナンバー・カードを1枚提示するだけで、健康保険の確認や煩雑な書類記入がなくなうようにする」と発言。6月に閣議決定された「日本再興戦略」では、2017年7月以降早期に医療保険のオンライン資格確認システムを整備し、個人番号カードを健康保険証として利用できるようにすることや、2018年から医療分野での番号制度を段階的に導入し、2020年までに本格運用することを定めた。
 これに対し、健康保険組合連合会副会長の白川修二氏は、「番号制度はどんどん活用すべきだという認識」とした上で、現段階で保険者側にはメリットが乏しいが、国の通知を受けてネットワークの準備をしていると説明。「市役所に取りに行かないといけないカードで、本当にやれるのか、不安を持ったまま準備をしている。国民全員がカードが欲しいと言っても、対応できるのか。何年にかかるのか」と感想を述べ、国として着実な対応をするよう求めた。
 横尾氏は自治体の立場から、マイナンバー制度の利用範囲として、国が定める範囲のほか、地方公共団体が条例で定まる内容で利用できるとされる点について言及。マイナンバーを広範囲に活用しているエストニアやデンマークの例を引用し、自治体ごとに任せるのではなく、「オールジャパンでシームレスに取り組むべき」と述べ、国が対象範囲を拡大し明確に定めるべきだとした。これに対し、松原氏は、「英、独、仏では危険性が高いとして 医療については別の番号にしている」と指摘し、マイナンバーの医療分野での拡大に否定的な意見を示した。
 この他、日本看護協会常任理事の菊池令子氏は、全国に分散する訪問看護ステーションの情報の電子化も重要だと指摘し、在宅医療でも医療保険のオンライン資格確認が利用できるように要望。NPO法人高齢社会をよくする女性の会理事長の樋口恵子氏は「そもそもよく分からない。マイナンバーは結局覚えないといけないのか。高齢者のことも考えてほしい。カードを取りに行けない人も多いのではないか」と述べ、利用方法の周知徹底を求めた。松原氏も「今でも保険証を忘れてしまうお年寄りも多い。日本の状況に合わせて利用できるようにしてほしい」と訴えた。
 厚労省はオンライン資格確認のほか、2017年7月ごろから、健康保険組合間で転職した被保険者の特定健康診査情報の引き継ぎや、自治体間で予防接種履歴を情報連携し、過去の接種履歴の一元的な把握が可能になることなどを説明した。
 また、短時間労働者に対する被用者保険の適用拡大や後期高齢者の低栄養防止等の推進についても議論した。

大村博士のノーベル賞の心配

日本は、大村博士のノーベル賞受賞で沸き返っています。
人類の何億かを救ったことを紹介していますが、それは事実です。
しかしまた一方で、抗生物質漬けの牛のことが話題になりましたが、
この薬の元になったのも大村博士の発見でしたので、これから冷水を
かける団体の発言や報道があることも予想されます。
薬品の世界に詳しい方ならわかると思いますが…。


numata727 さんが 2014年10月06日 に書かれた記事をお届けします。

活字文化の衰退は、人間精神の衰退である


★第二次ベビーブームで1981年に約1190万人いた全国の小学生が約600万人に減ってしまった。公立小中高校はここ数年で毎年500前後が廃校になっている。★文部科学省によると全国の廃校約7割が活用されている。★現地とは縁もゆかりもない、過激ないすイスラム思想に染まった人々が欧米を含めて世界各地から集まってきて...
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日本は、地球上の他のどの地域よりも危険な国

★第二次世界大戦では、日本人だけでおよそ310万人が亡くなった。戦争で保護者を失った孤児は約12万人、うち推定3万5000人が浮浪児で、その多くが14歳以下とされている。「一時的にせよ浮浪生活を体験した子どもを入れれば、10万人をはるかに超えたはずだ」★警察は孤児をとらえ、施設に送る。体験者は壮絶な体験を他人...
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医師、歯科医6人が免許取り消し 35人を処分

産経 2014.10.3 21:58更新  厚生労働省は3日、刑事事件で有罪が確定するなどした医師24人、歯科医11人の計35人を免許取り消しや業務停止などとする行政処分を決めた。最も重い免許取り消しが6人、3カ月〜3年の業務停止が26人、戒告が3人。17日に発効する。 免許取り消しとなった医師、歯科医は次...
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友人の藤田さん(仮名)が「二紀展」に入選


★朝日新聞の「従軍慰安婦問題」の誤報。朝日はなぜ誤ったのか?「『誤報』問題が起こったのは、自分たちの『正義』を絶対視してしまったからであるように思える」作家・高橋源一郎さん★この正義の危険性は、実は他のメディアにも共通うる落とし穴である。必要なのは独善性に陥らないための仕組みである。自らの社説(社の見解)に対...
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「コンタクトレンズの適正使用に関する情報提供等の徹底について(再周知)」


┏━━━━━━━━━━━【PMDAメディナビ】━━━━━━━━━━━┓ 「医療機器関連通知」発出のお知らせ (2014/10/03 配信)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛PMDA(医薬品医療機器総合機構)です。今般、「医療機器関連通知」が発出されましたのでお知らせ...
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多様化した従業員に合わせて、企業風土を変革することも必要


★「ディスカバー・ジャパン」は、1970に10月に始まった当時の国鉄の国内旅行キャンペーン。「日本の魅力の再発見」のメッセージを伝えることに成功した。現在、外国人観光客に日本の魅力を伝えて訪日外国人が年間1000万人を突破した。一方で、日本が海外に発信している観光情報が、外国人の目には魅力的に映っているのかど...
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H26.9.26(金) 塩崎厚生労働大臣閣議後記者会見概要


(H26.9.26(金)10:53 〜 11:11 厚生労働省内会見室)【厚生労働省広報室】会見の詳細《閣議等について》(大臣) おはようございます。今日は閣議がございました。今日の閣議で、公益社団法人経済同友会の菅原晶子執行役が本日付で、厚生労働大臣補佐官として内閣より任命されることが、閣議決定されました。...
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