イベントに参加してほしいものだ

2015年10月19日 07時31分15秒 | 日記・断片
昨日の会合で司会者となったので、茨城県取手市と千葉県印西市との交流について報告出来なかった。
取手市企画のバス旅行では、取手の藤井市長が見送りに来て挨拶し、バスは午前9時に印西市へ向かった。
印西市に到着すると、印西市の市長が出迎え、歓迎の挨拶をした。
また印西市観光協会の会長も挨拶。
舟での川めぐりで白鳥があれほど多く見られたとは感動した。
八重洲地区の方も市のイベントに参加してほしいものだ。
出初式、凧揚げ大会、ひな祭り、夏祭り(八坂神社)、取手花火、灯ろう流し、町内会の祭り・カラオケ大会、駅前の祭り(愛宕神社)・カラオケ大会、文化祭、産業祭など。
文化・芸術交流、地域活性化、文化・講演会などのイベントも。





























難病克服の体験談にも感動

2015年10月19日 06時52分07秒 | 日記・断片
昨日の地元・取手の八重洲地区の会合では、友人の田島さん(仮名)のマイストリーが聞けた。
故郷、岩手の御両親や兄弟、姉妹の幸福のために行動し、実現した話には感動した。
家族のことを思いやる田島さんの優しい心情がマイストリーに込められていた。
人のために行動し、尽くせることは素晴らしい!
毎回、どのたかのマイストリーを聞くことができるので楽しみのコーナーだ。
また、仕事で欠席したお二人のビデオメッセージの企画、脚色、演出には驚かされた。
2日間で製作したそうだが、ビデオメッセージはプロの領域に達していた。
歌のコーナーでも八重洲バージョンの企画・映像をバックに全員で合唱。
「歌わず、画面をみていたいほどですね」と会合に招き、久しぶりに出席していただいた関川さん(仮名)が感嘆していた。
また、関川さん(仮名)の難病克服の体験談にも感動した。
終わって何時ものとおりお茶会。
栗ご飯をいただく。








家人の記憶力

2015年10月19日 05時38分26秒 | 日記・断片
成田山へ行ったのは約2年ぶりであった。
箱根駅伝の応援のあとに川崎太師へ行く。
大田区に住んでいた子どものころは、毎年、川崎太師へ初詣に行っていた。
その帰りに家人が「今度は成田へも行ってみよう」と言うのだ。
春になってその年に成田へ行き、川豊のウナギを食べた。
成田参道で一番混んでいるウナギ屋だった。
閑散とした店もあり、同じウナギの店でも大きな格差があることを知る。
今回のバス旅行では、昼にソバとミニ天ぷら丼を食べたので、ウナギの匂いを嗅いでも食欲は湧いてこなかった。
また、家人が成田の地酒屋のある場所と前回甘酒を飲んだ店を覚えていたことに関心した。
「頭がいいの」と家人は言う。
家人の記憶力で言えば、プロ野球のセ・リーグ、パ・リーグの大半の選手について記憶している。
阪神の応援で、横浜、神宮、東京ドーム、千葉マリン、西武などへ行ったが、その試合の相手投手を記憶していた。
特に負け試合では、誰にホームランを撃たれ、誰(投手)に抑えられたのかを記憶していた。
当方は双眼鏡を覗いて、外野席やベンチの様子を見たり、酒を飲んで周囲の様子を見ている。
「野球の試合に少しも集中しないで、何しに来の?!」と家人に指摘される。
息子も感心するが「よく選手知っているね。女の人でおふくろほど選手に詳しい人はいないな」と。