numata727 さんが 2015年02月06日 に書かれた記事をお届けします

2016年02月07日 10時37分31秒 | 医科・歯科・介護
自分で自分を尊敬できる生活をするのだ

★5?トラックで6500台分の雪で作る雪の祭典「さっぽろ雪まつり」それまでは公園は雪捨て場であった。第1回は65年前、地元の中・高校生が6つの雪像を作ったのが始まり。雪まつりは「利雪」「活雪」「親雪」などの理念があるそうだ。厄介な雪も斬新なアイデアで世界屈指の祭典となった。★仏教には普遍的な慈悲である菩薩業を...
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行方不明になった友人の健太

「外観などはどうでもいい」などと、利根輪太郎は思っていた。知人の渡部孝蔵さんに「ブルーシートの中から出てきたみたいだよ。もう少し小奇麗にしたら」と指摘されてしまった。「乞食みたいな格好はよせ!」と息子からたしなめられたこともある。確かに東京駅のトイレに映じた自らの姿は如何にも貧相である。英国製のスーツに身を包...
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「歓喜の伝播」

2016年02月07日 10時14分02秒 | 社会・文化・政治・経済
★できることは何でもする。
その一人の真剣な熱意によって、大きなうねりを起こしていく。
勇気によって行動・闘争は起こされる。
強い一念で全てを切り開くことができる。
「勇気」の実践が喜びを生み出し、その歓喜の波動が、そのまま拡大の波動となっていく。
「本当に楽しかった」と言えるまでやらなければならない。そうでなければ、本当の戦いとはいえない。
自分の言葉で体験を語ることだ。
それが何よりも相手の心に響く。
新たな一歩一歩を確実に踏み出していくことだ。
「勇気に一歩」は、「無数の勇気」を生む出すだろう。
「一人の挑戦」が「地域の挑戦」となる。

「自身の限界」に果敢に挑む

2016年02月07日 09時45分19秒 | 社会・文化・政治・経済
★人間は、誰しも未知の領域に足を踏み入れることに躊躇するものだ。
「もう限界だ」「もうこれでいい」と感じる地点がある。
限界かと思う壁に突き当たった時が、本当の勝負だ。
そこに、これまでにない勝利が待っている。
「自身の限界」に果敢に挑み、壁を大きく破る“新時代の金字塔”を打ち立てていこう。
今までの1時間の練習を2時間にする。
さらに辛いが3時間の練習に挑む。
ある人は5時間の練習に挑む。
1日10時間、12時間の勉強をし、試験に挑む人もいるだろう。

核兵器の存在そのものが悪

2016年02月07日 06時50分53秒 | 医科・歯科・介護
人々の思想が歪み、社会が混乱する

★思想の乱れにより、国中の人々の思想が歪み、社会が混乱する。
ドイツのヒトラーの思想。
わが国の戦前の軍国主義など。
さらにオウム真理教が、社会を混乱させた。
★北朝鮮の国家体制も思想の歪みに他ならない。
★核兵器が世界中に約1万5000発以上存在している。
核保有国が、核保有の正論として主張するのが「核抑止論」。
これは、自国が核兵器を保持することで、相手国の核兵器の使用を思い止まらせることをいう。
★だが、テロ集団が核兵器を保持したら、無差別に使用するかも知れないのだ。
★核兵器の非人道性。
核兵器の存在そのものが悪であり、核兵器の保有を正当化することは「地球社会の歪み」を固定化させる非人道性につながるのだ。
★核兵器の正当化は、世界の人々の生存の権利を脅かすことに他ならない。
一方、誤った思想によって、現在も核兵器の実験が行われている。